「想い出の味」のお話～～212 KITCHEN STOREより～～

心がほっこりする「想い出の味」のお話が載っているサイトを見つけました。

212 KITCHEN STORE『想い出の味』


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記憶に残る想い出の味。想い出の料理。

どんなものがあるのでしょうか？
　　　　



たとえば、ダンナさんの想い出の料理は、
亡くなったお母さんの人参の炊き込みごはん。

そして、おばあちゃんが漬けてくれた、昔ながらの梅干。
　　　　
それが食べたくて、
ひとりになってからも、ずっと梅干ばっかり買いまくっていたダンナさん。
（だけど市販品では、同じ味に出合えなかったそうです）


記憶に残る、想い出の味。
記憶の底に沈んだ味。

それにはもしかしたら、忘れられないようなエピソードが付いていたり。
大好きだった人との、大切な思い出が含まれていたり。

ただ「美味しかった～」だけではなくて、何かがあるのかも知れません。

そんないろんな方の想い出の味の記憶を、辿ることができるサイトを見つけました。

味と想い出が繋がり、気持ちが柔らかくなっていく。

ちょっと、ゆっくりと立ち止まりたいときに読んでみると。

212 KITCHEN STORE『想い出の味』

心にじんわり広がるみたい。

私はお祖母ちゃん子だったので、パンプディングのお話にウルウルでした。

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