やすいちの家

2008年1月に新居が完成。完成までの記録と以後の生活を細々更新中です。

床暖プロペラ修理。

2013年02月19日 | 住み始めて
木曜の昼に壊れた床暖の室外機。



金曜日の夕方修理です。


金曜日は早く仕事が終わったので、修理に立ち会えるかもしれないと思い、18時ごろ帰宅しました。





帰宅すると、ちょうど修理を終えたところで、帰り支度の様子。





嫁に話を聞くと、


先日のパイプ交換の際に、霜取りスイッチを一時OFF。

その後、そのスイッチを入れずに運転再開したために、霜が内部につき、プロペラと接触したトラブルだったとのこと。





そういえば、前回修理のあと、いつもより霜のつき方が激しかったような気もする。





プロペラのみの交換でよかったようですが、壊れた正面のプロペラカバーも交換してもらいました。







それからは、今のところ正常に稼動してます。





こう頻繁に壊れると日々室外機を見る癖がついてしまい、毎日見ていると、ある変化に気づきました。






最後の修理以後、一冬霜で覆われていた室外機の裏側にほとんど霜が着かなくなっています。




暖かくなってきた気候の変化もありますが、これまでの5年の霜着きと明らかに違います。

そう思って2階の室外機を見に行くとこの冬付けっぱなしなのに霜が着いていない。





霜取りスイッチの入れ忘れはこのたびのことだと思いますが、この度の何かのきっかけで霜が着かなくなったように思えます。






もしかしたら、これまでの再三の故障もこのこれまでのひどい霜着きと関係があるのではないという仮説が浮かびます。
(今後故障しなくなればの話ですが)



もしかしたら、これで電気料金が安くなったりして(それはないか)。




なんてことまで期待して、また故障しないか、霜の着き具合とともにしばらく見守っていきます。

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