床暖が故障した日の朝、すぐに連絡したが、結局その日は修理できず。
物品が当地になかったらしい。
夕方には翌日の修理予定を連絡しますとのことだったらしいが、連絡はなし。
翌日は妻の休日だったので、今日のうちに修理してもらえるといいね、と言って出勤した。
夕方帰宅すると、床があたたかく、すぐに修理が出来たことが分かった。
あたたかい床はやはりありがたい。
話を聞くと、基盤を交換してもらったらしい。
いつもこの修理方法だ。
今回はそれ以外に、床暖の不凍液が漏れていたらしい。
基盤交換のときに室外機の後ろで不凍液が漏れた痕跡があったとのこと。
基盤を交換し、不凍液を満たすと、漏れることが確認できたらしく、そこのパイプも交換してもらった。
修理が終わって、これで3回目だというと、CHOFUの方はたいそう驚かれたらしい。
2回目の時も驚かれたらしいので、かなりマレなのか。
ブログ上でもそうだが、床暖がこんなに壊れるのは我が家だけらしい。
定期的に修理があるので、保証期間になるのだと思うが無料であるので良い。
なぜだかは不明だ。
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