昨日、今日、明日、明後日・・・ずっと毎日、ボランティアへ行っていますし、続きます😃
複数のボランティアへ登録しています。
この所続いてのボランティアは、家具転倒防止「家具固定ボランティア」です。
(DCMホールディングスの快適生活ガイドより)
震度6以上の大地震(特に阪神淡路地震等)で、たくさんの人達が亡くなられましたが、家具の下敷きで亡くなった人達が大半でした。
震度6以上の大地震(特に阪神淡路地震等)で、たくさんの人達が亡くなられましたが、家具の下敷きで亡くなった人達が大半でした。
そこで、大地震の予想もされている事に対して、名古屋市民の家具転倒防止対策が不十分の為、全市上げて各区に、家具転倒防止対策の「家具固定ボランティア」が結成されています。
施工方法は、建物の構造や、所有・賃貸、家具の構造等多岐にわたります。
本日訪問・施工のお宅は、独居の方のお宅でした。
大地震が発生して、家具の下敷きで圧死!する等考えただけどもイヤですよね。
また、発災後に避難しようとしても、家具転倒で避難出来ないことも、考慮が必要です。
名古屋市内の家具固定化率は40%と、期待を大きく下回っています。(どちらかというとを含めて)
「では、我が家の家具固定をお願いします」とお考えの方は、自治体の窓口か消防署へご相談ください🎵
「どちらかというと」程度では、震度6以上には耐えられません❗
「どちらかというと」程度では、震度6以上には耐えられません❗
突っ張り器具等は、あまり強度がありませんよ!
災害(天災)は忘れた頃にやってくる!
備えあれば憂いなし!
地震が嫌なら、地震が無い国へ逃亡しなければなりませんね🎵
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