ターボ・モーターの"そんなボクです..."

ギターを弾いて歌う...そしてボクはロックンロールを今日も転がす。
ターボ・モーターの気まぐれダイアリー

顔より声で歌い、腕より表情(かお)で弾く。

2018年11月02日 | Weblog
帰宅時のうがい&手洗い励行期間に入りました...そんなボクです。

ま、手洗いはオールシーズン、帰宅した時にはいつもやってるんだけどネ。

寒くなってくると、うがいも絶対にやります。
風邪ひいてノドやられんようにせんとナ。

なんてったって、顔より声でやってきてんだから!
ま、ギターに関しては、いつの頃からか、腕より顔(表情)で弾いてる感じになっているワケなんだけど(遠い目)

この前のライブで起こった、いつも使ってるリッケンバッカーのトラブルの原因もほぼ解明。
ま、たぶん解消されているでしょう。

明日3日は、夕方からラヂオきしわだへ。
「一美のViviっとライフ」に出演します。

18時から19時までの1時間!
パーソナリティを務める久郷一美さんと、ラジオステーションのボス、Mr.カジーノとの「KTKトリオ」でお送りします。

えぇ、なんてったって生放送ですので、そりゃ発言には、くれぐれも気をつけたいと思う...時もあります(笑)
もちろん、ステゴーと同じように、放送時間中はネットでも聴けますョ♪

・インターネットで下記のアドレスから
http://www.radiokishiwada.jp/simul/index.html

Android で聴く場合は、「Android Market」から
アプリをインストールして下さい。

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.radiokishiwada.SimulRadio
※アプリは無料でご利用して頂けます。

よかったら聴いてみてネ♪

Divine Intervention / Matthew Sweet
https://www.youtube.com/watch?v=ELwRW_2cdBE

ザックリしたギターの音が、イイ感じ♪

ノーベンバーのはじまり...なのです。

2018年11月01日 | Weblog
なんだか寒くネ?...ボクです。
何気なく見た空の感じも、冬に近づきつつある感じ。

今年もあと2か月か。
いや~早い...ホントに早いネ。

昨夜もステゴー、遅い時間まで閉じてくるマブタを、無理矢理こじ開けながら聴いていただき、どうもありがとうございました。

「ターボ・モーターのステイゴールドミュージック」(略してステゴー)
ラヂオきしわだ(略してラヂきし)(79.7MHz)毎週水曜日23:00~24:00で放送中!

※エリア外でもオンエア時間中なら、インターネットで聴けますョ♪

昨夜の放送でお届けした曲のリストは、こんな感じです♪

◆2018年10月31日放送分

1.Come On Let's Go / Rocky Sharpe & The Replays
https://www.youtube.com/watch?v=NMpL0U5uFM0
2.Hip Hip Baby / Dennis Herrold
3.Lana / Roy Orbison

4.Centerfold / The J. Geils Band
5.Think! / James Brown
6.Oh Yeah, Maybe Baby / The Crystals
7.Daydream / The Lovin' Spoonful

リクエストコーナー「ボクのワタシのステイ・ゴールド・ミュージック」
8.風になれ / 中村あゆみ 

9.Because / The Dave Clark Five
10.Meridian High School / The Bell's
11.I'm In The Mood For Dancing / The Nolans
12.どしゃ降りの雨の中で / 和田アキ子

13.恋のグッド・チューニング / TURBO MOTOR'S

14.My Baby Won't Come Back / Martha Reeves & The Vandellas
https://www.youtube.com/watch?v=xRQgAtJFKSA
15.Radios In Motion / XTC
16.Don't Feel Sorry For Me / Jimmy Ruffin
17.Stand By Me / Oasis

今夜は家で鍋焼きうどん、食べました。
ま、どうしても書かなきゃいけないことでは、決してないのだけれど。

マーサ&ザ・ヴァンデラスは、モータウンの中でも大好きなグループのひとつだネ。
このアルバムのジャケットも、すごく好きなんだな。

そんなこんなで、今月もどうぞヨロシク、スウィート・ノーベンバー!(特に意味ナシ)