ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

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ネヘミヤ記4章 翻訳途中

2022-02-19 15:57:18 | ネヘミヤ記

ネヘミヤ記4章

33 ところが、サンバラトは私達が城壁を築いたことを聞いて怒り、大いに憤ってユダヤ人をあざけりました。

ネヘミヤ記4章2節

彼はその同胞達やサマリヤの軍勢のいくつもの前で語って言いました。{カル態未完了形}
「これらの弱々しいユダヤ人達は何をしているのか?
彼らは彼ら自身を強化{修復}するのか。{カル態未完了形;will}
彼らはいけにえを捧げるつもりなのか?{カル態未完了形;will}
{コミットセルフ、失敗する、見捨てる、強化する、助ける、貧乏にする、外す、拒否する。原始的な語源で、緩める、すなわち、放棄する、許可する、などです。--コミットセルフ、失敗する、見捨てる、強化する、助ける、(貧乏になる、やめる)、拒否する、X確かに}
彼らは一日で、それを熱心に仕上げるつもりなのか?{ピエル態未完了形;will}
焼かれた石のくずのいくつもの山からそれらのいくつもの石を彼らは熱心によみがえらせようとするのか。」

彼はその同胞達やサマリヤの軍勢のいくつもの前で語って言いました。{カル態未完了形}
「これらの弱々しいユダヤ人達は何をしているのか?
彼らは彼ら自身を強化{修復}するのか。{カル態未完了形;will}
彼らはいけにえを捧げるつもりなのか?{カル態未完了形;will}
{コミットセルフ、失敗する、見捨てる、強化する、助ける、貧乏にする、外す、拒否する。原始的な語源で、緩める、すなわち、放棄する、許可する、などです。--コミットセルフ、失敗する、見捨てる、強化する、助ける、(貧乏になる、やめる)、拒否する、X確かに}
彼らは一日で、それを熱心に仕上げるつもりなのか?{ピエル態未完了形;will}
焼かれた石のくずのいくつもの山からそれらのいくつもの石を彼らは熱心によみがえらせようとするのか。」{ピエル態未完了形;will}
2 彼はその同胞と、サマリヤの有力者達の前で言いました。
「この哀れなユダヤ人達は、いったい何をしているのか。
あれを修復して、いけにえをささげようとするのか。
一日で仕上げようとするのか。
焼けてしまった石をちりあくたの山から生き返らせようとするのか。」
35 さて、アンモン人トビヤが彼のそばにいたので、彼は言いました。
「彼らの建てるものも、もし狐が上って行けば、その石垣を打ち砕くだろう。」
36 「私達の神よ!お聞きください!私達は軽んじられているのですから、彼らのそしりを自分の頭に返し、捕囚の地で略奪するために彼らを与えてください!
37 彼らの咎をおおうことなく、彼らの罪をあなたの前からぬぐい去らないでください!」
38 そこで、私達は城壁を築き、すべての城壁はその半分の高さまでつなぎ合わされたが、これは民が働こうと思ったからです。
ところが、サンバラト、トビヤ、アラビア人、アンモン人、アシュド人らは、エルサレムの城壁の修理が進み、破れが止まり始めたことを聞いて、非常に憤慨しました。
2 そして、彼らはみな共謀して、エルサレムに来て戦い、そこを混乱させようとしました。
3 しかし、私達は彼らのために、私達の神に祈り、昼も夜も彼らに対して見張りを立てました。
4 ユダの人々は言いました。
「重荷を負う者の力は衰え、多くの残骸があるので、私達は城壁を築くことができない。」
10 そのとき、ユダの人々は言いました。「荷をになう者の力は衰えているのに、ちりあくたは山をなしている。私達は城壁を築くことはできない。」
5 わたしの敵は言いました。
「私達が彼らの中に入って、彼らを殺し、その仕事をやめさせるまでは、彼らは知ることも、見ることもできない。」
6 そして、そのそばに住むユダヤ人達が来ると、彼らは私達に十回言いました。
「あなたがたはすべての所から私達のもとに帰って来なければならない。」
12 そこで、彼らの近くに住んでいたユダヤ人たたいがやって来て、四方から十回も私達に言いました。
「私達のところに戻って来てほしい。」
7 そこで、私は城壁のうしろの空間の最も低い所、開いている所に、剣、槍、弓を持った民をその家族のあとに置きました。
8 私は見て、立ち上がって、貴族達、支配者達、および残りの民に言いました。
「あなたがたは彼らを恐れてはならない!
偉大で、恐ろしい主を思い起こし、あなたがたの兄弟、息子、娘、妻、家のために戦え!」
9 そして、私達の敵は、このことが私達に知られ、神が彼らの策を無にされたことを聞いたので、私達はみな城壁に帰り、一人一人自分の仕事に就きました。
10 その時から、私の僕達の半数がその仕事に従事して、半数が槍、盾、弓、鎧を持ち、支配者達はユダのすべての家のうしろにいました。
11 壁を築く者、重荷を負う者は自分から荷を負い、みな片方の手で仕事をし、もう片方の手で自分の武器を持ちました。
12 また、建設者達はみな自分の剣を腰にさして、建設に当たりました。
角笛を鳴らす者は私のそばにいました。
13 私は貴族達、支配者達、およびその他の民に言いました。
「工事は大きく、大規模であり、私達は城壁の上に別れて、互いに遠く離れています。
14 あなたがたは角笛の音を聞くたびに、その場所に行って、私達のために戦え!私達の神は私達のために戦ってくださる。」
15 そこで、私達はその仕事をし、そのうちの半数の者は朝起きてから、星が出るまで槍を持ち続けました。
16 同じくその時、私は民に言いました。
「みなその僕とともにエルサレムで宿をとり、夜は私達の見張り役となり、昼は労働するように!」
17 そこで、私も、兄弟達も、僕達も、私についてきた護衛の者達も、誰も服を脱がず、水に行く者はみな自分の武器を持っていました。
23 私も、私の親類の者も、私に仕える若い者達も、私を守る見張りの人々も、私達のうちのだれも、服を脱がず、それぞれ投げ槍を手にしていた。

 

1 サヌバラテは、私達が城壁を修復していることを聞くと、怒り、また、非常に憤慨して、ユダヤ人達をあざけった。
2 彼はその同胞と、サマリヤの有力者達の前で言いました。「この哀れなユダヤ人達は、いったい何をしているのか。あれを修復して、いけにえをささげようとするのか。一日で仕上げようとするのか。焼けてしまった石をちりあくたの山から生き返らせようとするのか。」
3 彼のそばにいたアモン人トビヤもまた、、「彼らの建て直している城壁なら、一匹の狐が上っても、その石垣をくずしてしまうだろう」と言いました。
4 「お聞きください、私達の神。私達は軽蔑されています。彼らのそしりを彼らの頭に返し、彼らが捕囚の地でかすめ奪われるようにしてください。
5 彼らの咎を赦すことなく、彼らの罪を御前からぬぐい去らないでください。彼らは建て直す者達を侮辱したからです。」
6 こうして、私達は城壁を建て直し、城壁はみな、その高さの半分まで継ぎ合わされた。民に働く気があったからである。
7 ところが、サヌバラテ、トビヤ、アラブ人、アモン人、アシュドデ人達は、エルサレムの城壁の修復がはかどり、割れ目もふさがり始めたことを聞いたとき、非常に怒り、
8 彼らはみな共にエルサレムに攻め入り、混乱を起こそうと陰謀を企てた。
9 しかし私達は、私達の神に祈り、彼らに備えて日夜見張りを置いた。
10 そのとき、ユダの人々は言いました。「荷をになう者の力は衰えているのに、ちりあくたは山をなしている。私達は城壁を築くことはできない。」
11 一方、私達の敵は言いました。「彼らの知らないうちに、また、見ないうちに、彼らの真ん中に入り込んで、彼らを殺し、その工事をやめさせよう。」
12 そこで、彼らの近くに住んでいたユダヤ人たたいがやって来て、四方から十回も私達に言いました。「私達のところに戻って来てほしい。」
13 そこで私は、民をその家族ごとに、城壁のうしろの低い所の、空地に、剣や槍や弓を持たせて配置した。
14 私は彼らが恐れているのを見て立ち上がり、おもだった人々や、代表者達、およびその他の人々に言いました。「彼らを恐れてはならない。大いなる恐るべき主を覚え、自分達の兄弟、息子、娘、妻、また、家のために戦いなさい。」
15 私達の敵が、彼らのたくらみは私達に悟られ、神がそれを打ちこわされたということを聞いたとき、私達はみな、城壁に帰り、それぞれ自分の工事に戻った。
16 その日以来、私に仕える若い者の半分は工事を続け、他の半分は、槍や、盾、弓、よろいで身を固めていた。一方、隊長達はユダの全家を守った。
17 城壁を築く者達、荷をかついで運ぶ者達は、片手で仕事をし、片手に投げ槍を堅く握っていた。
18 築く者は、それぞれ剣を腰にして築き、角笛を吹き鳴らす者は、私のそばにいた。
19 私はおもだった人々や、代表者達、およびその他の人々に言いました。「この工事は大きく、また、広がっている。私達は城壁の上で互いに遠く離れ離れになっている。
20 どこででも、あなたがたが角笛の鳴るのを聞いたら、私達のところに集まって来なさい。私達の神が私達のために戦ってくださるのだ。」
21 こうして、私達はこの工事を進めたが、その半分の者は、夜明けから星の現れる時まで、槍を手に取っていた。
22 そのときまた、、私は民に言いました。「だれでも自分に仕える若い者といっしょにエルサレムのうちで夜を明かすようにしなさい。そうすれば、夜にも見張りがおり、昼には働くことができる。」
23 私も、私の親類の者も、私に仕える若い者達も、私を守る見張りの人々も、私達のうちのだれも、服を脱がず、それぞれ投げ槍を手にしていた。

But it came to pass that, when Sanballat, and Tobiah, and the Arabians, and the Ammonites, and the Ashdodites, heard that the repairing of the walls of Jerusalem went forward, and that the breaches began to be stopped, then they were very wroth;
2 and they conspired all of them together to come and fight against Jerusalem, and to cause confusion therein.
3 But we made our prayer unto our God, and set a watch against them day and night, because of them.
4 And Judah said: 'The strength of the bearers of burdens is decayed, and there is much rubbish; so that we are not able to build the wall.'
5 And our adversaries said: 'They shall not know, neither see, till we come into the midst of them, and slay them, and cause the work to cease.'
6 And it came to pass that, when the Jews that dwelt by them came, they said unto us ten times: 'Ye must return unto us from all places.'
7 Therefore set I in the lowest parts of the space behind the wall, in the open places, I even set the people after their families with their swords, their spears, and their bows.
8 And I looked, and rose up, and said unto the nobles, and to the rulers, and to the rest of the people: 'Be not ye afraid of them; remember the Lord, who is great and awful, and fight for your brethren, your sons and your daughters, your wives and your houses.' 
9 And it came to pass, when our enemies heard that it was known unto us, and God had brought their counsel to nought, that we returned all of us to the wall, every one unto his work.
10 And it came to pass from that time forth, that half of my servants wrought in the work, and half of them held the spears, the shields, and the bows, and the coats of mail; and the rulers were behind all the house of Judah.
11 They that builded the wall and they that bore burdens laded themselves, every one with one of his hands wrought in the work, and with the other held his weapon;
12 and the builders, every one had his sword girded by his side, and so builded. And he that sounded the horn was by me.
13 And I said unto the nobles, and to the rulers and to the rest of the people: 'The work is great and large, and we are separated upon the wall, one far from another;
14 in what place soever ye hear the sound of the horn, resort ye thither unto us; our God will fight for us.'
15 So we wrought in the work; and half of them held the spears from the rising of the morning till the stars appeared.
16 Likewise at the same time said I unto the people: 'Let every one with his servant lodge within Jerusalem, that in the night they may be a guard to us, and may labour in the day.'
17 So neither I, nor my brethren, nor my servants, nor the men of the guard that followed me, none of us put off our clothes, every one that went to the water had his weapon. 



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