8月は坂戸市と鳩山町の高齢者向けのお弁当配達のバイトをしていました。
9月より、大阪で働き始めました。
正社員採用を頂くまではまだまだ半年先ですが、今の、仕事がある嬉しい現状を、精一杯頑張っています。
あっ、仕事はマジック関係ではありません。
お客様の婦人会といった感じの集まりで、
9人の皆さんで蕎麦を打ったので食べに来て
とお誘い頂き、美味しくいただいた後に
マジックをお見せしてきました。
演じたマジックは
○フィンガースルーヤーン
○コイン・スルー・ザ・テーブル
○ペンとコインの手順
○紙玉のコメディ
○ファンカードルーティーン
○ライジングカード
○シュリンキングファン
○フォークベンディング
雑誌ザ・マジックの付録「おばあちゃんの首飾り」を
持ってきていましたが、立ち位置的に難しそうなので
断念しました。
もっと機会を増やしていきたい。。。
平成30年(2018年)12月5日(水)に、宅建試験の合格発表がありました。
今年は50問の試験で37問以上の正解で合格と発表。
個人の採点結果は発表されないため、自身の点数は正式にはわかりません。
でも、受験番号は無事に掲載されていました。
そして、週末土曜日の12月8日の午後4時33分に不在票が届いていました。
なかなか受け取れず、ようやく再配達を依頼して昨日、受け取りました!
勉強法は “動画視聴” と “過去問アプリ” と “模試を受けまくる” でした。
1年・・・長かった。
youtubeの「宅建みやざき塾」と「宅建動画の渋谷会」には大変お世話になりました。
初心者でもわかりやすい解説で、スマホがあればいつでもどこでも繰り返し学習できて
1年みっちり勉強できました。
過去問アプリはTKoffice社の「宅建過去問」(500円)コスパ最強だと思います。
模試はTACや日建学院や吉野塾や経済法令研究会などなどを受けまくりました。
昨年は3ヶ月の勉強で落ちました。
そこから1年、スマホを使ってマイペースに勉強を続けて合格できました。
これをバネに、もっとがんばります。
日曜日は国家資格試験の「宅地建物取引士」通称:宅建(たっけん)の資格試験の受験へ。
全50問のうち、35問以上の正答が合格の基準と見られている試験。
昨年の初受験の結果がこちら↓
そして2度目の受験の結果が・・・
・・・・・が、がんばった結果・・・かな?
合格点が35点→38点と予想が飛び交ってますが、
それ以上ではないかと不安。