1)阿炎優勝
三つ巴の相撲を堪能した。
高安は初優勝を逃し悔しいだろう。
大外を回って差し切った感じ。
あのもろ手突きは凄い。
貴景勝は若隆影との一番で一杯一杯だった。
若さと勢いでの初優勝と言っていい。
問題は来場所である。
2)正代と御嶽海
覇気のない相撲内容。特に御嶽海はひどい。昔の無気力相撲。
内容があまりにもお粗末くんである。
ヲレは勝ちあがって横綱を手にする場所の力士の表情をみるのを楽しみにしている。
以前の旭富士がいい表情だった。上を目指していく時の目はすごかった。
今度は正代と御嶽海、どのように下がっていくのか、それとも
巻き返すのかが見物である。
御嶽海、取組後の一礼がひどい。下がりを外すのと同時に礼をしているようで
全く師匠は何を見ているのであろうか。無気力に加えての無作法は論外である。
稽古をあまりしないらしい。もう30歳近くになろうか。
今場所6勝9敗で、平幕に陥落の可能性が高いのだそうだ。
1)テレビ放送
テレ朝が放映していた。試合が終わってからの
スタジオ3元中継はお粗末なものだった。
元監督岡田がコメントしていた。
序盤はいい展開していたが。。。
このコメントに対し後にギャルピーが
先ほど序盤は良かったけれど、そのあとどこが駄目だったのかの
趣旨の質問をした。
そしたら岡田はそんなことは言っていないなどといいだした。
それに対し他の人から、いや言いましたよとのやりとり。
この岡田もまたぼんくらのトウヘンボクである。
こんなのが監督やってたんだから勝てるわけないんだよなとつくづく感じた。
解説のいいかんさが如実に表れた。監督なんて所詮こんなもんなんだなぁ。
2)森安監督
実直ないい監督の感じがする。
コメントに日本国民に喜んでもらえるように頑張る旨の事を言っていた。
全く実直である。
でも日本国民なぞどうでもいいのだ。自分らの試合をしてくらはい。
マスコミがうるさすぎる。
勝負は時の運である。勝ちもすれば負けもする。 たかがサッカーである。
日本のプレーよりも世界のすばらしいプレーを堪能したい。
3)サッカーチーム
J1、J2、J3 などチームが多い。底辺も広がっているみたいだが
まったくもって見る気がしない。ストレスがたまるばかりだ。
2022年11月28日
1)試合
久々にサッカーをテレビ観戦。W杯 日本vsコスタリカ
前半戦、全く見どころなし。学生の交流戦みたいだった。
後半戦、日本は攻めていたが守備は厚く突破できなかった。
ワンチャンスでコスタリカに決められた。
2)解説者
松木と言う元気のいい解説者だったが、試合で負けると
ドイツに負けてコスタリカに勝ったと思えばいいとのコメント。
昔から中身のない、うわっつらだけの解説者だと思っていたが
マヌケのコメントにうんざりした。
これでも元日本代表だったってさ。 あほくさ。
一発レッドカードの退場コメントである。