資料を下記のサイトに収めてありますので
参加できなかった方方も資料をダウンロードしてご視聴等いただければと思います。
下記をダブルクリック
横浜黒船研究会 (オンライン講演会)
会員各位 殿 (BCCにて送信しています)
皆様、
新型コロナ禍の影響が続いておりますので、次回、令和5年4月9日も引き続き
オンライン講演会の開催を実施し行くことにいたしました。皆様のご協力とご了承をお願いいたします。
前回までと同様に、どなたでも参加は簡単ですのでカメラ付きのパソコンを準備のうえ、
4月9日(日)午後13時30分から受付開始といたしますので
下記指定サイトをダブルクリックして参加していただきますようお願いいたします。
https://yokhamakurohunerschsociety.my.webex.com/meet/online
初心者の方でもどなたでもご参加いただけますように、会員の清水 隆博氏のご協力にて
オンライン講演会操作マニュアルを作成していただきましたので、
マニュアルを添付参照の上ふるってご参加いただきたいと思います。
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横浜黒船研究会第32回オンライン(第209回定例会)講演会開催のお知らせ
日 時:令和5年4月9日(第二日曜日)
14:00~16:00 (13:30 アクセス入場開始)
場 所:各自宅パソコン前
参加費: 無料
研究発表会
13:30 受付開始
参加者は自宅よりカメラ付きパソコンから下記サイトにアクセスして、どなたでも参加は簡単です、時間になりましたら下記をダブルクリックしてください。
世話人が応対して誘導いたします。
なおオンライン講演会操作マニュアルを事前に参照しておいてください
(下記をダブルクリック):
https://yokhamakurohunerschsociety.my.webex.com/meet/online
14:00~14:05 開会のごあいさつ
14:05~15:30
発表者 横浜黒船研究会 会員 奥津 弘高氏
演題:「ペリー提督が絶賛した押送船」
ペリー提督は1853年第一回日本遠征で見た浦賀奉行所の番船(押送船)の性能を絶賛しています。
船型の美しさ、水面を走るスピードなどに惚れ込んだようです。
米国から日本への贈答品の返礼品として、幕府側に押送船を要求したようです。
幕府はそれに答えて二艘の押し送り船を新造し、帰国前の下田停泊中のペリー艦隊に贈呈しています。
ペリーは日本で押送船の模型も買い求め、帰国後にニューヨーク・ヨットクラブへ寄贈しました。
押送船の模型は、現在バージニア州 ニューポート・ニューズの海洋博物館に保存されていることを突き止めました。
15:30~16:00 質疑応答
以上
横浜黒船研究会
事務局長
村上 隆
横浜市港北区錦が丘7番18号
電話:045-439-6652
携帯:080-4868-8650
当会のホームペイジ:
横浜黒船研究会(Yokohama KUROHUNE Research Society) (goo.ne.jp)
当会のホームペイジの巣ごもりリポートとしても掲示しておりますので
ご参照願います。