喜寿から始まる

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雑感、妄想、いろいろ

2020年10月15日 | 写真・絵日記

つまらないことが頭の中を行き来している。
アップルウオッチで毎日アクティビティをしているのに、しかも毎日ゴールはキッチリと達成しているのに、何だかおなか周りが・・おかし・・い?!
ストレスによる食べすぎかもしれない??コロナの影響かな・・
今日は買い物は控えめにしよう。

米最高裁判事の公聴会、民主党の副大統領候補のハリス女史の質問、感じ悪い。生意気で、高慢だった。質問の仕方かな?表情かな?表情だな・・。ヒラリーも選挙の終盤で有権者を馬鹿にする発言をしたということで、支持者離れを起こした。
バレット氏は真摯な受け答え、どのような質問にも落ち着いていた。ときどき笑顔を見せたが、感情的にはならない人のようだ。それにしても5人の実子、2人の養子、肝っ玉母さんのようには見えないのに、どこにバイタリティーがあるのだろうか。不思議な女性である。
それにしても、未成年の子供たちをこのような公聴会に立ち会わせるアメリカというのはどういう精神構造なのだろうか?末っ子は8歳でダウン症という。民主党の委員からは猛攻撃をうける。人格攻撃に近いほど酷いのもある。
だからアメリカ人はタフなのだろうか。

裁判はほぼ1か月の間隔を置いて行われる。こちらの主張に対する相手の回答は1か月後に受け取る。それに対するこちらの回答が相手に届くにはまた1か月かかる。これは順調に進行した場合である。後ろ暗い、隠したい、嘘つきが相手の場合は、はぐらかすなどするので、余計なやり取りを何度も繰り返すことになるので、半年くらい、あっという間に過ぎる。特に嘘つきの場合は、本当の事実がないので、そのときどきに合わせて思い付きを言いたい放題となり、際限がなくなる可能性がある。宙ぶらりんの状態が続く。嘘を認めることは絶対にないので、嘘を暴くまでやるしかない。暴けるとわかれば、いかに裁判官に分からせるか、である。意外や意外、これって実は非常に大変なのである。

14日の日経夕刊のベトナムに関するニュース。ここ
2018年12月にベトナムに行った。
正しく路上や、家の前とはいっても明らかに歩道をほとんど占有するようにして机と椅子(腰かけ)があり、飲食を供しているのを見かけた。椅子のあまりにも小さいのが気になった。温泉で見かける小さな小さな腰掛け用の台を連想したからだ。机はなくても、小さなお盆とか雑誌とか何でも間に合うが、座る椅子だけはしっかりしているというのが、常識だったからだ。公園でもベンチはある。しっかりとしている。物置台はない。
ところがベトナムでは机の方はモノを置ける程度の大きささだったが、腰かけ台は、子供のお尻でも納まらないのではないかと思われるほどの小ささだった。
このニュースを見て今は何となくわかったかな?

一日・・妄想に近いかな?

こういう日というのは意外に成果があるものなのだ。