喜寿から始まる

気づき・観察・発見・元気キレイ・自分らしく・生きる

外に出て、太陽の光を浴びる

2020年10月26日 | 写真・絵日記

二日続きの秋晴れ。
家の中から見るだけで、清々しさが伝わってくる。
ウオーキングの時間帯をいつにするかは悩ましい。
澄み切った青い空をみると、あれこれ迷うまでもなく、思いっ切り、日の光を浴びたい欲求に駆られた。
太陽が一番高く上がる時間帯に飛び出した。

言葉どおり、老若男女が、楽しんでいるように見えた。

背筋を伸ばし颯爽と歩いた。カッコよく!
心も体もウキウキした。
何かに囚われていたとは思わなかったが、解放感を感じた。

あまり汗をかかない人なのであるが、その一手前までいったかな?
運動したという一種の達成感があった。

いつもなら、ビールのところ、今日は、何か新しいものに挑戦したい気分だった。
いつもと違うコンビニに入った。
「わらびもちは飲みものです」なんて面白い名前の飲み物が目に留まった。
わらび餅は、懐かしいので、ときどき食べたくなる。
試してみることにした。

飲み物といえばそういえる。ドロッとしているのではなく、サラッとした舌触りが、飲み物と思わせるようだ。
お味はわらび餅そのものだった。
わらび餅はきな粉を食べるもの?だと思った。
甘味が強過ぎたので、次回?には黒みつの分量を調整する必要アリと感じた。

気分転換にはなりそうだ。

太陽の光を浴び、身体を動かすと、エネルギーが湧きあがってくる。
太陽光は電力だけでなく、人を元気にするエネルギー源でもあるようだ。
思い白い発見だった。
おもしろい発見をしたこともまた、元気エネルギーである。