日々の記録部屋

老後の楽しみになんとなく続けてます

[Re:BLUE]について 追記あり

2013-01-14 | CNBLUE
[Re:BLUE]に7ついてメンバーのコメンを訳して見ました



I’m sorry
チョン・ヨンファ:
負担になった曲だ。 今までのスタイルと違ってファンたちが好きなのか心配しながら作業した曲だ。
ポップ的な要素をたくさん入れようと努力した。 本当に神経を多く使った。

イ・ジョンヒョン:
これは秘密だが歌詞がつく前ガイドの時sorry部分がジョンヒョンだった。
I’mジョンヒョン~ I’mジョンヒョン~

カン・ミニョク:
歌が本当に気に入ってどのように録音をするか悩みを本当にたくさんした。
欲が深かっただけに物足りなさも大きいが歌とよく似合うようで幸運だ。
録音だけでなくジャケット MVアルバム製作など多くの部分に参加しながら愛着がたくさんわくアルバムだ。

イ・ジョンシン:
まず多くの仕上げをしながら作業した曲だ。 既存のCNBLUEのタイトル曲らとは違った感じで、
何よりヨンファ兄の曲がタイトル曲に決まって気持ちが非常に良い。 非常に!




Coffee Shop
チョン・ヨンファ:
コーヒーショップで感じた考えで曲を作り始めたし、それでとてもはやく作れた曲だ。
初めに曲を作った時にメンバーが聞いてとても好んでうれしかったのを思い出す。

イ・ジョンヒョン:
個人的に今回のアルバム中最も好む曲だ。
ギターリプが引き立って見えて公演が楽しいと思った曲だ。

カン・ミニョク:
初めてヨンファ兄のガイド バージョンを聞くやいなや‘これは大当たりだ’したかった。
ずっと耳と口にぐるぐる回った。 色々な進行状況が気になる曲でもあった。
‘I’m sorry’だけにこの歌も本当に多くの人々が聞き入れればという曲だ。
特にライブで色々なものを見せることができるおもしろい曲だ。

イ・ジョンシン:
コーヒーショップはリズムが引き立って見える曲でギターリプが印象的だ。
ライブが期待される曲! 歌詞も耳によく入ってきて楽しい曲だ




나 그대보다
チョン・ヨンファ:
明るい雰囲気だが別れの曲と言うふに変わっていて、メロディが愛らしくて録音する時も気持ち良かった。
愛らしく歌おうと努力した

イ・ジョンヒョン:
天気が暖かい春を描いて作った歌だ。 ちょっと尚早の感があるがこの曲を聞いて暖かい冬を送られたら良いだろう。

カン・ミニョク:
ジョンヒョン兄の甘美なメロディと甘美な声が引き立って見える曲だ。

イ・ジョンシン:
甘美なアコースティックギターとヨンファ兄とジョンヒョン兄の音色がよく似合う曲だ。
歌詞と曲の雰囲気が相反した歌詞が魅力ある曲だ




나란 남자
チョン・ヨンファ:
‘漁場管理される男’がテーマなのでおもしろく作った。
編曲もシンセサイザーのような楽器がたくさん入って非常に楽しく録音して使った曲だ。

イ・ジョンヒョン:
ダンス的な要素がたくさん入っている。 メロディは韓国的で編曲は洗練された。

カン・ミニョク:
個人的には録音する時ミディドゥロムとアコースティック ドラムと録音をどんなものでするのか非常に悩んだ曲だ。

イ・ジョンシン:
反復されるリフレーンが印象的な曲だ。 シンセサイザーが本当におもしろく交わる。



라라라
チョン・ヨンファ:
ピアノで初めに作ることになったし、とても惜しむ曲なので韓国アルバムに入ることになってうれしい。
ときめく気持ちで曲を作ったのを思い出す。 強い感じのバラード曲だ。 私が好む!

イ・ジョンヒョン:
ピアノ音が美しくて特にリフレーン メロディがとても良い。

カン・ミニョク:
初めからヨンファ兄が弾くピアノの音にインパクトが強かった。
やわらかくて甘美なピアノ音に反転する強いドラムビートとギターサウンドが魅力である曲だ。
歌詞中に‘ララと’部分は直接的な表現でなくさらに印象深かった。

イ・ジョンシン:
鍵盤編曲が印象的で強い感じのバラード曲だ。
その他サウンドとベースラインが引き立って見えることが魅力的だ!



Where You Are (English Ver.)
チョン・ヨンファ:
日本アルバムに先に入れた曲でオリコン チャートでも1位の曲なので韓国アルバムにも必ず入れたい曲だった。
聞けないでいた方々に自慢したい。 私の曲だと!

イ・ジョンヒョン:
この歌はライブが良い味だ。 公演会場で必ず聞いてみられたら良いだろう。

カン・ミニョク:
CNBLUEが大事にしている曲の中の一つだ。 初めてのイントロが印象的に聞く人でとって強い印象を残すことができる曲だ。

イ・ジョンシン:
歌詞が印象的でありライブでより大きい光を発揮する曲、
락킹(訳せない)する感じが強くてインマイヘッドに続きメンバー皆が今回のアルバムに入れたくて入れることになった


以上、訳は翻訳サイトでささっとしてしまったので文章が変かも^^;

【追記】
どーやらオール1位になったみたいですね
おめでとう!! 韓国のBOICE頑張ったね
 
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[Re:BLUE] Title song I'm Sorry 公開 追記あり

2013-01-14 | CNBLUE
カッコいい
今までの韓国で発売した曲とはやはり違いましたよね

ヨンファーーーーな感じ



映像は→I'm Sorry M/V
4人の演技がカッコ良すぎるでしょ 


そして収録曲ですが、そのうちフルで聞けると思うけど
一応少しだけなら→

はやくステージで見たい

【追記】

ランキングの事がきっと気になっているでしょうけど、明日のGDAの為出国










そのランキングですが...頑張ってます
どこのだか忘れたけど、いったん勢いがってなったけど、また7時で

でも1位ですからね
そんな嬉しい記事を少々貼っておこうっと

CNBLUE、ジョン・ヨンファの自作曲「I'm sorry」で音源チャート1位を独占!

そして

CNBLUEカムバック、少女時代を超えた…音源ランキング1位
CNBLUEがカムバックと同時にチョン・ヒョンドンと少女時代を超えて音源ランキング1位に躍り出た。

CNBLUEの新曲『I’m sorry』は14日正午の公開と同時に各種音源ランキング1位を独占した。
一週目のランキングでトップを守ったチョン・ヒョンドンの『江北おしゃれ』が2位に押し出され、
少女時代の『I Got a Boy』が3位にランクインした。

他の音源ランキングでも同様に、MnetとBugsなど主要音源ランキングを席巻して人気をアピールした。

全てメンバーの自作曲で構成されたニューアルバム『Re:BLUE』は作曲からレコーディングまでにメンバーが参加し、
CNBLUEのカラーがよく表現された一枚。チョン・ヨンファの自作曲である『I’m sorry』は、
デビュー後初めての自作タイトル曲として話題を集めている。チョン・ヨンファのもう一つの自作曲『Coffee shop』や
イ・ジョンヒョン作曲の『僕は君より』なども好評を博している。

彼らは18日、KBS第2『ミュージックバンク』を皮切りに、MBC『音楽中心』や
SBS『人気歌謡』などを通じてカムバックステージを披露する

innolife.netより


こっそり
メイキング
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ライブ演奏で!

2013-01-14 | CNBLUE
いよいよですね
今、昨日放送のライブを見ながら更新中です



寝ながらiPhoneで韓国の記事を読んで、これはちゃんと訳して読まなければとPCへ

その記事がコレです



14日新しいミニアルバム‘Re:BLUE’を発表するCNBLUEがカムバック放送でのステージをライブで行う。

所属会社FNCエンターテインメントは14日“今回、地上波放送のCNBLUEカムバックステージはライブで行う計画だ。
地上波3社の中で2社の放送会社はライブ サウンドを実現するために事前録画が確定したし残りも協議中"と伝えた。

今回のライブの場合CNBLUE所属会社で音響設備と舞台設置費用を負担する。
だが、これは明らかに放送会社が負担しなければならない役割だ。

歌手を交渉する時それだけの準備をすることがプログラム製作スタッフの役割という程度は常識だが
今まで常識が守られることができなかったのが事実.
バンドがライブをできない放送会社システムの限界は数回指摘されてきたが特に改善される姿は見られなかった。
国内放送でバンド音楽を見るのは難しかったことはこのようなシステムの限界で起因するところが大きい。

バンド形態の歌手で大衆的に大きな愛を受ける歌手が多くなかったために視聴者たちの要求はあまり積極的でなかったのも事実だ。
歌手もやはり放送会社を相手にライブ環境を要求できる位置ではなかった。
ソテジなどいくつかの歌手だけが事前録画方式を通じて一部ライブができる環境を用意する場合があったが
これもまた歌手側が相当数費用と装備を負担してきた。

CNBLUEやFTアイルランドのように放送に主に出演するバンドにこのような劣悪な放送環境は毒になってきた。
放送会社の環境せいでボーカルを除いたメンバーがハンド シンクをせざるを得なかったし
バンドとして正しくなされた演奏を見せることができないということは直ちに実力に対する誤解を産んだ。
実際にバンドに演奏を出来ないようにするのは
ダンス歌手に舞台で振りつけなしで歌を歌うようにすることぐらい気が抜けることだ。

所属会社側は"今回のカムバック舞台を通じてライブに対するのどの渇きを払い落とすことができると期待している。
数多くの海外、国内コンサート ツアーでそのようにしてきたように
今後放送でもより多くのライブステージを見せる計画だ”と説明した。

一方チョン・ヨンファ自作曲で話題を集めたCNBLUEの新曲‘I’m sorry’は14日正午公開される

元の記事→こちら


TVでは一生懸命歌い演奏する彼らの映像が流れてて、この記事を読むとなんかウルウル
やっとようやくなんだね
FTが頑張って、そしてCNが頑張ってきたことでやっと周りが動き出したんだよね
まだ負担は所属会社にあるようですが、この記事のように放送会社の方でちゃんと準備をしてくれるように...
きっと近いうちにそうなりそうですね
って言うかなって欲しい!

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デビュー記念日に新たな出発

2013-01-14 | CNBLUE
2010年1月14日『외톨이야』でデビューした彼ら


デビュー3周年の記念日である今日

2013年1月14日に自作曲『I'm Sorry』で新たな一歩を踏み出します



これはある意味勝負曲ですね

沢山の人に彼らの音楽を聞いてもらいたい
沢山の人にアイドルではない彼らを知ってもらいたい

そして、同じバンドを目指す人達から“カッコイイ”と言われる存在になって欲しい

とにかくメチャクャ楽しみです
日本から出来る範囲で応援するからね  

CNBLUE 화이팅!!!

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