「純~ 蛍~」って五郎さんの声が聞こえてきそうな富良野
青年部には『北の国から』フリークが大勢いて、青年部で富良野に行きたいなって盛り上がってます
今、寄居町商工会でもフィルムコミッションを行っていますが、ドラマが町を作った代表的な例ですね
なんでもないスーパーマーケットで記念撮影している観光客がいたり、なんでもないアパートで記念撮影をしている観光客がいたり
すべてロケ地なんですよね
富良野は倉本先生と田中邦衛さんには足を向けて寝れないでしょうね
そんな五郎の家が富良野麓郷に残ってます
純はコトー先生になっちゃったんで、私(すぎ)的には与那国島にも行きたいな。。。。