第37回トロント国際映画祭で、園子温監督の『希望の国』がNETPAC賞（最優秀アジア映画賞）を受賞しました。

こんばんわ。寄居町商工会のFC担当、白川です
今日は、嬉しいニュースをお知らせします！

今年1月に、寄居町生涯学舎、寄居町立総合体育館ほかでロケがおこなわれた、園子温監督『希望の国』。
現地時間9月16日、第37回トロント国際映画祭の最終日で、NETPAC賞（最優秀アジア映画賞）を受賞しました！
園監督、おめでとうございます♪

NHKニュースでも動画で紹介されています。
↑ご覧ください。

※トロント国際映画祭…例年300以上の作品が上映され、ベルリン国際映画祭、カンヌ国際映画祭に次ぐ規模の来場者数321,000人を集める北米最大の映画祭。

映画『希望の国』は10月20日より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国公開されます。
埼玉県内では、さいたま市のMOVIXさいたまで公開！

希望の国オフィシャルサイトも是非ご覧ください。





投稿：YFC事務局 白川