藤木稟の本が好きなのだが、
初めて藤木作品を読んだのが、

「黄泉津比良坂 血祭の館」
という、作品
でも、実際読んだ感想としては、
なんだかごてごてした文章でごてごてした作品・・
ちょっとめんどくさいな~
というのが感想だった。
でも、ちょっとくせになる。
たとえば、
くさやのひもののような
それで、
続巻を読んでみた。
「黄泉津比良坂 暗夜行路」
すると、先の作品はこの作品の為の前置き(かなり長い・・)
ここで、本当の探偵役「朱雀十五」がでてきてすっかりハマった・・
朱雀シリーズを読みまくった。
一作目の
「陀吉尼の紡ぐ糸」はかなり面白かった。
時代背景も、昭和初期
そして、特にすきなのが

ハーメルンに哭く笛
基本的に、昭和初期の設定のミステリが大好きである。
そして、主人公、朱雀は元検事の吉原の弁護士である。
さらに、美青年だけど盲目で性格が悪いという最高なキャラ設定なのだ。
しかし、
朱雀シリーズは読み終わってしまいどうしようと思っていたら

鬼一法眼シリーズ
こちらは、鎌倉の陰陽師で
賀茂龍水が活躍する。
安倍晴明物のような、京での話ではなく
源頼朝、北条政子などが活躍する鎌倉時代
京よりも、さらにドロドロとした時代設定がツボにはまった。
そして、最近読んで
超~!ハマってるのが

バチカン奇跡調査官
バチカンの神父、ロベルトと平賀がそれぞれの専門を生かして、
世界から申請される奇跡を検証、調査するというシリーズ。
めっちゃ、面白い(*^_^*)v
で、あんまり、イメージイラストって描かないけど、
ちょっと描いてみた。
でも、好きなものを描くというのは難しくて、
描いてから、こうじゃないんだよな~って思うんですよね…

こうじゃないんだよね~
初めて藤木作品を読んだのが、

「黄泉津比良坂 血祭の館」
という、作品
でも、実際読んだ感想としては、
なんだかごてごてした文章でごてごてした作品・・
ちょっとめんどくさいな~
というのが感想だった。
でも、ちょっとくせになる。
たとえば、
くさやのひもののような
それで、
続巻を読んでみた。
「黄泉津比良坂 暗夜行路」
すると、先の作品はこの作品の為の前置き(かなり長い・・)
ここで、本当の探偵役「朱雀十五」がでてきてすっかりハマった・・
朱雀シリーズを読みまくった。
一作目の
「陀吉尼の紡ぐ糸」はかなり面白かった。
時代背景も、昭和初期
そして、特にすきなのが

ハーメルンに哭く笛
基本的に、昭和初期の設定のミステリが大好きである。
そして、主人公、朱雀は元検事の吉原の弁護士である。
さらに、美青年だけど盲目で性格が悪いという最高なキャラ設定なのだ。
しかし、
朱雀シリーズは読み終わってしまいどうしようと思っていたら

鬼一法眼シリーズ
こちらは、鎌倉の陰陽師で
賀茂龍水が活躍する。
安倍晴明物のような、京での話ではなく
源頼朝、北条政子などが活躍する鎌倉時代
京よりも、さらにドロドロとした時代設定がツボにはまった。
そして、最近読んで
超~!ハマってるのが

バチカン奇跡調査官
バチカンの神父、ロベルトと平賀がそれぞれの専門を生かして、
世界から申請される奇跡を検証、調査するというシリーズ。
めっちゃ、面白い(*^_^*)v
で、あんまり、イメージイラストって描かないけど、
ちょっと描いてみた。
でも、好きなものを描くというのは難しくて、
描いてから、こうじゃないんだよな~って思うんですよね…

こうじゃないんだよね~