今回は私がおじじ担当で病院への付き添いをしました。
旦那はオババ担当です(笑)
ぶっちゃけ、最近はおばばの痰の量が半端なくて自信がない・・・
ところで!マジで新しくなった大学病院は凄い!
実は婦人系の病気でこの病院に入院していたことがあるのですが、そのころはめっちゃボロかった!しかし、一昨年に新しいビルに引っ越しをしてめっちゃ綺麗で広くなりました。
受付カードを機械に入れると受付票と端末が出てくる。
あとは、端末の指示通りに動けばいいというシステムで、次にどうすればいいかわからなくなる病院迷子にならなくて済むのはありがたい!
MRIの結果ですが それほど気にしなくていいとのこと。
今すぐ悪化することはないのだそうだ。
ただ、今回血液検査もしたのですが、血糖値が高いとのこと。
(もともと言われていることで血糖値を下げるクスリも飲んでます)
先生「血糖値たかいですね、甘い物は控えてますか?」
おじじ「う~ん・・・・」
なんとなくごまかしている
私の心の声「めっさ、食ってるし。てか、食い過ぎレベルだし」
と、思ったが黙って聞いてました。
先生「食事はどうしてますか?作ってもらってます?」
おじじ「朝作った残り物を昼に食べてます」
私の心の声「言い方!!!いやいや、朝わざと多めにおかずをつくってるだろうがっ!!」
と、ちょっとムッとしたが黙ってました。
先生「他になにか気になることはありますか?」
おじじ「肩が痛たかったが、今はなんともない」
私の心の声「てか、過去形かい!」
先生「じゃあ、湿布を出しますね」
おじじ「塗る方がいいです」
そこはツッコむところは無しw
先生「あとは大丈夫ですか?」
おじじ「夜中にトイレに2時間おきに起きるからなんとかしたい」
先生「では前立腺のクスリをだしますか?」
おじじ「そういうクスリは飲んだことがないのでおねがいします」
先生「一回の量は少ないですか?」
おじじ「そうでもないな」
私の心の声「そうだろう、トイレが済んだ後お茶をのんでからのミカンをたべてからのアイスまで食べてから寝るって!そりゃ糖も高いが水分も多いだろう!てか、お茶を飲むのはわかるがミカンとか食っちまってるよ!!」
と、いろいろ激しくツッコんでました。
先日は、旦那を迎えに行って帰ってくるとおじじは寝ているので、団子とかきんつばを翌日に食べてもらおうと置いておくと、トイレのついでに食ってます。
トイレに起きてすぐにねるのにおやつを食っちまうんですよ!!
しばし先生がパソコンでカルテを見てから
先生「前立腺のクスリはすでに出してますね」
私の心の声「でてるんか~い!!」
と、ツッコミながら無事におじじの付き添いは終了しました・・・・