吉宗&ぶーくん

フレンチブルドックの吉宗くんとその家来のぶーくんの日記

中止になりました。

2020年07月14日 | 介護
先日おばばの転院が延期になりましたが、
昨日、病院から連絡があり転院は中止になりました。


相変わらず旦那が菌の名前を覚えておらず、一文字もわからないから検索もできないのですが
おばばが感染している”菌”は国への報告義務のあるもので(って、伝染するってことかしらね?)
その”菌”は一度感染すると体の中らから完全に消すことはできないのだそうです。


受け入れ側の病院が、その”菌”にかかった経歴がある人は、症状が治ったとしても受け入れできないとのことで完全に話はなくなりました。


16日に現状の説明と、これからのことを一から話合いをしないといけない。
今度は私も話を聞くので”菌”の正体がようやくわかりそうです。


たぶん、この”菌”のせいで今回の病院が受け入れ拒否するのなら
他の病院を探すのは難しいですよね


そうなると、また自宅で見ることになるかとおもいますが
帰ってきてもすぐに緊急入院とかになりそうで


もうね、憂鬱ですわ・・・


話がまとまりそうになったところで、こんなことになるなんてね・・・本当に・・・


仕方がないけど、
もう本当にがっくり・・・


でも、そんな報告義務のある”菌”ってどこから感染したんだ?


別に文句はいいませんが院内感染しか考えられないですよね・・・



随分と前に会社で保護した猫

すぐに飼いてがついてもらわれていきました


左の子

幸せになってよかったな~とおもってました

そして近況の画像がおくられてきました



とっても幸せなようでうれしいです(* ´艸`)クスクス
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振り出しにもどる

2020年07月11日 | 介護
色々と登録したり書類を出したり準備を進めてきて
来週、大学病院を退院して療養型の病院へ移る予定でしたが・・・

大学病院から旦那に連絡があり
延期になりました
いまのところめどがたたないそうです。


CVポートのところが膿んでしまい菌が体にまわったそうですが
それが何菌なのか、旦那が良く覚えてないそうで
なんとか菌があってその菌は国に報告しないといけない菌らしいとのこと

・・・・

・・・


・・


さっぱりわからんわ!!

窓口が旦那で良かったのかちょと考えてしまったOTZ

どちらにしても、
感染症をおこして高熱がでているということと
CVポートも反対側につけ直さないといけないとのこと


振り出しに戻った気分です





来月は父の新盆になるので帰ります
半年前にチケットは取っていたのですが、
先日、便が変更になり座席の変更のお知らせが来ました。

半年前にもたぶん夏空効果でそこそこ席は埋まってましたが
新しい座席を確認しようとしたら3分の2は空席になってました。

マスクとウイルス防御スプレーと消毒と手袋で完全武装で行こうと思いますが
向こうでもコロナ陽性者が出たのと、東京の感染者は連日200人超えでぶっちゃけ羽田空港は怖いが、母も酸素を入れているけど苦しそうだし、会えるときに会いたいと思います。

そういえば、お坊様ですが
昨年末、父のことでお世話になったのが大先生ですが、
今回は住職が来てくれるとのことで

実は
中学の時の一個上の先輩です。

生徒会長でイケメンだったんですよ!


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入院の説明と申し込みをしてきました。

2020年06月30日 | 介護
先週、世帯分離の手続きをして非課税証明を出してもらいまして、さらに「健康保険限度額適用・標準負担減額認定証」を発行していただくのですが、発行できるのが申請月の翌月じゃないと発行できないとのこと。
仕方がないので明日、区役所に行ってきます。


病院ですが、都内(23区)ですが実にのどかな場所にありました。


面接時間までちょっとあったので待合室で座って待っていると
外来はほとんどいない様に見えました。


基本は「包括ケア病院」ということのようです。


車いすかストレッチャーの方を見かけるので、おばば同様介護認定5くらいの人が多いように思います。


二年前に一度入所した老健はリハビリを主な目的ですが、ここは終焉を待つのが目的なのかな?と、不謹慎ながら思いました。


入院中の説明の時に、老健は何かあれば救急車で他病院へ搬送するのですが(実際、おばばは搬送されました)
この病院では救急車を呼ぶことはありません。とのことでした。


話を聞いていろいろと勉強になったのが
「入院には期限があります」


という話で、おばばの姉さんが3ヶ月ごとに病院を変わっていたことを覚えていたので3ヶ月ですか?ときいたところ


3ヶ月と6ヶ月があり、ケースバイケースだとのこと。
おばばに関してですが大きな分かれ道が
医療活動の有無が分かれ目になるらしく、胃ろうなら3ヶ月、CVポートなら6ヶ月ということで6ヶ月コースです。
ただ、6ヶ月後には次を探して転院しないといけない。


料金については
いくつかの項目に分かれていて医療+食費+パジャマ(おむつ)+アメニティーが加算され月額料金になります。
標準負担額減額認定証はそのうちの医療にのみ適応されてます。


なので他の病院との違いはパジャマなどで、この病院はかなりお安いレベルらしいです。


おばばの場合は食事はいらないので医療+パジャマ+アメニティが加算された金額になります。
パジャマ(おむつ)が結構な高額だな~という印象をうけました。


ただおむつも、ⅠとⅡパターンがあっておばばはうろうパックをつなげているので、お安いコースかとおもいますが、うろうパックを外す可能性もあるとのことでした。


あと、病院ということで差額ベッドというのがあるらしく上記の金額+差額ベッド代になります。


差額のない一般をお願いしてきました。




スケジュールはベッドが空いたら今入院中の大学病院と連携してくれて退院を見極めるそうです。




おじじにはちゃんと現実を知ってもらいたくて
旦那から説明してもらいました。





おじじが
「俺の考えだと3ヶ月はもたないだろう」


「・・・・」


実はCVポートを入れた時もそんなことを言っていて
短絡的な考えにちょっとキレ・・・あきれてました。


結局あれから2年は経ってますからね


あの時も、点滴だけで8年間生きた人がいると説明しても「そんなことはない」「もうダメだろう」
と、そんなことばかり言ってまして


今回もそんな感じでした。


さすがにイラっとしたので、
「前回も楽観視して結局2年以上でしょ?」
「介護は先がみえないんだから、今後を見据えて覚悟をしないといけない」
「〇〇(旦那の名前)もそうだけど、親子で考えが甘いというか緩いよ」


と、ちょっと強めに言っちゃいました・・・
                                                                                                                                                                                                                  なんだか他人事なんだよな~




他人なのは私だって!
                           




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おばばのこと

2020年06月26日 | 介護
大学病院のケースワーカーさんとの面談がありました。


入退院の間隔が狭くなって、そのたびに救急搬送といういのは家族の負担がかなり大きいです。
在宅ではもう難しいのではないかとのこと。


おばばが家にいれば、自動で動くベッドのおかけで体交はしないのですが、吸引は深夜なども行うのでちょっと大変です。
昼も夜も関係ないので、騒がしくなることもあったり精神的に落ち着かない。
最近だと月1で入院なのでそれが本当にしんどいです。


ケースワーカーさんはもう自宅は無理でしょうということで、今かかっている金額に近い(在宅でも毎日看護師さんをよんでるので結構高い)ところを探してくれましたが、それでもこちらの生活に支障があるレベルの金額でした。ただ、非課税のかぞくであれば優遇措置があるということ。
優遇措置を使えば、ギリギリこちらの生活も維持できる金額になります。


今は旦那が世帯主になっていておじじとおばばは扶養家族になってますが、それを分けておじじが世帯主でおばばが扶養、もう一つは旦那が世帯主で私が非扶養にします。
そうするとおじじは国民年金だけが収入となり非課税となり、その証明書を申請書と共に添付すると入所のための審査が受けられるとのこと。
ただ、昨日世帯分離の手続きをしましたが、データが反映されるのは7月1日なのだそうだ。
よって、申請できるのは7月1日以降になります。
その前に、来週の月曜日にその病院に話を聞きに行きます。(都内になります)




その話を旦那がおじじにしたところ
「今更そんなところに入れても仕方がないだろう」とのこと




イライラするわ・・・・


だったらどうするだよ!
家で見ても、介護センターの月額使用料とその施設の金額が近いものとして、
自宅だと色々大変なうえに、緊急入院となったとき、私や旦那が仕事の時はおじじが付き添わないといけないでしょ!
いままで、うまい具合に旦那か私が休みの日にあたっていたからなんとかなっていた。
そもそも、緊急入院となったときにおじじはなんにもしてないでしょ!
(見舞いにも絶対に行かない)


どうやら病院=治す
おばばはどうせ治らないだろう
治らないなら病院につれていくのはもったいない
という思考のようで


そういうことじゃない、治ることはもうないしただゆっくりと悪化していくだけだよ
入院するのは、見殺しにはできないからで積極的な延命ではないが、家族の義務として”生きている”のだからそれをサポートすることが=入院だよ。
と、言っても
どうせ治らないのに病院へ行っても無駄だという答えが帰ってくる


家にいても、一日2回看護師さんとヘルパーさんに来てもらって、24時間の急変に対応してもらったりしてますが、それは”生きるため”のサポートが必要だからしているだけ。


その行為を自宅でするか病院でするかの違いでかかる費用もほぼ同じ、それなら緊急入院というイレギュラーな出費も家族の体力の消費も削減できる。


それをいくら言っても理解しない。


だから、平気で
家のひさしが少し壊れてきていてどうしたもんかと思ったら
おじじが、業者を呼んで直してくれと言われても、おばばにかかる毎月の費用がかなりしんどく、2018年からの医療費はもう数百万です・・・


それで旦那が今はそんなお金がないと答えたら
ローンで家を直せばいいとかいいだして


まじで殴りたいとか思っちゃいました・・・・




おばばが元気なころ、病気にならなくてもったいないからとおばばがじじとばばの生命保険を解約してしまい、その後おじじは心筋梗塞、おばばは胃癌、大腸がん、水頭症、そしていまにいたるのですが、安易に保険を解約したことでその後は保険に加入できず・・・


本当にね・・・つくづく思うのは保険は常に見直して1本でいいから入ってほしい
自分の為じゃなくて家族のためにね!!←切実


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おばばが入院しました。

2020年06月14日 | 介護
おばばが入院しました。
5月30日に大学病院を退院したばかりでしたが、6月10日また入院となりました。
30日に退院して、いままで使っていたショートステイをしての入浴というやり方を見直すということで退院してから2度ほど施設の方とケアマネさんと協議をしました。
6月10日から新しい体制をスタートさせる予定でした。
午前に看護師さん、夕方にヘルパーさんの一日二回体制
月に2回の先生による往診と週一回の訪問入浴とすることになり、
10日は訪問入浴とヘルパーさんの会社との契約書の取り交わしをする予定でした。


看護師さんが11時30分に来てくれて、私が休みの時は看護師さんが帰った後におじじとご飯を食べますが、この日は2時に入浴とその前に契約をしないといけないので、看護師さんには申し訳ないと思いつつ冷やし中華の準備を始めました。
冷やし中華の上にのせる具を皿にもって、さて麺をゆでようかと思った時に、看護師さんがちょっと様子がおかしいです。ということで、介護施設と連携している診療所と連絡をやりとした結果、救急で連れていきましょうということになった。


協同病院は難しいということで、大学病院へ連絡すると受け入れできるということで看護師さんが救急車を呼んでくれました。


私も急いで準備をして、救急隊と共に救急車に乗って病院へ。




救急車の要請の時、近くの消防署はすべてで払っているということで離れたところの消防署から来ることになりました。

救急とかだと処置中がものすごい時間がかかるんですよね。
前は、不安で心配で待っている時間がハラハラしていましたが、さすがに慣れてしまって
誤嚥性肺炎か、感染症のどっちかだろうな~と、落ち着いて待つことができるようになりました。


救急車の中でも、看護師さんからの質問でも入院歴を聞かれるのですが、これがまた多すぎて順番とか時期とかわからなくなるので
エクセルで表を作ってあるので、それを忘れずプリントoutしてもってきたので、救急隊さんや看護師さんが助かりますと言ってましたw
2018年のCVポートにしたことからはじめて、入院退院の文字がずら~っと並んでいるのをみて、あらためてしんどいな~と思ってしまった次第。


応急処置室の前に座っていると
来るわ来るわ!
次々と搬送されてきて、気が付くと後から搬送された方が処置が終わってどんどん病棟へ向かっていく・・・


緊急度だと思うので、おばばは後回しになったんでしょうね。


結局、終わったのは6時間後でした。


こちらの病院、個室の金額が半端ない、なのでできれば大部屋、しかも差額ベッド無しでと思うが
最初に説明を受けたところは4人部屋で5000円の差額の部屋になりますとのこと。
それは致し方ないのであきらめて差額ベッドがかからないベッドが空いたら移動してもらうようにお願いしました。


ところが、次に説明を受けたときは
差額22000円の部屋になりますとのこと・・・・


旦那にも残念なお知らせですということで22000円の事をlineで伝えると、「マジ残念」ということが帰ってきましたw


消費税だけで2200円だよ・・・と、思っていると


またもや、看護師さんがやってきて、やっぱり5000円が空きました!といわれ、何度も気持ちが上がったり下がったりしておりました。

先生に説明を受けましたところ


肺炎もありますが、今回は感染症の疑いがたかいとのこと。


入院の手続きとベッド周りに必要なものをセットして、おばばに「また来るね」と、声をかけましたが私の事はわからなくなっているので「ぼんやりと私を見てるだけでした」




お昼も食べず、かといって救急処置しつからいつ呼ばれるかわからないからお茶も買いにいけず、ひたすらのどの渇きにも耐えておりました。
なので、帰り際に菓子パンとオレンジジュースを買って帰ると


玄関先でおじじが
「昼は適当にたべたけど、夜は食べずに待っていたから」とのこと・・・・


え~~~~~~、もうくたびれちゃたんだけど・・・
丁重に「つかれちゃったから適当に食べてもらっていい」と言ったら
「そうか」と言ってました・・・


さらに、そのあとの言葉が
「俺も疲れちゃったよ」


って!!
何に疲れた???
なんにもしてないでしょ!


おばばが入院しても、おじじは一切ノータッチで入院準備すら手伝わず椅子に座ってテレビ見てるし!


何に疲れたんだよ!!


めっちゃ、ムカムカしたが何を言っても仕方がないのでバタンキューって感じで横になりました。


ちなみに、冷やし中華は翌日の朝食にしたら
「冷やし中華は朝食べてもうまいな~」とのこと、
よほど冷やし中華が食べたかったのかもしれません。

入院した日は、入院手続きはできましたが金庫が閉まってしまったとうことで、保証金を預けることができず昨日(13日)に病院へ行って支払ってきました。
そして、先生からの説明があり感染症とのことでした。
2年以上もCVポートからの点滴をして、尿管を入れっぱなしですからこれはもう仕方のないことなんですよね。


来週は、今後の介護方針を大学病院のカウンセラーの方とする予定です。





介護はいつが終わりになるのかわからないのが本人も家族もしんどいです。

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介護方針を改正しました

2020年06月07日 | 介護
おばばは無事に退院したのですが、
やっぱり速攻、退院させられましたw
以前は2週間~4週間は当たり前で下手すると2ヶ月入院とかだったのですが、ベッドを開けておきたいのでしょうかね、速攻退院ですw
ここの大学病院は、緊急入院だと基本、初日から下手すると3日間くらいは個室になってしまい、モーレツな差額ベッド代がかかります。
(寝たきりだから絶対に使わないシャワートイレ完備)
ところが今回は、緊急入院の場合はグレーゾーンということで一旦個室に入るがその差額ベッド代は免除になるとのことでした。
旦那と「よかったぁ~」と喜んでいたのですが
退院手続きをすませて帰宅した後、ぐったりしながら明細を見ると
差額ベッド代24200円・・・・
え?差額ベッドガッツリ入っている・・・
で、旦那が電話すると計算間違えです。ご返金します。
とうことで、再度病院へ行って返してもらいました。



ほぼ月一ペースの入院とコロナ対策のため、介護方法の見直しをしました。
さすがに、お泊りは無理だろうということで
唯一の心のよりどころだったショートスティはなくなりました。
看護師さんとヘルパーさんが交互に入ってもらい、二週に一度の往診、そしてお風呂カーでの入浴となりました。
夜は絶好調に雄たけびが聞こえます。
すごい声がでるんですよね。
点滴って本当にすごい・・・

先日、姉が母のところに行ってlineのテレビ電話でつなげてくれました。
母は常に鼻にチューブを突っ込んで酸素を送ってます。
最近は荷物を送る時は、おばばの点滴の入っていた段ボールを使ってます(ものすごい分厚くて丈夫な段ボールです)
姉がそれをみて「かなり高カロリーな点滴だね」と言っておりました。
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おばばが入院しました4回目だ~

2020年05月21日 | 介護
昨日、おばばが入院しました。

昼過ぎにおばばの様子がおかしく、お願いしている介護センターに連絡したところ看護師さんが来てくれて、熱を測ると39度

救急車で搬送していただきました。

いつもの主治医さんがいる共同病院は受け入れは出来ないとのこと。
ここは先月PCR検査を受けた病院で、コロナ患者が多数おられるので一般の受け入れは今は出来ないようです。

そこで、大学病院へ搬送されました。(ここも常連です)
ここの個室は恐ろしく高額で、救急搬送で大学病院になるとまず間違い無く1日~3日は個室になってしまい一泊2万弱の差額が発生し、わたしも旦那もハニワ状態になります。
共同病院は個室でも差額ベッドは無いので本当にありがたい病院なんですが、今はコロナ受け入れ病院になっているのでおばばを見てもらえない・・・

大学病院と聞いて、私も旦那も差額ベッドキタ━━Σ(-`Д´-;)q━━!!!
今年もうすでに4回目の入院で、精神も家計もオワタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
って感じになってまして・・・

おばばも大変だと思います
思います

思います


おもい・・・・


正直言うと

もう、解放して・・・・・
って、そんなこと言って(゚人゚)(-人-)ゴメンネ


たぶん誤嚥性の肺炎かCVポートかウロパックからの感染症による高熱かとおもいますが、
熱がでているということで一旦、隔離をするということで”個室”になりますが、コロナのこともあるので個室は差額ベッド代は無いそうです。
助かった・・・・が、

おもえば、介護施設で体調不良になって1週間ほど施設で抗生物質の点滴を受けていたので、そこの関わりもあるんですよね・・・
(だからどうのってことは私は思ってません、むしろ見ていただいてありがたい)←マジで

てか、おじじがね・・・
介護施設さんが見てたのに、こんなことになって的なことを言ってたんですよ
なんつうか、なじるかんじで・・
腹が立っちまいました

普段、おれはわからん
とか
わるいね、おねがい
とか
自分関わらないじゃん・・・

夜だって、旦那が帰宅すると着替えるまえに
「ちょっと見て」
って言って帰宅早々から痰をとらせたり
食事を始める直前でも、痰をみてとか言ったり
さすがに旦那も、ご飯食べようとしているところで痰をとらされて食欲なくすわ・・
食べてあら声をかけるとかこういう配慮がない

なのに、
もんくばかり言うのよ・・・・

施設の方のフォローがないとこっちが精神いっちゃってるって・・・マジで
感謝こそすれ文句言ってんじゃねーよ!!
って、昨日はイライラしたな~


話はもどりますが
高熱なので、たぶんまたPCR検査をしてから階が下がると思います
(グレーゾーンは上層階におります)


本当に・・・

まだ5月なのに4回の入院・・・
入退院の間隔が短くなってます

去年は2回

一昨年は4回

もちろん、おばばも大変だけどね・・・
家族も苦しいんですよ・・・・
鬼嫁だと思われるかも知れないけど・・・・
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ショートステイ

2020年05月14日 | 介護
おばばの介護体制の見直しがありましたが・・・・

おばばのショートステイは前は2泊だったのですが、先月の入院およびPCR検査騒動から見直しをして1泊になりました。

ショートステイ先も、このご時世のためあまりお泊まりを増やしたくないのかも知れないです。
もちろん、そうだと思いますよ!リスクが大きくなるわけですから!なので、そのことについてこちらから何かを言うことは無いです。
むしろ、一日でも引き受けてくれたことに感謝しかないです!!

ところが、日曜日に行って月曜日に帰ってくる予定が・・・
いまだに帰っておりません・・・

尿管を使っての排泄にCVポートでの点滴と管がつながりっぱなしでもう2年以上は経ちます。
なので、ちょくちょく感染症を起こしてしまうのですが(これは仕方が無い)
お泊まり中に発熱があり抗生物質の投与が必要とのことでしばらくショートステイ先で預かってくれるとのことでした。
(お願いしているケアセンターさんは看護師さんが常駐してます)

本来なら入院パターンなのですが
連携している病院が・・・・
コロナの受け入れ病院で、たぶんこのあたりではいちばん感染者数が多い病院となりました。
先月、おばばが入院したときはPCR検査第一号がおばばでその数日後から陽性患者がその病院で治療を受け、スタッフの方も罹患してしまったそうです。
たぶん、そういうことで退院も早かったのかなと思ってます。

そういうこともあって入院が出来なくてセンターさんが見てくれてます。

センターさんが総合的な介護センターであったことがありがたいです。


病院の件で旦那が
「あの病院、このあたりで一番感染者がおおいんだとよ、怖いな」
と言っていたのを聞いてなんかイラっとしてしまった

コロナを疑われている患者を引き受けてくれているんだから
感染者がいて当たり前だし
感染者が二桁いるんだから、スタッフの方が感染する可能性がある
怖いのはスタッフの方でお前じゃ無いだろ!
って、ちょっと怒ってしまったw

身近にコロナ感染をしている方がいるんだな~と改めて思ったが
旦那が務めている店のお隣さんがコロナで亡くなったとのこと。
さらに、会社の人の近所に防護服をきた方々がマンションに入っていって消毒作業をしていたとのこと。

自分もいつ罹患するかわからないんだな~って

自分がかからないようにすること、誰かに感染させないようにすること
そして、私の住んでいる地域はまだ緊急事態宣言が継続となります。


が、



そのことについて
ストレスはないです。


こういうときに、
各知事さんの手腕とかわかると思うのですが

会社もよくわかる

この会社で良かったなってつくづく思いました。
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おばばの介護体制

2020年05月04日 | 介護
ケアマネさんと介護センターの方が来まして話し合いをしました。

こういう時期なので、お泊まりは難しいのですがお風呂には入らないといけない(感染症予防のため)
ただ、すんなり連れて行けるわけでは無く、送迎の車におばば一人しか乗れないのとお出かけお戻りの際かなり時間が掛かります、ということでなるべくお泊まりは受け入れたくは無いが、朝連れて行って夕方帰ってくるとなると、施設側の負担がおおきすぎるということで1泊して翌朝帰ってくると言う形になりました。
ありがたや~


今までは二日お泊まりで三日目の朝に戻って来たので、家族の休憩時間が減りますがそれでも一日だけでもお泊まりさせてもらえるのはありがたい!!←マジでマジで

そして一日おきに来てくれていた看護師さんはほぼ毎日になりました。

新しいフォーメーションでスタートしました。



そして、おばばは元気に叫んでおります・・・・OTZ


さらに、おじじは
食事中にもかかわらず
痰やら下やらの話をしはじめます・・・

それ、食べ終わってからじゃイカンの?


おばばもよく、食事中に大便の話をする人でね~

夫婦はよく似るんですかね?

我が家では食事中にそういう話はNGだったからって
普通はそうだよね???
この家の人はデリカシーがないのかね~今更だけどw
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おばばが退院しました

2020年04月24日 | 介護
もう・・・・ここのところ、
入院しました、退院しました的な事ばかりですね・・・

4月13日にショートステイ先から連絡があり、息がしにくくなっているということで救急車を呼びましたとのことでした。

いつも入院している病院が受け入れてくれたのですが、
おばばが肺炎であるということで、PCR検査をしました。
同居家族と言うことで待っている間、わたしも旦那も院内で隔離されましたです・・・

こんなにすんなりPCR検査してもらえるとはびっくりです、テレビとかでお願いしてもやってくれないという話を聞いていたので・・・
ただ、おばばの場合は、肺炎になっていることと、ショートステイ先からの搬送ということで、クラスターを懸念しての迅速な検査だったのかもしれません。

おばばがついているのは、この病院はこの日からコロナ患者の受け入れをはじめていてPCR検査第一号とのことでした。

4月15日に検査結果が陰性とでまして、
誤嚥性肺炎ということで入院しておりましたが

4月24日に退院になりました
いつもなら1ヶ月はかるくかかるかな~と、思ってましたが多分ベッド数が足りないとかで早く退院になったのだと思います。

が、

私はお休みが取れないので、旦那様一人で手続きに行ってもらいました。
おじじは、「おれは糖尿の気があるからコロナにかかりやすい」と牽制してましたが
もはや、おじじを頼りにはしておらんので言い訳しなくていいよ・・・と、心で言っておりました。

退院も急遽だったのでなんだかバタバタしましたが、
おばばはちょっと熱があるっぽいので夜のパトロール再会で、また日常になりました。
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