今日は担当の先生からの説明と今後のことについて話があるということで
早びけをして病院へ
金曜日の状況がわかりました
金曜日のあさ元気がないと思いましたが、
逆にデイホームに連れて行ってもらうとそこには看護師さんがいるので
動かせる状況ならデイホームに連れてきてほしいということで
今回はその話し合いに沿って行動しました。
毎週、デイホーム先で
鎖骨付近から栄養の点滴を入れてますが、その管を交換してもらってます。
それでチューブを交換しようとしたところ、膿が出ていることに気付いて迅速に入院という選択をしたとのこと。
この膿が血管に入ってしまうと急激に容体が変化してしまったそうです。
問題が起こる前に気付いてもらったということでしょうか。
金曜日の対応としては
鎖骨付近に穴をあけてCVポートがついてましたが
そのCVポートを外して、チューブも抜き取り、傷口を治すという処置をしました。
そして本日ですが
入院時は6人部屋でしたが、
本日から差額のない一人部屋(独居房と呼んでますw)に移ってました。
何故か?
めっちゃ、キレッキレになってましたww
うるさすぎて一人部屋になってましたww
今は、腕からの点滴で栄養は取れませんが
次の処置まではしばらく点滴になります。
金曜日に抜き出したチューブを検査したところ先のところから菌が出て来たそうなので
今回、気付いてよかったとのことでした。
今後は
今までどおりのCVポートからの高栄養の点滴
胃瘻は昔、胃癌のため3分の2を摘出しているため無理ということで
喉を開けて食道へ直接管をいれる
胸に穴をあけて胃袋に直接管をいれる
足の付け根に穴をあけて腸に直接管を入れる
という選択になるのですが
点滴以外は
日に3度食物的なものを流さないといけないということで
昼間、おじじがやるというのは難しい(新しいことを覚えるのは無理だと思う)
ということで
再度、CVポートを付けて高栄養の点滴と言う形にもどします。
あとは、延命についての話し合いをしまして
一切の延命はしないという書面にサインをしました。
考え方はいろいろありますが・・
おばばも時々ちゃんとなるときがあって
「死にたい」「殺して」と繰り返します
しばらくするとまた、夢の中になるのでよくわからない話を始めますが
多分、自分でも・・・と思う。
てか、最近は家族でもそういう話をすることがあって
旦那に私が事故にあったり病気で意識が無くなったら
胃瘻などの延命はすべてしないでほしい
免許証の裏に臓器提供の希望があるから提示してほしいと伝えたり
おじじも
俺が倒れていた時は、一日おいてから救急車を呼んでくれとか言って来て
(さすがにそれは無いわ~って思いましたが)
いちおう、わかりましたと言っておきました。
家族全員が
延命はすべてしないでおこうと話をしました。
おばばのことはあらためて”死”について考えるきっかけになりました。
病室に行くと
しゃべるしゃべるww
足がいた~いといっているので
さすると
足がいた~くない
と、言ってましたw
さらに
さいこ~う
って言ってたのできっと気持ちが良かったんでしょうねw
ちなみに、
おばばの言語が完全に鹿児島弁になっていたため
何を言っているのかわかりませんでしたww
早びけをして病院へ
金曜日の状況がわかりました
金曜日のあさ元気がないと思いましたが、
逆にデイホームに連れて行ってもらうとそこには看護師さんがいるので
動かせる状況ならデイホームに連れてきてほしいということで
今回はその話し合いに沿って行動しました。
毎週、デイホーム先で
鎖骨付近から栄養の点滴を入れてますが、その管を交換してもらってます。
それでチューブを交換しようとしたところ、膿が出ていることに気付いて迅速に入院という選択をしたとのこと。
この膿が血管に入ってしまうと急激に容体が変化してしまったそうです。
問題が起こる前に気付いてもらったということでしょうか。
金曜日の対応としては
鎖骨付近に穴をあけてCVポートがついてましたが
そのCVポートを外して、チューブも抜き取り、傷口を治すという処置をしました。
そして本日ですが
入院時は6人部屋でしたが、
本日から差額のない一人部屋(独居房と呼んでますw)に移ってました。
何故か?
めっちゃ、キレッキレになってましたww
うるさすぎて一人部屋になってましたww
今は、腕からの点滴で栄養は取れませんが
次の処置まではしばらく点滴になります。
金曜日に抜き出したチューブを検査したところ先のところから菌が出て来たそうなので
今回、気付いてよかったとのことでした。
今後は
今までどおりのCVポートからの高栄養の点滴
胃瘻は昔、胃癌のため3分の2を摘出しているため無理ということで
喉を開けて食道へ直接管をいれる
胸に穴をあけて胃袋に直接管をいれる
足の付け根に穴をあけて腸に直接管を入れる
という選択になるのですが
点滴以外は
日に3度食物的なものを流さないといけないということで
昼間、おじじがやるというのは難しい(新しいことを覚えるのは無理だと思う)
ということで
再度、CVポートを付けて高栄養の点滴と言う形にもどします。
あとは、延命についての話し合いをしまして
一切の延命はしないという書面にサインをしました。
考え方はいろいろありますが・・
おばばも時々ちゃんとなるときがあって
「死にたい」「殺して」と繰り返します
しばらくするとまた、夢の中になるのでよくわからない話を始めますが
多分、自分でも・・・と思う。
てか、最近は家族でもそういう話をすることがあって
旦那に私が事故にあったり病気で意識が無くなったら
胃瘻などの延命はすべてしないでほしい
免許証の裏に臓器提供の希望があるから提示してほしいと伝えたり
おじじも
俺が倒れていた時は、一日おいてから救急車を呼んでくれとか言って来て
(さすがにそれは無いわ~って思いましたが)
いちおう、わかりましたと言っておきました。
家族全員が
延命はすべてしないでおこうと話をしました。
おばばのことはあらためて”死”について考えるきっかけになりました。
病室に行くと
しゃべるしゃべるww
足がいた~いといっているので
さすると
足がいた~くない
と、言ってましたw
さらに
さいこ~う
って言ってたのできっと気持ちが良かったんでしょうねw
ちなみに、
おばばの言語が完全に鹿児島弁になっていたため
何を言っているのかわかりませんでしたww
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