母の祥月命日。
お寺さんにお参りしてもらう。
その後、畑へ。
【なすび】の花
きょうで見納め。
最後の雄姿。
花は咲いて、葉はあおあおとしているが、霜が降りはじめもう生長しない。
非常に残念だが撤去することにした。
今年の【なすび】は大豊作。 初収穫 以来、毎日食べきれないほど収穫できた。
初秋の 更新剪定 後の【秋茄子】はさらに大豊作。
女房殿は小袋に入れて近所、知り合いに助けて貰っていた。
茎は太く引き抜けない。
のこぎりでゴシゴシ切る。
横支柱を外し、
スコップで根を引き抜く。
「石灰」を撒き
耕作する。
つぎに、この畝に
【えんどう】の種を蒔く。
前回 の種が足らなかったので追加で買った。
25cm間隔、1箇所に4個ずつ蒔く。
ほぼ1畝蒔けた。
土をかぶせ、「薫炭」をおく。
時間とともに雲が広がってきた。
次に、
ここと
ここの【えんどう】が
発芽した。
鳥にとっては一番おいしい時期。
例年はビニール紐を張り防止している。
いずれは「エンドウネット」を張るので、鳥避けを兼ねて早めにネットを張った。
支柱。
2mおきに木の支柱を打ち、1mおきに「イボ竹」支柱を立てる。
「エンドウネット」を
ここと
ここに張った。
【えんどう】とはこれだけの隙間がある。
夕刻まで「くまし(堆肥)」の積み替えを行った。
17時過ぎより雷が鳴り出し、雨が降って来た。
のち