女房殿作品
女房殿の美術クラブ。
昼過ぎに帰ってきた。今回は水彩画。
目刺し4匹を描いてきた。
日の当たる縁側に座っていれば熱く、頭がぼ~っとしてくる。
外は風が強く寒い一日だった。
外へ出たのは
買物と、夕刻の散髪だけ。
山が色づいてきた。
紅葉なのか、樹が枯れてきているのか、ここからは見分けがつかない。
夕刻は散髪。
before 16:42
after 17:16
所要時間 34分。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
2013/11/26 讀賣新聞
《オリンピックの招致活動すさまじやその精力を注げ復興に》 ( yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸)
2020年のオリンピック開催が東京に決まった。
1964年の東京オリンピックの感激は一生忘れることはないだろう。
この感動を若い人にも同じように味わせてやりたい。
しかし・・・ 今、東京でオリンピックを開催する時なのか?
もっと優先してやらなければならない事があるのではないか。
今週の短歌欄は15首中、オリンピック関係が10首入選していた。
「オリンピックまで生きていたい101歳は」「生き抜く気力をもらった」
など共感者が多かった。
その中で私だけが「今の開催はどうか? 他に急いでやるべきことがある」。