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病んでる日記

2023-02-24 12:55:08 | 日記
苦しくて悲しくて辛くて 

慈しみ愛し惜しみなく愛情を注いできた大事な大事な

無二の存在だった自分の子にでさえ煩わしいと思われている

そんな私に存在する意味などあるのだろうか

誰がこんなに辛くて悲しい人生を想像できただろうか

なぜ私はまだこの世に留まっているのだろう

母と愛犬のため

私は母からは大事な娘だと思われている 私の存在がなくなったら

この上ない悲しみを与えてしまう

愛犬にとってもそう 私がいなくなったらとても困るだろう

夫はどうだろう 必ず自分が先にいくと思っているが

私がいなくなったらどうするだろう

そんなことばかり考える毎日


社会に貢献することもなく経済的に消費することもできなくなり

誰にも生存確認されることもなくなり 

ある程度の年齢になったら自分の人生を終わりにする権利があると思う



何度メールを送っただろう
何度手紙を書いただろう
この8年間 1度も返事がない
メールは届かないか?
手紙は届いていないか?
それとも読まずに破り捨てているのか
生きてはいるのだろう
私のやり方は間違っているのだろうか
ではどうすればいいのか
息子からのコンタクトはただの一度もない
親がどんな状態になっていても関係ないか

娘も疎遠
そんなに親がうっとおしいか
こちらから連絡しなければ一生連絡はしてこないだろう
ただ、息子と違うのはこちらから2~3か月に1度連絡をすれば
かろうじて返事はある








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