最悪な状態で迎えた市民大学3回目
なんと、また前回を上回る雪です!
ハンガリアンウォーターを作るという日で材料が重い為、2時間前にタクシーを手配しました。
前回バスを30分待った経験を踏まえた、楽勝パターンです
ところがです
約束の12時前から外で待ったのですが、来やしません いやぁ 焦りました。
同じ会社のタクシーが止まったので、「予約しているが来ないので乗って良いか?」と聞くと「向かっているので待って下さい」と言うんです!
待てど暮らせど来ないので悲鳴に近い問い合わせをして来たのが、さっきの運転手さんのタクシーなんですよ~ 何なんでしょう? あまり早い予約を忘れたらしいんです!
まぁ、何はともあれ講義の時間には間に合い 市の職員には感謝感激されましたが、 全くこれしきの雪で右往左往するなんて雪国育ちの面目丸つぶれですねぇ。
しかし、講座はいつも通り時間ぴったりに終了しました。
そういう時間内にまとめる感覚は自分で言うのも何ですが、すごいです。
アンケートには トークが面白いと書いてありました。 香りが鼻の奥の嗅上皮で電気信号、インパルスに変換されて大脳に‥‥インパルスってお笑いの芸人じゃないですよ~とかね 講座の生徒の年齢などをみて笑いをとる内容を変えているんです。 なので、講座の内容や話が褒められると 嬉しいです。
次回の励みになりました。