オフとゼロ・・？

今、ビールや炭酸飲料、コーヒーなどに 《カロリーオフ》とか《糖質ゼロ》なんて文字が踊っていますねえ。

「え～ゼロなの？じゃあいっぱい飲める」 なんて気を許していませんか？ では、質問です。
１、糖質オフ
２、糖質ゼロ
３、カロリーゼロ
４、ゼロＫｃａｌ
どれが一番カロリーが少ないと思いますか？




答え ４のゼロＫｃａｌ です。 当たりましたか？(笑) 次にカロリーが少ないのは３のカロリーゼロ 次は ２の糖質ゼロ カロリーが一番高いのは１の糖質オフ でした。


オフって《糖質の一部を除去したもの》と言う事で１％の除去でも良いんです。 随分ですよね～　糖質オフって書いてあったら全部かと思うじゃないですか～ ねぇ

糖質ゼロも曲者で《糖質０、５％未満》なら堂々とゼロって書けちゃえるんです。

カロリーゼロも《５Ｋｃａｌ未満》と言う事で ゼロじゃないんです よ～ ゼロＫｃａｌだけが水などの全くカロリーのないものです。 これは、きちんと決められています。 これがわかっている人って売っているメーカーの中でも 一握りだと思います。 《広告を信じない》 《疑ってかかる》

これ 必要だと思います！(笑) 塩分に関しても同じですよ くれぐれもお気を付けて！

どうして？

ご近所からもらったカボチャ！ １つがどうして？と思う位大きくてラグビーボールの様な形なんですよね～(笑)
包丁入れるのに変な汗かいちゃいました(笑)

カボチャって固いから怖いんですよねぇ。 でも中がどうなっているのか興味が有るじゃない？ 切ったら普通のカボチャの中よりスカスカしていて、又不安になりました。

でも、食べたら普通に美味しいカボチャでした (笑) 普通のカボチャの３個分位有るので、しばらくはカボチャ料理のオンパレードになりそうです。

随分早いハロウィン！ですが 風邪予防になりそうです。

新型インフルエンザや Ｏ１５７が 巷で騒がれています。 幸い私には寄って来ないです。 季節の変わりめです、くれぐれも気をつけましょう。

今日の嬉しかった事は 死んだセミを土に返してあげようと掴んだら、元気に飛んで行った事。 後少しがんばれ！

歯みがき粉

歯みがき粉 毎日何回か使いますよねえ

皆さんはどんな物をお使いですか？ 歯周病に良いとかフッ素入りで虫歯になりにくい、色が綺麗、香りが良い・・・うん！巷に沢山あって迷う位

でも、その時 中に入っている材料を見た事有りますか？ 飲まないんだから 何でも良い？大きなメーカーが出しているんだから大丈夫？

口の中は傷がいっぱい 飲まなくても体内にどんどん入ります！

成分表示が義務付けられて今は全部書いて有ります。毒でも （ウソ～） メーカーは書いてあって買うのだから 買った人の責任と言う事ですよ～

研磨剤として《ラウリル硫酸ナトリウム》などの合成界面活性剤が使われています。

１０円玉を綺麗にしたかったらピカピカにしてくれますよ(笑) 体内に入ると臓器に長期間残り 脳 心臓 肝臓などへの害があると言われています。

貴方の肩こりや不調は年だから？仕事のし過ぎ？ 揉めば治る一時的な物なら良いですが・・

肝臓の不調は右肩こりとして出る事が有ります。

私が使っているのは、虫歯や口臭を防ぐ緑茶エキス入りで歯肉炎、歯槽膿漏を予防する甘草エキスや天然ビタミンＥが入ってツルツルになります！ もちろんラウリル硫酸ナトリウム無し！

自分の為に身近な物にこだわってみましょう ね

今日はお野菜！

左２本が漬物専用の　シャキット　右3本が　夏涼み



綺麗な野菜たち

アロマセラピーやハーブではありませんが、取れたてのお野菜の話！

友人が育てている畑から収穫の帰り道にバッタリ！ 実は私の帰りに合わせて探しながら遠回りしてくれたとの事。 感激！ o(^-^)o
あれもこれもと頂き袋がいっぱいに

その昼に長野からのトマトのお裾分けを頂いていたので、幸せ～な日でした。
今はフルーツの様な甘さのが主流ですが、 本当のトマトの美味しい味でした。

で、昨夜は キュウリの浅漬け（漬物に合うシャキットという名の写真の左のトゲトゲのキュウリ） 知らなかった～　　
これ知ってたら通ですよねえ(笑)　
米ナスとししとうのオリーブオイル炒め（甘辛のタレで）
キュウリの酢の物（写真右の３本の 夏涼みという名のキュウリ）
プチトマトのサラダ
鳥の竜田揚げ という 幸せな夕食でした。

畑からの作り手の見える 豪華な《 お野菜》 身体にも精神的にも ごちそうさまでした。

口から入る食材、皮膚から入る化粧品・洗剤 がこんなに安心、安全に使えるといいんですが・・・。

化粧品やシャンプーなどに必ずと言って良い位に入っている、パラベン（石油から作られる科学合成成分・防腐剤として入っている）

接触性皮膚炎やアレルギー性湿疹を招く恐れがあり発ガン性も疑われているとの事。 貴方が使っている化粧品やシャンプーのパッケージ見て下さい。 小さいカタカナで見にくいんだけど、最後に《パラベン》があるはず。
何故最後かと言うと量が少ないから（量が多い順に書いてある）少しにしないと毒性が強すぎるからです。まあ、そんなこんなで 手作り石鹸にトライし始めたのですが。
有害物質、石鹸の話は 又の機会に。

関東甲信越の 梅雨が開けました。 本格的な夏です。