常識を疑え

皆様こんにちは。

アロマおばさんの優しい時間にようこそ、スタッフ山田です。

皆さん、節電と言ったら何をしますか？コロナで在宅時間が増えて余計にかかる支出として光熱費がトップだそうです。

で、それに対する対策はこまめに電気を消す・コンセントを抜くとなっていました。

いやいや、何で電力会社を変えるが1番じゃないの！？って山田は思いましたよ。

因みにコンセントを抜くや電気をこまめに消すは大した節電効果には繋がりません。

「常識を疑う」が大事です。

常識的に月々何も考えずに支払っている固定費とかを「こんなに支払うのってどうなの？」とまずは思う事です。

具体的な内容は個別相談でお伝えしますので聞いてほしい所ですが。

お店時代も山田は「常識を疑う」を常に考えていました。
これから飲食店やろうなんて人がこのブログ読むかは分かりませんが、例としてはBGMの著作権についてです。店内無音なら0円ですが何らかの曲をかける場合は著作権協会を通じて使用料を払わなければなりません。
これが金額としてバカにならないんです。お店の広さで料金変わります。

あ、因みに新しく店が開くと必ず書類が来ます。
で、山田は金額を調べて支払わない手段を考え、著作権の届出がいらない会社のゲーム音楽を使いました☺

因みに、店開けて3年目くらいに営業に来た方に「普通は有線を契約するか著作権使用料を支払いますよ。すごいですね！」とお褒めの言葉を頂きました。

このようにありとあらゆる場面で支出を抑える方法はあります。

めんどくさいを突破して安くしたければ動きましょうね。

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