石垣に・・・。 2012年08月23日 20時53分48秒 | Weblog 湯島聖堂の石垣に小さな命を見た。 こんなもの、子供の力でも抜いてしまうことは容易なことだ。 しかし、石垣には登れないだろう。 ざまあみろと、見下しているんだ。
光の向こう側 2012年08月23日 20時50分49秒 | Weblog トンネルの向こうには光り輝く世界が広がっている。 そこは果たして、楽園か?地獄か? 人が住むところに楽園があるはずはない。 地獄に決まっている。
「最後の命」を読んだ。 2012年08月23日 06時44分04秒 | Weblog どうしても著者の経験した実話のような気がして、とてもリアルだ。 この物語には結末がない。 多くの疑問をのこしたまま終結する。 その後味の悪さが想像を掻き立てて心にこびりつくんだ。 それを考慮して執筆されているのだろう。 その表現は天才といえるし、著者も精神病かもしれないと、思う。 どんなに変人でも犯罪者でも、死を覚悟する者には人間社会の規則など、意味することはない。 俺の中では、冴木も主人公も素直に生きた、人間らしい人間だ。全く憎悪感を残さない。 俺も多分、同類。
暑気払い 2012年08月22日 06時52分56秒 | Weblog 錦糸町で仕事関係の人たちと飲んだ。 俺はウーロン茶だけ。 テンションが上がらない。 錦糸町から松戸はとても交通の便が悪いと思っていたが、違った。 半蔵門線で北千住まで12分、北千住から松戸まで12分・・・。近かった。
天王洲アイルに行った。 2012年08月22日 06時50分33秒 | Weblog この暑さは気合が入っている。 汗がスキンヘッドから、滑るように落ちてくる。 夏はうれしい。これが好きなんだな。 川にはミズクラゲがたくさん浮かんでいる。
夏も中盤 2012年08月22日 06時45分43秒 | Weblog 世間は夏の終わりなどと、でたらめを言っているが、 実際は10月10日が夏の終わりだ。 理由は気温25度以上の日を夏と俺が決めたからだ。 世界は俺中心に動いている。 セミの死骸が目につくようになったな。 浮き輪が捨てられている。 なぜか、悲しい気持ちになった。