銀行への提案

スーパーやコンビニのレジで、お釣りの細かい小銭、その場で貯金できればいいよな。

レジの横にある貯金札を渡すと、カード支払いの客に限り、お釣り金額を貯金できるしくみ。

振込手数料がなければ、全国規模になると思うし、かなり高額な貯蓄になると思う。

その内に財布の中には小銭が必要なくなるし、お釣りをポイントに変換できるでもいいかな。

そんなシステムがあれば混んでるレジもスムースになるんじゃないかな。



話しが変わるけど、パソコンや携帯電話の音量低すぎると思わないか？

MAXでも、まったくうるさく感じない小さな音だ。

こんな基本的なことも企業は気づかないんだ。

ユーザーの声を聞かない、要するに企業の管理職のみんなが馬鹿だ。



音楽業界もそうだ。

俺のような天才プレイヤーに全く目を向けないんだから、世の中腐っているよ。

靴に雨が漏れる。

俺の持っている靴はすべてアウトレッド品だ。

買ったばかりでも、雨の日は確実に雨水が入ってきて、靴下が濡れるんだ。

お金をけちると、こういう現象が多分に起きる。

世の中は、安いものなどないんだ。

すべて、それなりの金額に見合ったものだということだ。

ジョンメイヤー？？

まったく知らないけど、武道館でやるんだから、超一流のギタープレイヤーなんだろうな。

「ラストシネマ」を読んだ。

この著者の描く物語は、みんないい奴、人情の厚く、現代には絶滅してしまった人達ばかりが集まっている物語の舞台だ。

幸せの本質がここにあるよな。 雄さん最高の往生だった。

短篇、「中村正太郎さんのこと」こういう人、企業には必ずいるんだよな。

管理職よりも、肝が据わっていて仕事に従順でプライドを持っている。

でも報われないんだよ。

社内営業、上司への諂いをしてほしい大馬鹿管理職だらけだからな。

仕事もできない、要領だけ良い社員なんて必要ないよ。

中村さん社長以上に会社に必要な人だよ。

実際、会社にそんな価値がないことは確かだけどな。

今夜は

you tube で　sade と amywinhouse のライブを見ていた。

女性ミュージシャンではこの二人がダントツに好きだ。

sadeは絶世の美女だし、winhouseの神秘性はジャニスのようだ。

なにしろ、曲が素晴らしい。

音楽って、技術じゃないんだ。

持って生まれた個性と魅力だ。

雪柳？？

この花、雪が降って枝に積もったように見えるよな。

しかし、ほとんど香りがないんだ。

雨の日だけ妙に香るんだ。

俺の好きな香りじゃないな。

俺はツツジの香りが好きだ。

キンモクセイは嫌いだ。

花見の時期だな。

週末は花見一色だろうな。

桜、あとひと月遅く咲けばな。

俺の体質では、この時期、寒過ぎて花見なんてできる状況じゃないよ。

まあ、酒飲まないから、イベントはすべてパスのようなもんだ。

人は何かを得るためには何かを犠牲にしないとならない決まりだ。

俺は自分の健康のために大好きな酒を辞めているわけだ。

俺の命はそんなに大きな価値はないんだけどな。

なんと言うか・・・臆病なだけだ。

名曲「スローバラード」を唄ってみた。

これほどソウルフルなボーカリスト、日本には数えるほどしかいない。

どんなに悪気で聴いてもそう思う。

岡崎は天才だ！！

「いつでも夢を」を読んだ。

この著者の本は1日で読んでしまうんだよな。

ジロー良い奴だな。

洋子のような女の子俺も少なからず知っている。

自分の産んだ子供に責任持てない親がそこらじゅうにはびこっているよな。

何が悪いって、その親を育てた親が悪いんだ。

虐待する親は全員死んでほしい。

この物語の最後だけは気分が悪かったな。

ネタバレにしないけど、この著者の物語には濡れ場は要らないよ。

仕事に集中してないときは

この数か月、寝てる時もどんどんメロディが浮かんできて困る。

へんな癖をつけてしまった。

まるで雑念に悩む精神異常者みたいだ。

寝ているとき、歩いているときは湯水のように湧いてくる。

その量は1日に20？30曲以上？？

レコーダーに録音するのも面倒で精神が疲れて困る、なんとかコントロールしないとな。

本読んだり、常にプレイヤーで音楽聴くしかないな。

寝ているときは本当困る。