１月の例会模様

会員の皆様へ、議事録作成がまたまた遅くなり申し訳ございません。
会社であれば「この、役立たず！」と上司に怒られるところですが、本会では上司からの納期もなく誰の小言も聞こえないのを幸いに「私の徒然なるままに」パソコンに向かっている次第です。
　さて、今回もユックの奥座敷を会場に、平成２０年最初の例会が開催されました。いつもの通り迷幹事長の世相寸評から始まり、残念無念で今回出席出来なかった方々からの「次回を楽しみに・・」等のコメント紹介がありました。出席された方々は降雪の少ない１月で雪はねの疲れも、正月の飲み疲れもない様子で会が進むほどに快調にグイグイ、更に今回は久々にマドンナの出席もあり、ｊｉｊｉの皆さんも一段と張り切り更にグイグイ、いつもよりピッチャーの交換ペースが速く、店のママも大忙し、その内ママも宴会に途中参加（と云うことは店は比較的暇だったのかな・・）、後半はすっかり出来上がっていたご様子でしたが、「後片付け大丈夫かな？？。」（きっと、マスターがブツブツ云いながら一人で片付けていたりして・・・）、乾杯の後も腰をあげないママのため時間延長、空いたコップ等を片付けていた研さんにママから「ついでに全部やって！」の声に研さんノーコメントで大笑い、沖縄旅行に出掛けて奥さん不在の川さん、いつもの通り「オニギリ１個！」の注文も受け付けてもらえず大笑い、青ちゃんとママは意気投合で大笑い、マドンナは万里の長城で買った（買って貰った？）ヒスイの首飾りの話題で大笑い、兎に角今回はよく笑った、「笑門来福」（笑う門には福来る）のいわれの通り、笑うことは正副の交感神経のバランスを整え、免疫力を高め発病を防ぐため健康に一番とのこと、これは以前顧問がおっしゃっていたことでもあり、私が仕事を止めて図書館で一番先に手にした本（病気を治す「体の声」の聴き方、安保　徹　マキノ出版）からも納得、平成２０年は正月からこの「大笑いの健康法」を実践した訳であり、これが本会の趣旨でもある「元気を持って帰る」ということに繋がることと思います。
　と言う訳で今回の議事録は完成とします。（２月例会は２５日の週で調整中とのことです。）