JIJI放談会(ブログ版)

メンバ-同士の意見交換と情報共有ブログ

2月例会の開催模様

2009-03-04 19:55:32 | Weblog
 今回は時期柄、非公認会計士の川さんから「皆さん、確定申告は終わりましたか?」の言葉から話題が始まり、追加納税の人、還付を受ける人それぞれ怒・喜を表しておりました(ちなみに私は医療費控除が多かったので若干の還付で申告しました・・)またe-Taxでの申告者も増えて居ましたね。(関連の話題として?)「3号から1号になった奥さんの国民年金を61歳から65歳まで納付した場合の損得について・・」、こんな話題も提議されておりましたが結論は見えず、人それぞれのライフプランの考え方もあり、一度社会保険事務所で試算して貰い判断するのがベストかも・・・。
 さて、今回の欠席者はどうしても留守役の調整が付かなかった顧問、仕事が優先の蛎さん、先約ありの了さんでした、出席者の皆さんからの話題ですが、川さんからは「アイスワイン(貴族のワイン)」についての講釈かあったり、澗さんは最近運動をサボリ気味でメタボが目立ってる様子でしたが、息子さんの小説が道新文学賞<佳作>を受賞した話題(トンビが・・・!誰か言ってたな?)、サビさんは2月一杯で仕事を止め悠々自適の生活に・・とのこと、整体師の先生も3月一杯で会社生活を止め10年間修行した整体の技術を基に少しでも施設の方々にご奉仕していく所存とのこと、仲さんは雪解けが待ちどおしいご様子であり、私もPGへの参加を勧誘されましたが足手まといにならないまでに腰が回復した折にはご教授お願いします、中さんも、青ちゃんも、誠さんも、宮さんも皆さんそれなりに健康・結構でいつものとおり結論の出ない会話が飛び交い楽しいお酒を頂きました。マドンナからはこんな話がありました、先月の例会模様でマドンナの開腹手術の話を紹介しましたが、夜間急にお腹が痛くなり休日救急病院へ行って診察(検査)の結果その時の担当医者は、風邪の菌が腸に入ったためと思われるからとのことで薬を貰い帰宅して寝ていたがどうしても痛みが止まらず今度は救急車を呼んで救急病院へ行ったら同じ病院でして、担当した医者が違い診察(検査)結果腸捻転と判り即手術となり50cm程切除したそうです。同じ病院で同じような検査をしても医者によって違うと言うことの見本かも、救急車を呼んで正解だったし大事に至らなくてよかったね!、そして会員の中で救急車に乗ったのは今のところマドンナが最初みたいですね!。
 今回は顧問の出席がなかったせいかいつもより笑い声が少なかったかも・・・。以上