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記者/声楽屋のヨーコが綴る、サッカードイツ代表の時事情報ページ。選手やクラブの話を中心に、現地観戦記などもお届け。

ドイツ代表 試合スケジュール【随時更新】

【2024年】※時間は原則欧州現地時間、勝利は☆マーク
3月23日 21:00 フランス🆚ドイツ(N)
3月26日 20:45 ドイツ🆚オランダ(N)
6月14日 21:00 ドイツ🆚スコットランド(EM)
6月19日 18:00 ドイツ🆚ハンガリー(EM)
6月23日 21:00 スイス🆚ドイツ(EM)
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(WC)…ワールドカップ
(N)…国際試合
(EM)…欧州選手権
(NⅬ)…ネーションズリーグ

ドイツ代表+バイエルン・ミュンヘン+ブンデスリーガ試合予定一覧

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タイムトンネル日記。韓国旅行その3。

2007-06-26 | ●Travel

韓国日記その3。週明けまでに10本以上原稿を書き上げなければいけないのだが、強気のプチ逃避じゃい! 人間は追い詰められたときほど実力を問われるもの。。。だよ、ネ?。。。___〆(^v^)~~

ちなみに韓国日記「その2」の中で、ホテルへ帰るまでに立ち寄った明洞のファッションビルで初体験したことを書き忘れていた。それは韓国ブランドジーンズのお店で、サイズぴったり&そのうえセール価格の逸品を見つけ、レジに並んだときのこと。カードで支払った際、店員さんに最初ハングルでバババッと話しかけられたので英語で「まだハングルよく分からないんです」と言うと、身振りで「ここに書いて」と示された。そこは日本のEDY機のような部分に、DSの液晶画面とタッチペンもどきがくっついた感じの機械だった。おそらくクレジットに関する“何か”を書くのだろうと画面を見やると、全部ハングル。何を書けばいいのと聞くと、円を描くようなジェスチャーを繰り返す彼女。

「そっか、金額確認のOKサインがいるのかな?」と思って“О”の文字を書こうとペン先を液晶画面にタッチしたところで画面が反応しなくなった。え、時間切れなの? なんじゃこりゃ?……と頭をひねっていたヨーコに、店員の彼女が紙を一枚差し出した。

「あ、これって液晶にサインするマシンだったんだ!!」――そう、日本では出てきたクレジット確認レシートに直接サインをするケースがほとんどのはず。こちらは液晶にサインをして、それがあとで印刷されて出てくるという手順だったのだ。恥ずかしくもヨーコのレシートには小さな丸が一個……。店員の彼女も「丸だけになっちゃった~、大丈夫ですか?」と言ってくれているよう。ちゃんと引き落とされたら問題ないよと告げ、買った物を手にして帰宅したのだった。後日、ちゃんと正しい額で引き落とされていたので安心した。しかしあのサインでも大丈夫だったことに逆に不安を感じてしまう自分がいた……。こりゃ、他人になりすましてクレジット詐欺をする人がバレないはずだよと変に納得。そのうち日本もデジ化するのかなぁ。なんにせよ、貴重な体験をした。

崇礼門の近く。残念ながら時間の都合で遠目にしか見ることができなかった。このすぐ近くにある南大門市場をぶらぶらしたのだが、とにかくパワフル。ありとあらゆるものが売られている大大大市場! 時間が許せばどっかのローカルな食堂でごはん食べたかったなぁ。でも、オモチがおなかをこわす確率かなり大なので無理か!? 丈夫な胃でよかった、自分♪

でも、ランチタイムにはせっかくなのでローカルの人たちが集まっているお店をパッと選んで入ってみた。ちょっとだけ並んで、注文の仕組みなどを横目でチェック。ここ、完全ハングルオンリーらしい。しかし注文は指差し&身振りで問題なし☆ ヨーコはラーメンっぽいものを注文(なぜならメニューに、おそらく『当店の一番人気!』と書いている風なシールが貼ってあったから)。この麺、ひょっとしてあの有名な「辛ラーメン」では!? その可能性99%。なぜなら店内の奥にダンボールで積まれていたのだ☆ こっちではこういうタイプのがスタンダードなのかしらん? ファストフード感覚なのかも。値段も安い。オモチは巻き寿司を食べていた。

午後になり、ロッテマートで最終おみやげショッピング。別々のレジに進んだオモチが店員さんから何か言われている模様。どうやら袋がいるのかと聞いているみたいだが、オモチにまったく通じず。なのでちょっとだけヘルプした。オモチよ、雰囲気で読み取れ~! ちなみにヨーコは特売の韓国ノリとごま油を購入。

出発ギリギリにホテルでピックアップしてもらい、仁川空港へ。ここでオモチと大ゲンカ。発端はオモチの「まだおみやげ見たい」という約束違反からだった。結局そこからは別行動で、ヨーコは恒例の家族への絵葉書を空港内郵便局から送った。確か日本円で200~300円程度? 高い。。。 しかし、我ながら不完全ハングルでもなんとか伝わってホッ。みんな優しい。持ってたキティグッズに反応してくれるし。韓国の子もみんな好きなのかしら? そういえばサンリオショップがあったっけ♪ ヨーコはフライトまで免税店やおみやげ物屋などをウロウロ。いっぱい買ってしまった、ギャ! オモチはほぼ何も買えずじまいだったよう。改札ゲートでようやく合流して、機内へ。ウトウトしている間、あっという間に成田に着いてしまった。近くて遠いとはよく言うけれど、結構近いよ、韓国! 今度はもっとのんびりしたいな。。。♪

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タイムトンネル韓国旅行【その2】

2007-06-26 | ●Travel

韓国日記その2。遠い異国から読んでくれているToraや、ここを見て楽しんでくれている人のためにせっせと書くことにしようっと___〆(^v^)~~

う~ん、快晴! きのうは暗くて周りの景色がよく見えなかったが、きょうはバッチリ。お向かいにマクドがあったんやね。。。 遠くのほうは住宅地なのかな?

まずは朝ごはんということで(このツアーは超格安なのでごはんナシ)、電車を乗り継いで南大門エリア近くの「味加本」というお粥屋さんに向かった。韓国のお粥、食べてみたかったんだー♪ ヨーコはエビ入りのお粥を注文。話には聞いていたが、韓国の食堂は食べ物をオーダーすると自動的にキムチやカクテキなどのお新香&お惣菜がついてくる。サービスなのはうれしいが、かなりの量にビックリ! この日以来、本当にこれ二人ぶんか?……と思うような量の応酬にあうことになる(このときのヨコモチはそれをまだ知らない)。ここの水キムチ、マイルドでおいしかった♪ 店内はインターネットのクチコミを見てきたっぽい観光客、もしくは地元のおっちゃん連れだった。おそらくローカル価格にしては高めのお値段なのだろうが、日本人の味覚に合わせてくれている味付けはうれしい。特にオモチのような“辛いのまったくダメ党”な人にとっては。

おなかがいっぱいになったので街をぶらぶら散策。偶然地元のスーパー(デパートというには小規模、西友っぽい感じ)で洋服がセールだったので地元の人にまじって買い物。身振り手振り、カタコト言葉で値段を聞き、試着……はその場でなんだって! それを聞いた(理解した)ときはびっくりしたよ、マジで! だっておばちゃんとか平気でジーンズとか着脱してんだもん! オモチいるのに……(笑)。でも、韓国ではコレはポピュラーなことらしい。もちろんヨーコもその場で数着お試し。結果かなりの数を買ってしまった。ううむ、無駄遣いしないって思っていたのに~~~☆

このエリアは原宿を懐かしくしたような感じ。今どきのものと、ちょっと遅いかなと感じるトレンドものなどが混在して置かれてある。渋谷っぽい地元の子も見かけたが、1~2年前の雰囲気。それにしてもオシャレっぽくコーディネートしている人でもかなりの割合でバッタもんのブランドバッグを身につけているのには閉口した。もちろん、ちゃんとした製品を売っている専門店もあるのだが、そこで買うというのはないのだろうか。不思議。そうそう、コスメっ子倶楽部会員1番のヨーコとしては、ぜひ韓国コスメを買っておこうと意気込んでいたのだが、結局買ったのはほんの数点。個人的なことだが、某有名ローカルコスメの唇をぷっくりさせるグロスを使ったら唇がはれ上がった。帰国後で本当によかった。どうやら刺激成分の唐辛子エキスが合わなかったようなのだが、地元の人は大丈夫なんだろうか!? 念のためインターネットのクチコミを見てもこのアイテム自体、黙殺されている模様。みんなもヒリヒリしたのかな。。。

お粥の次はいきなり焼肉だよ! いつも、旅行なら現像するのがいやになるほど(正確には自宅で色調整やらなんやらするのに時間がかかるので)写真を撮るが、今回はちょっと違う。街中でパシャパシャやってはいけないんだそうだ。現地のツアーガイドさんがそう言っていた。なのであまり風景なんかを撮れなかったのは残念。なので撮影確認できたところ、もしくは周囲のローカルさんたちも撮影していたところでしか撮れていないため、いきなり焼肉のお店なわけ。

焼いてます、正確にはお店の人に焼いてもらっています。最初は焼けたらサーブしてくれていたのだが、途中でどこかへ行ってしまい、食べていいものやら……と二人で顔を見合わせる始末。結局、別のところにいた大学生くらいのバイトちゃんに聞いて「もう大丈夫よ」と言われたので食べた。お肉はおいしかったんだけど、いかんせん韓国式の“食べノリ”がつかめず食べたような物足りなかったような★ しかし韓国の肉価格相場が分からない自分が悲しい。。。 「この値段でこのくらい」という目測を持たないまま食べちゃった。これは我ながら珍しい。

腹ごなしもかねて焼肉屋周辺を散策したけれど、とにかく露天商の人たちの「買って攻撃」に消沈。真顔で「本物よりも本物っぽいよ。安くするからね~」と言われても、かなり困る。。。 そんなにバッタもん買うように見えるのかなぁ、ヨーコ。ガクリ。。。

だからやっぱり写真は食べ物だらけ(笑)。これは夕食の冷麺。いただいた店はかな~りローカル色が強く、ハングルだらけでチンプンカンプンだったけど、指差し会話でなんとかオーダーはクリア☆ ヨーコは止めたのだが、なぜかオモチは具てんこもりの大盛り冷麺を食べてゲンナリしていた。ずっと食べっぱなしなんだから、うどんでいうところの“素うどん”のようにあっさりしたものを選べばよかったのに。。。 ヨーコは普通サイズのシンプルな冷麺だったので、非常においしくいただいた。ムフ(^ε^)♪

信じられないが夜中の12時をとっくに回っている。場所は再び東大門。韓国版パルコのようなファッションビルで見るだけショッピング。一見かわいいなと思えるアイテムも、よく見ると縫製がイマイチなのを発見してしまい、買うには至らなかった。

深夜のお夜食。ワンタン♪ こちらもローカルな学生でわんさかのお店。地元っ子らしき人たちはワンタンと巻き寿司のようなものをセットで食べていた。それがスタンダードなのかしらん?

おっと、大切なことを書いておかなくちゃ。朝、前日からクローゼットに入っていたパンプスのことをフロントに伝えたら「え、本当ですか?」と逆に驚かれた。こっちが驚く側だっつうの! しかも部屋に帰ってクローゼットをのぞいてみたら、まだあるではないか。さすがに気持ちが悪くなって直接フロントに持っていった。ところが、朝の人と替わっていたフロントスタッフも同様に「え、まさか!」という反応。部屋のコンディションが悪いとかいうのなら「これもお国事情よね」と我慢できるけど、これはただのスタッフの怠慢! 事情と文句を英語でまくしたて、やっとパンプスを引き取ってもらえた。なんで知らない人のパンプスでこんな目にあうんだ~~~★★★

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タイムトンネル旅行記。5月の韓国旅日記【その1】

2007-06-24 | ●Travel

タイムトンネル的旅行記。先月末に訪れた韓国の話をしようっと。

午後の飛行機で韓国へ。初韓国なので何もかもが新鮮に写る……といいたいところだが、オモチはすでに行きの飛行機の機内食でぐったりしていた。普段からスパイシーなものが苦手な子なので、機内食でもけっこうハフハフ言っていた。ちなみにヨーコは完食♪ 甘かろうが辛かろうが、肉があれば満足の自分。。。

乗り合いバスでホテルに着いたのが23時過ぎ。ホテルは「田豊観光ホテル」。格安ツアーなので文句はいうまい。インターネットの口コミを見てかなり心配していたのだが、思っていたよりも快適だった。ところがクローゼットを空けてあぜん。なんと前の客のものらしきくたびれたパンプスが入っていたままだったのだ! パンプスは20代前半の女の子がはくようなチャライものだったが、なんとなく気味悪い。おそらく捨てていったと思われるが、このマナーはいかがなものか。ガクリ。。。 あすフロントに言うことにして、気を取り直して夜遊びに出かけた。韓国のファッションショッピングは真夜中こそアツイ!とガイドブックで読んでいたので地理を確認するついでに東大門まで歩いていくことに。約30分ほどテクテク歩き、閉まっている店の看板の雰囲気で「ここはご飯屋かな」「ここはエッチなお店では……」なんて想像しながら目的地までブラブラ。

確かに、東大門は不夜城のように明るいネオンで満たされ、おそらく地方から買いつけに来ている業者の人たちであふれかえっていた。いつもなら目を野生動物なみに光らせてショッピングに走るヨーコだが、今回ばかりは勝手が違った。……とにかく、あまりに多すぎるコピー商品にゲンナリしてしまったのだ。どんな国でも違法コピーものを売りさばいている露天を見かける。しかしここまでコピーしたものを、さも本物のように扱っている店の多さには正直お金を使う気になれなかった。結局買ったものはキャミソール1枚。ちなみにコピーではない韓国オリジナルブランドも見てみたが、値段は東京とさほど変わりなかった。気になるのは縫製の荒さや、商品の扱い。もちろんビル全体が問屋さんなので、一点一点ていねいに扱うなんてありえないことなのだろう。しかしそれに慣れている身にとってはちょっとつらかった。あと、ファッションビルの店舗のアイテムにも高級ブランドそのままのコピーものが多数目につき、食傷気味になってしまった。パロディーとして笑えるというレベルじゃないのが……う~ん。

結局、カフェなどで休憩しながら2時間程度遊んで早々とホテルに戻った。こうなりゃ明日は食に走るしかないかな!? でもふらりと立ち寄ったカフェの店長さん(おじさま風)はいい人で、ゆったりくつろぐことができた。ケーキもおいしかった♪ 気になる会話はヨーコのちゃんぽんハングル&英語&日本語+身振りで十分通じた。それにファッション関係のスタッフさんたちはどの国でも言ってくれることは似たり寄ったりなので「あ、試着どうぞって言ってるんだろうな」とか勝手に想像して買い物ができた。屋台でも食べ物を買ってみたが、ハングルオンリーのおばちゃんともコミュニケートできた♪

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ヨコWORKS☆ちょこっとINFORMATION

2007-06-09 | ●Official Works
今月7日に発売された「シネマコレクション2007~2008」(日経BP社、税込1,260円)でコラムや俳優・作品紹介などを書いています♪ いろいろなジャンルやテーマ別に映画作品が網羅されているので、よかったら手にとってみてください(^v^)゛
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ヨーコのふしぎな旅 with オモチ。

2007-06-08 | ●Travel

おばあちゃんのことが気がかりではあるけれど、ヨーコが気を病んでコンディションを崩してしまっては元も子もない。久々にわりと自由な時間がとれたので、同じくオフのオモチと一緒に井の頭の公園にお散歩に出た。

園内ではブルー系の花がフィーチャー(?)されていて、花だんがパッと華やいでいた。典型的なお散歩ルックでポーズ!

アナグマちゃんたち。きょうは涼しいので元気なの……かな?

 

遠くに見えるのはイノシシのカップル。いつもはあまり動かないのに、きょうは仲良く砂浴びしていた。たまにカメラ目線を送ってくるオスが面白い。

大好きなゾウのはな子。訪れたのは夕方前だったので、ゾウ舎の中の対面だった。エサをいじって食べていた。

鳥たちが暮らす温室の中はヨーコの大好きなスポット。入ったとき、ちょうど飼育員さんがホースで水をまき、スプリンクラーでスコールを起こす時間だった。むあっとした南国っぽい湿気が広がる。オモチはこういうのが苦手なのだ。子育て中の親鳥たちの巣を生中継しているモニターに、かわいらしいヒナの姿が映っていた。

休日は人でいっぱいのリス園も、平日の午後はリスたちの天下だ。看板のところにちょこんと本物のリスが乗っかってお昼寝していた。

人がごった返していないとリスたちもリラックスムード。じっくり写真を撮らせてくれるし、足元から駆け上ってくることも!

鳥類エリアは夕ごはんタイム。飼育員さんがミールワーム(もちろん生きている!)をヨーコたちのまん前にまいてくれたので、かわるがわる鳥たちがやってきた。やはり生きのいい虫から食べているようだ。

ずいぶん大きく育ったアムールヤマネコの(元)子ども! ヨーコが携帯電話を向けると、ついているストラップに興味を示したのか不思議そうな顔で近づいてきた。

夜ご飯は駅前のラーメン屋さんで塩ラーメンをいただいた。帰りがけ、なぜか店員のおにいさんからバラの花をいただいた。先に出て行ったほかのお客さんには、そんなのなかったんだけど……ラーメン食べてバラをもらうなんて、人生はじめてだ。ふっしぎー。

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