トニのドキュメンタリー「KROOS」、ついに日本でもアマゾンでオンエア！

みなさん、Ciaoヨギです(´ｖ`)ノ
本日はうれしいお知らせが……！



ついに！　昨年ドイツで公開されたトニのドキュメンタリー映画「KROOS」が日本でもオンエア開始されました～！
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しかも現在、Amazonプライム会員なら日本語字幕版が無料です！



こちらはそのトレーラー。映画本編（４K版）はこちらです。
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Kroos   Leopold Hoesch 左の画像クリックでプライムの ページにジャンプします☆

ちなみに、いつ公開が終了しても手元にトニの姿を置いておきたい方には、Blu-rayの販売もあるのでドウゾ☆
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※海外盤は日本語字幕なし



同作品はドイツ人選手として初のCL４回制覇を果たし、いまや世界のトッププレーヤーとなったトニの姿を幼少期から振り返り、関係者らの言葉を含めてその足跡をたどっていきます。



昨年行われたドイツでの公開初日イベントには、トニのご両親ローランドさんとビルギットさんも登場。



さらにジェシカちゃんと子供たちもそろっての、クロースファミリー大集合のイベントとなりました。



おっと！　忘れちゃいけないトニの弟・フェリックス君はもちろん、おじいさまやおばあさまなど家族全員がドキュメンタリーに登場していますよ(((σﾟ∇ﾟ))σ



作品の中では故郷グライフスヴァルトでの様子から、サッカーのために家族全員がひとつのチームとなってトニのために尽力し、各クラブを経ていく様子が語られていきます。



もちろんバイエルンでの３冠、レアル・マドリードへの移籍から成功、2014年W杯のときのことまで栄光のシーンも満載。バイエルンファンにとっては地獄と天国を味わった「あの瞬間|￣凵￣|」もばっちり収められています(◎∀◎)

さらにトニにゆかりのある監督や選手、家族やジャーナリストへのインタビューからは、彼のプレーヤーとしての側面と人間性を垣間見ることができます。



舞台がドイツとスペインを中心にしていることもあり、複数言語の字幕がついているので翻訳スタッフさんたちのお仕事ぶりにも感謝！(*'∀'人)



そんなトニですが、２月に入って久々にドイツのスポーツ番組にゲスト出演。いよいよカウントダウンに入るEURO2020について「とにかくすべての試合に勝つことが目標」と語り、また自身のキャリアについては「自分は38歳までプレーするタイプではない。クラブの契約が終わるころは33歳で、キャリアの進退を考えるいい時期にちょうど差し掛かる。少なくとも今回のEUROは、自分にとって最後の欧州選手権となるだろう」と答えました。



そのトニを擁するドイツ代表にとって2020年最初の試合となるのは、３月末のスペインとの代表戦。各リーグも後半戦に入り、ますます大変な時期に入りますが、一人でも多くの選手が元気な姿で招集されることを楽しみにしたいと思います。

では、また☆☆☆☆

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【おまけ】


現地時間の6日、銀ちゃん（マティアス・ギンター選手）がSNSにて１月末に第一子となる息子君が無事生まれたことを報告♡
Herzlichen Glueckwunsch!!

Toni Kroos : el maestro invisible   Miguel Lourenço Pereira トニのバイオグラフィー。スペイン語です。

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