YSK-BLOG

ゲーム日記とイラストを公開するブログ

引き続き

2009-01-29 | ギャルゲーレポート
『ミス・ムーンライト』
もう結構つかれてきた。

今回のターゲットは鮎瀬鏡子という
ちょっと男っぽくさばさばした感じの幼馴染。

主人公のことが気になってたが、もう一人の幼馴染・あかねに遠慮してか気持ちを素直に表せず、
別の青年と付き合だした。
でも、やっぱり内心良くなかったようで、あかねの叱咤もあり、
主人公とお互いの気持ちを伝え合あって、めでたく恋人同士になりました。

・・・といった話なんだが、
その付き合っていた青年とはどうなったのか語られなかったんですが。
てっきり、その名も与えられなかった青年と対決するかと思ったのに
相手が自然消滅。

・・・・

まぁ、いいや。
このゲームには全てを求めてはいけないと
最初のヒロイン攻略した時から
思っていたし。

ま、多少の演出不足は目を瞑ろう。。。



そんなわけで、これで全キャラクター終了だな。
このゲームではヒロインをクリアしたらその声優さんのトークが聞ける。
まとめて聞こうと思い、おまけメニューを開いたら・・・

前回やった さや って子が
クリアされてないことになってるんですががが;
・・・これはどういうことだろうか。

と、探っていくと、
どうやら全CGが埋まっていないと
ベストエンディングにたどり着けない仕様らしく、
さや はノーマルエンド止まりだったようで。


・・・・。



最後、CGの回収作業に回ります;

まだ準備中

2009-01-28 | ギャルゲーレポート
とりあえず、2月から安定更新をしたいところ。

『ミス・ムーンライト』を久しぶりに進行。10日ぶりだった。
元々、シナリオのインパクトが薄いこのゲーム。
見事に話を忘れました。
俺の頭悪いってのもあるが。。。

まぁなんとか思い出した。
さや って娘(こ)は中学生だけど萌えないって前回言ってたっけ(ぉぃ)

出逢った時は口数少なくそっけなかった。
なんか家庭の事情でいろいろあって、
成り行きで家族がいるけど家に泊まらせたら
出会って2日でフラグが立っているようなんだが
どういうことだろうか。

ま、いいか。
絵が変だし(そういう問題か?


ま、それはさておき
この子はパソコンに詳しく、たまに高校のパソコン室に忍び込んではパソコンを使用している。
どうやら中学校のパソコンのスペックに不満を持っているらしい。
彼女が言うには、中学校のパソコンのメモリは64しかなく、
メモリは最低192、希望は512MBは欲しいそうで。


・・・・


ごめん。

もう今は
メモリもギガの時代なんだ。



2001年のゲームを8年も放置するとこうなる。

ギャルゲーレポートプロトタイプ

2009-01-18 | ブログ日記
『ミス・ムーンライト』です


はぁ・・・。(しょっぱなからやる気なしかよww


とりあえず、公式サイト無くなってるっぽいので
You Tube 『ミス・ムーンライト』OP
↑動画あったから紹介します。

これでやる気が出たら
がんばってください。






年上キャラクター瀬戸なつきを進めた。
喫茶店のアルバイトで生計を立ててる年上のお姉さん。
性格は大雑把。ギャンブルのことになると豹変する。
・・・こりゃダメなオトナっぽい。
外見はモデルにスカウトされるぐらいと。
しかし、彼女の家に行くと、部屋は競馬雑誌や酒の空き缶で埋め尽くされているという有様。
あー、もうこれだから堕落したオトナってヤツは(ry

そんなんで、喫茶店の店長に言い寄られ、勢いで辞めたものの、
親父の入院費などを考えなければならず苦悩する。
そこで主人公が出した提案が
「ギャンブルで稼ごう!」



お 前 は
何 を 言 っ て る ん だ ?



ギャンブル好きってことで良い案だと思ったようですが。。。。
・・・まぁ、フィクションですから奇跡かなんか起こるんでしょう。
んで、やってみたのがナンバークジ。
最初に5万当たって幸先よさそうだと思ったら、大失敗。
意気消沈するなつきを励まし、やる気を再度出させる主人公。
自分も協力するからと対策を一緒に練り、再び挑戦した結果、

3等があたるとか。

それで親父の入院費、家賃、そして弟さんへのマウンテンバイクのプレゼントも一挙に解決するのでありました。


・・・・。



もう深く考えず行くことにします。
つか、リアルでは真似してはいけないような気がする。


今度の子は麹町さや。
クールで静かな性格のメガネっ娘。
高校の校舎内で出逢うが、制服が違ってたりと謎に包まれいたが、
あるときに中学生だということが判明した。

・・・・ネタバレじゃないよ?取扱説明書に年齢書いてあるし(ぉぃ)

しかし、中学生と言われても、イマイチぐっと来るものがないなぁ。


・・・。

あ、そうか。
俺、もう
小学生キャラじゃないと
満足できないようだ。

ゲーム日記

2009-01-14 | ギャルゲーレポート
『ミス・ムーンライト』やってるんですが、
とりあえず、思うことは

絵が変。

2001年の発売だけど、これはないなぁ
というレベル。
立ち絵も表情によって絵柄が変わる。
アニメの作画崩壊状態。てか、どの絵がオリジナルだ?

しかもこれ、コンシューマオリジナルである。

何に救いを求めたら(ry



ま、それはさておき、話は内戦奮闘中のとある国から
外交官という設定の父親が連れてきた姫君・サンディとやらと家族共々同居するという内容。

ラストの盛り上がりも変。
サンディを追ってやってきた謎の集団が襲ってくるんですが、
その前兆のモノローグ

「その日の午後五時三十分、それは始まった」

午後五時三十二分、窓ガラスが割れる音がして、奴らが突入してきた」

・・・。

よっぽど緊迫感を与えた演出をしたかったんでしょう。
今まで時間経過なんかアバウトに表現されたのに、
ここだけ分刻みの説明。

しかも2行で終わってるし。



そんでもって、極めつけは主人公。
格闘の末、結局サンディが車で浚われてしまいます。
これはまずいと普通の男子高校生である主人公。
家の塀を飛び越え、奴らの車に追いつき、
着地ざま車のサイドガラスを蹴破って大きな怪我もなく救出します。

・・・。


お前はサイボーグか。


いきなり人間離れした行動をする主人公に乾杯;


まぁ、そんな感じのこのゲーム。
ボタンレスポンス等のシステムも悪く、早く終わらせたいのになかなか終わらないです。。。
とりあえずメインヒロインと幼馴染キャラをクリア。
もう、どうしたらいい?