2013年アニメBD売上暫定ランキングwwwwwwwww blog.livedoor.jp/nizigami/archi… ・・・・数字の出なかった『ブラッドラッド』が存在すら忘れられてる。。。
2013年も大詰めということで、
今回は今年プレイしたゲームを思い出話とともに振り返ります。
今回が今年最後の更新です。
まずはコンシューマ部門。
長年の懸案であった『水月』をようやくプレイすることが出来ました。
GD-ROMだから早いだろうと思ったら2枚組を侮ってはいけない。。。
双子可愛かったよw
『ロウきゅーぶ!』もなんとか全クリア。
2年かかりました(ぇ
『Ever17』もやったんですね。
PS2、DCそして今回のXbox360版で3回目です。
シナリオの一部改変があって、なかなかいいものに仕上がってました。
人物が3Dってこと以外はね。
『BITTERSWEET FOOLS』に関してはあまり言うことがありませんが、
『夏色セレブレーション』はやっぱり小学5年生を攻略できることが大きかったですね。
パンツも見えるし(ぉぃ
次はPCゲーム編です。
今年はじめてクリアしたのは『桜ノーリプライ』
出会いはブラウザのお気に入りにこのタイトルがあったんですが、なんで登録したのか思い出せず。
で、改めて公式サイトを見に行ったら理由が分かりました。
眠兎(みんと)ちゃん可愛いですね!!
長い間離れ離れに暮らしていた妹。
歳はちょっと離れてますが幼い感じがいいですね。
なので夜は一緒に寝ようとか言ってくるわけです。
主人公は前向きにそれを受け入れますが、
これは断れっていうほうが無理でしょう。
この寝間着からのぞくお腹がまた堪りませんな。美味しそう
『スズノネセブン!』は美少女ゲーム主題歌CDを聞いてたら気に入った曲があり、
そのゲームタイトルがこれだということで購入したものの、
曲が違うことに困惑して確認したらこの作品のファンディスクだったというオチ。
ま、ファンディスクやるためには本編もやらなきゃってことでプレイしました。
・・・・結局今現在、ファンディスクはプレイどころか入手もしてません(ぇ
動画で満足するか(ぉぃ
『プリズム◇リコレクション』は
巨乳に驚かされる。
そんな胸に釘付けになる兄さんが面白くないのは妹のこのか。
何故か対抗心を燃やします。
さぁ、兄さんはどっちを選ぶ!?
まぁ、私は迷わず妹のおっぱいを選びますけど。
『ピュアガール』
妹に
股間を踏まれ
起こされる
エロメインだけど面白かった。
『テレビの消えた日』
実はこれ、てっきりアナログ放送が終わった件の物語かと思った。
・・・・どんなゲームだよ!
『運命は君の親を選ぶ、君の友人は君が選ぶ』
そりゃそうだなタイトルの作品
サブキャラの小学生妹は最高だぜ!!
ムネが比較的育ってるところとかたまんねぇなおいww
背中にくっついたら夏みかん2つの感触と同じらしいですよ
話はよくわからんかったけど。
『プリズムリズム』
いやー、ほんとメイドさんっていいですよねw
そんなことを再確認したんですが・・・
なんで男なんだよ!
おかげで間違えそうだったぞ道を!(ぇ
・・・・
銀ちゃん可愛いよ。
『ひまわりのチャペルできみと』
・・・・・
・・・・・・・
『たまはじ!』
終始エロばかりでしたね。
変なキノコのせいで玉が弾けて大変なことになるところだった主人公。
オレも大変だった(何が
『STEP×STEADY』
自分がエロゲプレイから足を洗えないのは
こんな妹がいないからかもしれない。
んじゃしょうがないな。
『なでしこドリップ』
えっちな従妹はいかがですか?
私は大好きです!!
そして最後は、今年のナンバー1です。
『LOあんぐる!!』
これもうすごいですよ。
なんてったって
こんなかわいいまだあどけない子達と一つ屋根の下過ごす舞台ですよ?
しかも全員妹か従妹。
こりゃもう見るだけじゃなくて軽いスキンシップもできるわけで、
もうノータッチ精神も崩壊寸前です!
で、お話はこの子たちが制服を着るまで見届ける感じなんですけど、
最後にそんなちょっと成長した姿を見られるのもなかなかいいもんですね。
余談ですが、その時期に来るまで一番上の長女は半年後、次女は1年半で三女が2年半後です。
あとは分かるな?
ゲームシステムも前に選んだ選択肢が後の行動に微妙な変化をもたらすところも素晴らしかったですね。
ちなみに体験版では、本編にはない彼女たちの自己紹介を兼ねたミニエピソードがありますが、
これがまた一緒に生活している感を味あわせてくれるんですよね。
まったく、しょ・・・間違った。
まったく、SLG(セミ・リトル・ガール)は最高だぜ!!
"JS"と書いたら怒られます(ぉぃ
さぁ、そんなわけで以上16本ものゲームをプレイしました。
2013年も数々のゲームに出会いましたが、
結局のところドリキャスのゲーム終わってませんし、
16本というのは購入した数よりもクリアした数が相変わらず少ない事態になってます。
果たして本当に所持してるものは全てできるんでしょうか。
そして、来年もどんなゲームに出会うことができるのでしょうか。
さらなる期待をしつつ、相変わらず私の趣味は変わってなく、
少々不安になる2013年のギャルゲーブレイクこれにて終了。
どうもありがとうございましたー!
今回は今年プレイしたゲームを思い出話とともに振り返ります。
今回が今年最後の更新です。
まずはコンシューマ部門。
長年の懸案であった『水月』をようやくプレイすることが出来ました。
GD-ROMだから早いだろうと思ったら2枚組を侮ってはいけない。。。
双子可愛かったよw
『ロウきゅーぶ!』もなんとか全クリア。
2年かかりました(ぇ
『Ever17』もやったんですね。
PS2、DCそして今回のXbox360版で3回目です。
シナリオの一部改変があって、なかなかいいものに仕上がってました。
人物が3Dってこと以外はね。
『BITTERSWEET FOOLS』に関してはあまり言うことがありませんが、
『夏色セレブレーション』はやっぱり小学5年生を攻略できることが大きかったですね。
パンツも見えるし(ぉぃ
次はPCゲーム編です。
今年はじめてクリアしたのは『桜ノーリプライ』
出会いはブラウザのお気に入りにこのタイトルがあったんですが、なんで登録したのか思い出せず。
で、改めて公式サイトを見に行ったら理由が分かりました。
眠兎(みんと)ちゃん可愛いですね!!
長い間離れ離れに暮らしていた妹。
歳はちょっと離れてますが幼い感じがいいですね。
なので夜は一緒に寝ようとか言ってくるわけです。
主人公は前向きにそれを受け入れますが、
これは断れっていうほうが無理でしょう。
この寝間着からのぞくお腹がまた堪りませんな。
『スズノネセブン!』は美少女ゲーム主題歌CDを聞いてたら気に入った曲があり、
そのゲームタイトルがこれだということで購入したものの、
曲が違うことに困惑して確認したらこの作品のファンディスクだったというオチ。
ま、ファンディスクやるためには本編もやらなきゃってことでプレイしました。
・・・・結局今現在、ファンディスクはプレイどころか入手もしてません(ぇ
動画で満足するか(ぉぃ
『プリズム◇リコレクション』は
巨乳に驚かされる。
そんな胸に釘付けになる兄さんが面白くないのは妹のこのか。
何故か対抗心を燃やします。
さぁ、兄さんはどっちを選ぶ!?
まぁ、私は迷わず妹のおっぱいを選びますけど。
『ピュアガール』
妹に
股間を踏まれ
起こされる
エロメインだけど面白かった。
『テレビの消えた日』
実はこれ、てっきりアナログ放送が終わった件の物語かと思った。
・・・・どんなゲームだよ!
『運命は君の親を選ぶ、君の友人は君が選ぶ』
そりゃそうだなタイトルの作品
サブキャラの小学生妹は最高だぜ!!
ムネが比較的育ってるところとかたまんねぇなおいww
背中にくっついたら夏みかん2つの感触と同じらしいですよ
話はよくわからんかったけど。
『プリズムリズム』
いやー、ほんとメイドさんっていいですよねw
そんなことを再確認したんですが・・・
なんで男なんだよ!
おかげで間違えそうだったぞ道を!(ぇ
・・・・
銀ちゃん可愛いよ。
『ひまわりのチャペルできみと』
・・・・・
・・・・・・・
『たまはじ!』
終始エロばかりでしたね。
変なキノコのせいで玉が弾けて大変なことになるところだった主人公。
オレも大変だった(何が
『STEP×STEADY』
自分がエロゲプレイから足を洗えないのは
こんな妹がいないからかもしれない。
んじゃしょうがないな。
『なでしこドリップ』
えっちな従妹はいかがですか?
私は大好きです!!
そして最後は、今年のナンバー1です。
『LOあんぐる!!』
これもうすごいですよ。
なんてったって
こんなかわいいまだあどけない子達と一つ屋根の下過ごす舞台ですよ?
しかも全員妹か従妹。
こりゃもう見るだけじゃなくて軽いスキンシップもできるわけで、
もうノータッチ精神も崩壊寸前です!
で、お話はこの子たちが制服を着るまで見届ける感じなんですけど、
最後にそんなちょっと成長した姿を見られるのもなかなかいいもんですね。
余談ですが、その時期に来るまで一番上の長女は半年後、次女は1年半で三女が2年半後です。
あとは分かるな?
ゲームシステムも前に選んだ選択肢が後の行動に微妙な変化をもたらすところも素晴らしかったですね。
ちなみに体験版では、本編にはない彼女たちの自己紹介を兼ねたミニエピソードがありますが、
これがまた一緒に生活している感を味あわせてくれるんですよね。
まったく、しょ・・・間違った。
まったく、SLG(セミ・リトル・ガール)は最高だぜ!!
"JS"と書いたら怒られます(ぉぃ
さぁ、そんなわけで以上16本ものゲームをプレイしました。
2013年も数々のゲームに出会いましたが、
結局のところドリキャスのゲーム終わってませんし、
16本というのは購入した数よりもクリアした数が相変わらず少ない事態になってます。
果たして本当に所持してるものは全てできるんでしょうか。
そして、来年もどんなゲームに出会うことができるのでしょうか。
さらなる期待をしつつ、相変わらず私の趣味は変わってなく、
少々不安になる2013年のギャルゲーブレイクこれにて終了。
どうもありがとうございましたー!
1月から2期が開始される『中二病でも恋がしたい』のエクストラエピソードが放送されましたね。
BD欲しいな~・・・なんて思ってたけど、結局買えずじまいでこのエピソードがまだ見れて無かっただけに楽しみでした。
いやー、やっぱりいいね。
六花たん可愛くていいね!!
お、襲いたい・・・
・・・え、森サマー押し?
なんのことやら。
てか、二期の森サマーが黒髪になってたけど
同時にあのでかいヘアピンもなくなってたよね。
あれ実は最初から
常々おかしいと
思ってました。
大きすぎだろ;
それにしてもあの髪の色は地毛じゃなかったのか・・・
優等生だから染めてるとか無いと思ってたんだけどなぁ。
・・・・は!?待てよ。
ひょっとしたら逆かもしれないな。
黒色に染めたと。
・・・・・
無いな。
BD欲しいな~・・・なんて思ってたけど、結局買えずじまいでこのエピソードがまだ見れて無かっただけに楽しみでした。
いやー、やっぱりいいね。
六花たん可愛くていいね!!
・・・え、森サマー押し?
なんのことやら。
てか、二期の森サマーが黒髪になってたけど
同時にあのでかいヘアピンもなくなってたよね。
あれ実は最初から
常々おかしいと
思ってました。
大きすぎだろ;
それにしてもあの髪の色は地毛じゃなかったのか・・・
優等生だから染めてるとか無いと思ってたんだけどなぁ。
・・・・は!?待てよ。
ひょっとしたら逆かもしれないな。
黒色に染めたと。
・・・・・
無いな。
近所のゲーム屋で売値にびっくりした『なでしこドリップ』が終わりました。
普通の恋愛ゲームで話が進む中、どこかでどんでん返しがあるんじゃないかと構えてましたが、
そんなことは一切なく、普通に楽しめましたね。
強いてひとつ上げるとすれば、
主人公の鈍さ加減が半端無かったことぐらいですね。
明らかに主人公のことについて女の子たちが言い争ってるんですが、
それをあたかも他人ごとのようにスルーするのはどうだろうか。
もう鼻ほじって「ふ~ん」ってなぐらい興味なさそうに。
ねぇ、ほんと。
恋愛に無関心でも女の子の方から寄ってきて、
初めて会った子でも2,3週間ぐらいで抱きあう関係になるとか、
イケメンは楽ですな(?
ま、内容に関しては後で語るとして、早速次のゲームへ。
取り出したのは『初恋』
2002年のゲームですね。
ちなみに『なでしこドリップ』は2011年作品です。
今度はジェネレーションギャップが発生しないか不安ですね。
なんでこのゲームを選んだのかという理由ですが、記録媒体がCD-ROMなんですよ。つまり、
これならさっさと終わるだろう。
そんな理由で。
早速プレイ。
携帯電話の着信音が電子音。
もう既に時代の流れを感じています。
さて、2002年のギャルゲー業界といえば、今やコミケのジャンルでその他大勢に登録されてしまったkeyの『Kanon』『AIR』が大人気でした。
そんな泣きを誘うシナリオゲームがヒットしていたため、他のメーカーも続々とそれに倣った作品を放出していたそんな時期。
この『初恋』もそんなゲームの一つなんじゃないかなと、プレイしてて思いました。
ヒロインが死ぬし(笑)
これ、今のゲームでやったらブーイングもんですよね。。。
で、そのことをきっかけにそのヒロインに思いを寄せていた友人というかライバルも
屋上から飛び降りてこの世を去るという衝撃の展開。
どこが『初恋』だバカ野郎www
ま、シナリオは前世の恋人がどうたらから始まって、
死んだ後も生まれ変わりで主人公と出会って再び恋仲に・・・って感じのお話です。
・・・・・
とりあえず
年上の先輩を狙ってたら、
生まれ変わって年下になっちゃったので
仕方なくロリな身体を堪能したので
よしとしよう(ぉぃ
普通の恋愛ゲームで話が進む中、どこかでどんでん返しがあるんじゃないかと構えてましたが、
そんなことは一切なく、普通に楽しめましたね。
強いてひとつ上げるとすれば、
主人公の鈍さ加減が半端無かったことぐらいですね。
明らかに主人公のことについて女の子たちが言い争ってるんですが、
それをあたかも他人ごとのようにスルーするのはどうだろうか。
もう鼻ほじって「ふ~ん」ってなぐらい興味なさそうに。
ねぇ、ほんと。
恋愛に無関心でも女の子の方から寄ってきて、
初めて会った子でも2,3週間ぐらいで抱きあう関係になるとか、
イケメンは楽ですな(?
ま、内容に関しては後で語るとして、早速次のゲームへ。
取り出したのは『初恋』
2002年のゲームですね。
ちなみに『なでしこドリップ』は2011年作品です。
今度はジェネレーションギャップが発生しないか不安ですね。
なんでこのゲームを選んだのかという理由ですが、記録媒体がCD-ROMなんですよ。つまり、
これならさっさと終わるだろう。
そんな理由で。
早速プレイ。
携帯電話の着信音が電子音。
もう既に時代の流れを感じています。
さて、2002年のギャルゲー業界といえば、今やコミケのジャンルでその他大勢に登録されてしまったkeyの『Kanon』『AIR』が大人気でした。
そんな泣きを誘うシナリオゲームがヒットしていたため、他のメーカーも続々とそれに倣った作品を放出していたそんな時期。
この『初恋』もそんなゲームの一つなんじゃないかなと、プレイしてて思いました。
ヒロインが死ぬし(笑)
これ、今のゲームでやったらブーイングもんですよね。。。
で、そのことをきっかけにそのヒロインに思いを寄せていた友人というかライバルも
屋上から飛び降りてこの世を去るという衝撃の展開。
どこが『初恋』だバカ野郎www
ま、シナリオは前世の恋人がどうたらから始まって、
死んだ後も生まれ変わりで主人公と出会って再び恋仲に・・・って感じのお話です。
・・・・・
とりあえず
年上の先輩を狙ってたら、
生まれ変わって年下になっちゃったので
仕方なくロリな身体を堪能したので
よしとしよう(ぉぃ
サイバーフロントが解散。経営立て直しは困難と親会社の加賀電子が発表
ってなニュースが流れたわけですが。
サイバーフロントといえば、2006年末にギャルゲー御三家の一つと言われていた「KID」が破産した際、
その版権を一手に引き継いで、その後もメモオフシリーズをリリースしてくれたメーカーですね。
自分としてはそれ以前にも
『パカパカパッション』シリーズで発売中止になりかけてたソフトを発売してくれたり、
さながら救済メーカーのイメージがありましたね。
さて、今回の件でメモオフなどの版権はどうなるのか気になるところですが、
親会社の加賀電子に継承されるか、5pb.が全て買い取るとかそんな感じになるでしょう。
あんまり心配はしてません。
ただ、既にメモオフシリーズは廃れてしまった感があるので、
もうそのまま忘れ去られそうな気がしないでもないですが。
でももういいだろう。
いつまでもクィクィ星人とかを引っ張ってるわけにもいかんだろう。
てか、稲穂信はもう休んでもいいと思う。
彼は実の姉まで攻略されましたしね。。。。
あと、infinityシリーズも継承してたんでしたっけね・・・・。
Xbox360版の『Ever17』を改良して
PS3に移行してほしかったんだけど。
・・・・・
コミケのジャンルでもLeaf&keyが無くなったそうですし、
この時代の流れはしゃーなしですね。
ってなニュースが流れたわけですが。
サイバーフロントといえば、2006年末にギャルゲー御三家の一つと言われていた「KID」が破産した際、
その版権を一手に引き継いで、その後もメモオフシリーズをリリースしてくれたメーカーですね。
自分としてはそれ以前にも
パカパカ パッション スペシャル (2002/04/04) PlayStation 商品詳細を見る |
『パカパカパッション』シリーズで発売中止になりかけてたソフトを発売してくれたり、
さながら救済メーカーのイメージがありましたね。
さて、今回の件でメモオフなどの版権はどうなるのか気になるところですが、
親会社の加賀電子に継承されるか、5pb.が全て買い取るとかそんな感じになるでしょう。
あんまり心配はしてません。
ただ、既にメモオフシリーズは廃れてしまった感があるので、
もうそのまま忘れ去られそうな気がしないでもないですが。
でももういいだろう。
いつまでもクィクィ星人とかを引っ張ってるわけにもいかんだろう。
てか、稲穂信はもう休んでもいいと思う。
彼は実の姉まで攻略されましたしね。。。。
あと、infinityシリーズも継承してたんでしたっけね・・・・。
Xbox360版の『Ever17』を改良して
PS3に移行してほしかったんだけど。
・・・・・
コミケのジャンルでもLeaf&keyが無くなったそうですし、
この時代の流れはしゃーなしですね。
現在、バナーエリアに貼ってる中に『恋する姉妹の六重奏』ってのがあります。
発売日が1月から2月になりましたが、
読込してるはずのバナーの日付がまったく変わらないなと思ったら
日付修正バナーは別アドレスになってるとか不便を強いられてますけど
それはさておき。
ヒロインは3組の姉妹で6人ということで「六重奏」。
三重奏はトリオ、四重奏はカルテットとありますが、
六重奏ってなんていうのかと思ったら
セクステットって言うんですね。
狙ってるとしか思えない。
・・・・と思ったら
普通にツイッターのハッシュタグが#姉妹セックスだった。
・・・・もうやだこのゲーム。
可愛い妹もいいけれど、
たまにはお姉ちゃんにも甘えたいなと思うので期待しています(ぇ
発売日が1月から2月になりましたが、
読込してるはずのバナーの日付がまったく変わらないなと思ったら
日付修正バナーは別アドレスになってるとか不便を強いられてますけど
それはさておき。
ヒロインは3組の姉妹で6人ということで「六重奏」。
三重奏はトリオ、四重奏はカルテットとありますが、
六重奏ってなんていうのかと思ったら
セクステットって言うんですね。
狙ってるとしか思えない。
・・・・と思ったら
普通にツイッターのハッシュタグが#姉妹セックスだった。
・・・・もうやだこのゲーム。
可愛い妹もいいけれど、
たまにはお姉ちゃんにも甘えたいなと思うので期待しています(ぇ
イヤフォン/ヘッドフォンついてのアンケート結果を発表しました。メーカーではソニーやオーディオテクニカが高いシェア。3万円超のイヤフォン/ヘッドフォンに人気。ご協力ありがとうございました av.watch.impress.co.jp/docs/enq/resul…
mattsu(まっつ)さんがリツイート | RT
2013年もいよいよ大詰めになり、
同時に10月から始まった1クールアニメは次々クライマックスに突入。
既にもう終わってしまったものもあります。
が
よく考えてみたらこのブログで
前クールのアニメについてまとめて無くね?
10月になったばかりの頃に出張が入り、
まとめる間もなく新アニメのチェックに熱が入ってすっかり忘れていたようです。
てなわけで今回、今更ながら夏アニメについて振り返ってみたいと思います。
ちなみに今や、Twitterなどのコミュニケーションツールで情報がいち早く大量に入手できる時代、
こんな風に前クールのアニメについてとか語ってるブログは大物にはなりませんので、
これからブログをつくろうと思ってる人は決して真似をしないほうが懸命です(しない)
さて、2013年夏アニメもかなり多くのアニメが発表されましたが、
その中でも放映前に特に注目したのがこのタイトル
『ロウきゅーぶ!SS』
『プリズマ☆イリヤ』
『きんいろモザイク』
『恋愛ラボ』
『ステラ女学院高等科C3部』
『ロウきゅーぶ!SS』は言わずもがな、小学生が最高なアニメです。
2期になり、若干の絵柄の改良が加えられ、更に可愛さがアップしました。
キャラクターも5年生組が早速追加されましたが、こちらは物語の都合上全体の半分ぐらいしか活躍の場が無かったり。
しかし、原作読んでても受けた感動がそのまま流れ込み、特にラストの試合なんかは結果わかってたとはいえ、映像で見て改めて素晴らしいものだと再認識。
とりあえず自分はBD買いました。一巻だけですが(ぇ
できれば全巻揃えたいところですが。
全ては光に包まれた少女の柔肌をクリアに見るために!
・・・・・・小学生は最高だぜっ イェイ♪
『プリズマ☆イリヤ』は『Fate』シリーズのスピンオフ作品。
見た目は子供だが18才以上で年齢不詳という本編キャラクター・イリヤを
小学5年生という設定にして魔法少女にしたのは良い判断だったと思う。
やっぱり魔法少女は小学生に限るぜ!
既に二期は決まってた感じですが、続編が気になります。
『きんいろモザイク』
きらら原作の女の子たくさんな日常系アニメということで、ほぼハズレがないように思えたこの作品。
しかし、自分はこの作品について少なからず不安を抱いていました。
それは・・・・
不安その1
製作会社がメディアファクトリー×フライングドッグの最凶爆死コンビ
この2社が係るアニメはなぜか知らないが爆死する印象。
例を挙げると『緋弾のアリア』『はっさくおおかみかくし』『神様ドォルズ』
そして不安その2は
この前期にやったきらら系『ゆゆ式』の反応がゆゆ式事態だったこと。
いや、決して人気がなかったわけではないと思います。
しかし、その不安は杞憂に終わりました。
ビジュアルが強く、またキャラクターもいい感じに描かれているので、
原作通りのエピソードをなぞってるだけだが、毎週が楽しみになるくらい好印象。
その結果は売上にも反映されているようで、初週は売り切れの影響が出たものの、『プリズマ☆イリヤ』を超える売上に。
そして自分はまたこれのBDを買ってヒーコラいう始末で、とんでもない話しである。
こうして、メディアファクトリー×フライングドッグの爆死コンビの汚名は返上されたと思う。
さて、この3つが結果的に良かったアニメですが、その他の期待作品について見ていきます。
『恋愛ラボ』
タイトルに"恋愛"とあるだけあって、どっかで男子が絡むものだと思っていたのだが、
公式ホームページにも紹介はメインの女の子しか見当たらない。
冒頭では主人公に憧れる女の子たちがいたので、ひょっとしたら百合系統の恋愛だったか?と思った。
のもつかの間。数話目にしていきなり男性登場。ネット内は大騒ぎ。
原作読んでない人にとって、女の子だらけの日常系かと思ったらこの有り様である。
別にいいのだが、なんか主題歌CDもブルーレイ抱き合わせにするアニプレックスのあざとさが浮かび上がった作品である。
これでも堅調な売れ行きだったのはソニーお得意の情報操作なのではとも思えてくる。
さてここで、好調なアニメもあれば不調なアニメもあるということで、爆死アニメを探る旅に行きたいと思います。
ここで言う爆死とは、そのクールの中でビデオソフトの売上が芳しくなかった作品をこう呼ぶ傾向があります。
ビデオソフトの売上は宣伝や口コミなど、様々な要因が結果として反映されるので、
決して内容の面白さだけで決まるものではないようですが。
とりあえず今回は予想を上回る結果があったので取り上げます。
まず、放映直後に私が爆死予想に上げたのが
『犬とハサミは使いよう』
ライトノベル原作のようですが、ヒロインが学生でないところでかなり挑戦的な作品だったと思います。
まぁ、ヒロインが学生で無い作品なんて他にもありますが、この作品のヒロインは
貧乳、ドS、そしてBBAと
自分の萎え要素3点セットを備えた強者で、既に放映前から視聴断念。
しかし、OP主題歌は聞けば聞くほどやみつきになるもので、捨てたものでは無いなと思いましたが、
売上の結果は予想通り3桁台半ばと芳しくない状態だったようです。
そんなわけで、今期の爆死アニメは『犬ハサ』に決定された。
かと思ったが、更にそれを上回る悲惨なアニメが出来上がってしまったのだ。
それは、さっきの注目作品の中でまだ名前が出てきてない作品
『ステラ女学院高等科C3部』
サバゲー初心者の主人公がひょんなことから部員に加わり、皆と力を合わせてライバル校と戦っていく様を描く女の子サバイバルゲームアニメ。
と、最初は思われた。
しかしながらこの主人公、もともと気が弱いことを気にしていて、
これを機に性格を変えようと思い髪を切り出したことで変な方向に向かってしまう。
その中でかなり笑えるクズな名言も生まれましたが、アニメ流行語大賞にもカスリもしなかったことでその視聴者の離れっぷりが伺えます。
全てが丸く収まり、ラスト2話でこういう話を見たかった的なものをやりましたが既に手遅れ。
主人公はゆら公というあだ名まで付けられ、売上はひどい結果に。
それでも2/3キルミー(単体売上)ぐらい売れたことに凄さを感じます(こら
こうして夏アニメの爆死作品が決まった
・・・・かに思われたが、
その更に上を行く作品があった。
『ブラッドラッド』
もう一つの製作爆死フラグコンビ・角川書店×フライングドッグが放つ新アニメ。
ヒロインがいきなり食われて骨になって幽霊になるとかとにかく残念な作品だった。
作品についてもオーラが感じられず、なんか1巻は3桁売れないという壮大な爆死を遂げました。
幸いなのは、誰も気に留めなかったので大騒ぎになることはなかったぐらいです。
・・・・
そんなわけで、かなりの豊作があった反面、とてつもない爆死も見れた夏アニメ。
個人的には女子小学生が大活躍するアニメが多くて満足でした。
全てはここに集約されます。
さぁ、次回は冬アニメですね。
もう終わりますが。
一年は早いですね!
同時に10月から始まった1クールアニメは次々クライマックスに突入。
既にもう終わってしまったものもあります。
が
よく考えてみたらこのブログで
前クールのアニメについてまとめて無くね?
10月になったばかりの頃に出張が入り、
まとめる間もなく新アニメのチェックに熱が入ってすっかり忘れていたようです。
てなわけで今回、今更ながら夏アニメについて振り返ってみたいと思います。
ちなみに今や、Twitterなどのコミュニケーションツールで情報がいち早く大量に入手できる時代、
こんな風に前クールのアニメについてとか語ってるブログは大物にはなりませんので、
これからブログをつくろうと思ってる人は決して真似をしないほうが懸命です(しない)
さて、2013年夏アニメもかなり多くのアニメが発表されましたが、
その中でも放映前に特に注目したのがこのタイトル
『ロウきゅーぶ!SS』
『プリズマ☆イリヤ』
『きんいろモザイク』
『恋愛ラボ』
『ステラ女学院高等科C3部』
『ロウきゅーぶ!SS』は言わずもがな、小学生が最高なアニメです。
2期になり、若干の絵柄の改良が加えられ、更に可愛さがアップしました。
キャラクターも5年生組が早速追加されましたが、こちらは物語の都合上全体の半分ぐらいしか活躍の場が無かったり。
しかし、原作読んでても受けた感動がそのまま流れ込み、特にラストの試合なんかは結果わかってたとはいえ、映像で見て改めて素晴らしいものだと再認識。
とりあえず自分はBD買いました。一巻だけですが(ぇ
できれば全巻揃えたいところですが。
全ては光に包まれた少女の柔肌をクリアに見るために!
・・・・・・小学生は最高だぜっ イェイ♪
『プリズマ☆イリヤ』は『Fate』シリーズのスピンオフ作品。
見た目は子供だが18才以上で年齢不詳という本編キャラクター・イリヤを
小学5年生という設定にして魔法少女にしたのは良い判断だったと思う。
やっぱり魔法少女は小学生に限るぜ!
既に二期は決まってた感じですが、続編が気になります。
『きんいろモザイク』
きらら原作の女の子たくさんな日常系アニメということで、ほぼハズレがないように思えたこの作品。
しかし、自分はこの作品について少なからず不安を抱いていました。
それは・・・・
不安その1
製作会社がメディアファクトリー×フライングドッグの最凶爆死コンビ
この2社が係るアニメはなぜか知らないが爆死する印象。
例を挙げると『緋弾のアリア』『
そして不安その2は
この前期にやったきらら系『ゆゆ式』の反応がゆゆ式事態だったこと。
いや、決して人気がなかったわけではないと思います。
しかし、その不安は杞憂に終わりました。
ビジュアルが強く、またキャラクターもいい感じに描かれているので、
原作通りのエピソードをなぞってるだけだが、毎週が楽しみになるくらい好印象。
その結果は売上にも反映されているようで、初週は売り切れの影響が出たものの、『プリズマ☆イリヤ』を超える売上に。
そして自分はまたこれのBDを買ってヒーコラいう始末で、とんでもない話しである。
こうして、メディアファクトリー×フライングドッグの爆死コンビの汚名は返上されたと思う。
さて、この3つが結果的に良かったアニメですが、その他の期待作品について見ていきます。
『恋愛ラボ』
タイトルに"恋愛"とあるだけあって、どっかで男子が絡むものだと思っていたのだが、
公式ホームページにも紹介はメインの女の子しか見当たらない。
冒頭では主人公に憧れる女の子たちがいたので、ひょっとしたら百合系統の恋愛だったか?と思った。
のもつかの間。数話目にしていきなり男性登場。ネット内は大騒ぎ。
原作読んでない人にとって、女の子だらけの日常系かと思ったらこの有り様である。
別にいいのだが、なんか主題歌CDもブルーレイ抱き合わせにするアニプレックスのあざとさが浮かび上がった作品である。
これでも堅調な売れ行きだったのはソニーお得意の情報操作なのではとも思えてくる。
さてここで、好調なアニメもあれば不調なアニメもあるということで、爆死アニメを探る旅に行きたいと思います。
ここで言う爆死とは、そのクールの中でビデオソフトの売上が芳しくなかった作品をこう呼ぶ傾向があります。
ビデオソフトの売上は宣伝や口コミなど、様々な要因が結果として反映されるので、
決して内容の面白さだけで決まるものではないようですが。
とりあえず今回は予想を上回る結果があったので取り上げます。
まず、放映直後に私が爆死予想に上げたのが
『犬とハサミは使いよう』
ライトノベル原作のようですが、ヒロインが学生でないところでかなり挑戦的な作品だったと思います。
まぁ、ヒロインが学生で無い作品なんて他にもありますが、この作品のヒロインは
貧乳、ドS、そしてBBAと
自分の萎え要素3点セットを備えた強者で、既に放映前から視聴断念。
しかし、OP主題歌は聞けば聞くほどやみつきになるもので、捨てたものでは無いなと思いましたが、
売上の結果は予想通り3桁台半ばと芳しくない状態だったようです。
そんなわけで、今期の爆死アニメは『犬ハサ』に決定された。
かと思ったが、更にそれを上回る悲惨なアニメが出来上がってしまったのだ。
それは、さっきの注目作品の中でまだ名前が出てきてない作品
『ステラ女学院高等科C3部』
サバゲー初心者の主人公がひょんなことから部員に加わり、皆と力を合わせてライバル校と戦っていく様を描く女の子サバイバルゲームアニメ。
と、最初は思われた。
しかしながらこの主人公、もともと気が弱いことを気にしていて、
これを機に性格を変えようと思い髪を切り出したことで変な方向に向かってしまう。
その中でかなり笑えるクズな名言も生まれましたが、アニメ流行語大賞にもカスリもしなかったことでその視聴者の離れっぷりが伺えます。
全てが丸く収まり、ラスト2話でこういう話を見たかった的なものをやりましたが既に手遅れ。
主人公はゆら公というあだ名まで付けられ、売上はひどい結果に。
それでも2/3キルミー(単体売上)ぐらい売れたことに凄さを感じます(こら
こうして夏アニメの爆死作品が決まった
・・・・かに思われたが、
その更に上を行く作品があった。
『ブラッドラッド』
もう一つの製作爆死フラグコンビ・角川書店×フライングドッグが放つ新アニメ。
ヒロインがいきなり食われて骨になって幽霊になるとかとにかく残念な作品だった。
作品についてもオーラが感じられず、なんか1巻は3桁売れないという壮大な爆死を遂げました。
幸いなのは、誰も気に留めなかったので大騒ぎになることはなかったぐらいです。
・・・・
そんなわけで、かなりの豊作があった反面、とてつもない爆死も見れた夏アニメ。
個人的には女子小学生が大活躍するアニメが多くて満足でした。
全てはここに集約されます。
さぁ、次回は冬アニメですね。
もう終わりますが。
一年は早いですね!
本日発売!穴守稲荷神社から始まる物語、美少女となった「ドリームキャスト」の活躍に乞うご期待! 電撃文庫「現代日本にやってきたセガの女神にありがちなこと」eng.mg/b1390 pic.twitter.com/5KqtPqVYvt
mattsu(まっつ)さんがリツイート | RT