ボールと猫にたわむれて

バレーボールに育てられ、『輪葉葉』の招き猫全種類制覇をもくろむ七転八倒ブログ

絶対条件

2006-11-12 16:26:10 | バレーボール

 

4強進出へは勝利が絶対条件!

 

本日の相手は『ディフェンディングチャンピオン』 イタリアです

 
イタリア
プールD

ベテランが復帰し、一段と選手層に厚みをプラス。
連覇を狙うディフェンディングチャンピオン
チーム写真
バレーボールはイタリアの女子スポーツで最も競技人口の多いスポーツであり、FIPAV(イタリア・バレーボール連盟)には10万人以上が選手登録している。しかし、競技人口の多さに比べて、10年前のイタリア女子チームの成績は、1989年ヨーロッパ選手権の3位と、1998年の世界バレー5位が最高だった。そこでイタリア連盟は、6人の選手がテクニックを最高レベルにアップさせるための環境作りを目的にした“クラブ・イタリア”という特別プロジェクトに取り組んだ。この観点からFIPAVは1999年にローマで女子ヨーロッパ選手権を開催し、イタリアチームは期待どおり3位の成績を残した。そして、これらの強化策が実を結び、2000年のシドニー・オリンピックではみごとに出場権を獲得。2年後の世界バレーでは優勝を飾り、初めて世界No.1の座を獲得している。8回目の世界バレー出場となる今回は、ディフェンディング・チャンピオンとしての出場である。今夏のワールドグランプリでは、世界バレー優勝時のエース、トグットがチームに復帰。キャプテンとしてチームをひっぱるリニエーリ、パワフルエースのチェントーニ、技巧派のピッチニーニ、新鋭のセラやフィオリン、グイッジ、司令塔ロビアンコなど役者ぞろいで、チームの層の厚さを感じさせる。大会直前にバルボリーニ監督が就任し、前任者のボニッタ監督と一味違ったバレーを見せてくれるものと期待される。

 

現在もプールEの首位です。

 

 

負けは即メダルへの道が閉ざされます…_| ̄|○il|li

日本が勝てば5勝2敗で最大4チームが並ぶ可能性があります。

同じ勝敗の場合は得点率で準決勝に進む2チームが決まるが、

日本は得点率でイタリアを大きく下回り、キューバにも劣っており、

4強入りは絶望的な状況。  ・゜・(ノД`)ヽ(゜Д゜ )ナクナ ゴラァ!!

 

しかぁぁ━━(゜Д゜;)━━し!!

 

のぞみを捨てずに勝利を掴んでほしい!

小生、本日は予定が無い為、最初から応援します   

みなさんも一緒にテレビの前で叫びましょう

 

ガンバレ━━━(゜∀゜≡(゜∀゜≡゜∀゜)≡゜∀゜)━━━━!!

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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コメント
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