ボールと猫にたわむれて

バレーボールに育てられ、『輪葉葉』の招き猫全種類制覇をもくろむ七転八倒ブログ

世界バレー 決勝ラウンドへ王手

2006-11-25 21:56:45 | バレーボール

 

カナダを撃破し決勝ラウンドへ王手

 

日本 3-1 カナダ

 

通算成績 3勝1敗

 

 

今大会ブロックNo1のカナダを上回るブロックで勝利を掴んだ日本。

今日はセンター線への攻撃のつなぎが良かったと思います。

しかし、日本のこのエースの勢いは止まりません!

 

#7 山本 隆弘 選手

 

前回の代表での活躍からすると、エースとして安心して見ていられます

 

明日も勝って決勝ラウンド進出を決めてもらいたい

 

ガンバレ!ニッポン!!

 

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世界バレー 第2ラウンド開幕

2006-11-25 10:38:48 | バレーボール

 

世界バレー男子

 

本日より第2ラウンド開幕!

 

プールEの日程はこちら

 

第1ラウンドを2位で通過した日本。

第2ラウンド初戦の相手はカナダです。

 
カナダ
プールD

ダーデン、ブリンクマンらベテラン陣が復帰。
若い才能も加わり、選手層が厚くなった
チーム写真
現在、世界ランキング12位のカナダ男子ナショナルチームは、1959年の国際大会初登場以来、大きな前進を遂げてきた。特に2001年から2004年の4年間は、世界ランキングで過去最高の10位になるなど、これまでで最大の前進がいくつかあった。
チームは現在、新しい目標に焦点を絞っている。ホーグ監督の指導の下、チームは再び活気を取り戻し、これまでにないほどやる気に燃えている。世界バレーを前に17勝9敗の成績を収めており、出場した各大会でメダルを獲得している。過去4年間のキープレーヤーの多くがチームに戻ってくるのは、世界バレーで大きなプラス材料になる。チームに帰ってくるのは、例えばダーデン、グレーペンティン、ブリンクマン、マーティンなどのベテランたちだ。また、ウィンタース、スーニアス、セッターのマンデイなどの若い才能を加え、選手の層は厚くなっている。
ここ数年、主要大会では期待外れの成績が続いているものの、男子ナショナルチームは勢いづいており、再び世界のトップクラスに挑めることを世界バレーで証明するだろう。

 

第2ラウンドも厳しい戦いとなるのは必至です。

寒い仙台熱いプレーで盛り上げてもらいましょう!

 

ガンバレ!ニッポン!! 

 

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世界バレー プールA 2位

2006-11-25 02:05:28 | バレーボール

 

みなさん、こんばんはm(__)m

 

やっと帰って来ました。

 

正直ブログを更新出来なかった時は、半泣きになりましたが(T_T)

ISSAさんのお告げのお陰でなんとかみなさんにお知らせする事が出来ました。

 

ISSAさん、

ありがとうございましたm(__)m

 

帰ってきて早々ですが、試合を振り返ります。。

 

 

格上ポーランドに敗れる

 

日本 0-3 ポーランド

 

通算成績 3勝2敗

 

日本チーム

 

ですが、日本は予選第1ラウンド

プールAを2位で通過しました

 

相手は第1ラウンド全勝、世界ランク8位のポーランドです

 

 

ポーランド
 
プールA

1997世界ジュニア優勝メンバーが
そろったエリート集団
チーム写真
ポーランド男子ナショナルチームが最も成功を収めたのは1970年代だ。伝説的な監督、ワグネル率いるチームは1974年、メキシコでの世界バレーと1976年のモントリオール・オリンピックで優勝した。
2005年、ポーランドはブラジル、セルビア・モンテネグロ、キューバと共にワールドリーグの決勝ラウンドに進出した。ポーランドの試合はすべて5セットまでもつれ込み、ワールドリーグでは最高となる4位で大会を終えた。1997年の世界ジュニアで優勝したメンバーがチームの中心になっており、思いのままにスパイクを決めるザグムニ、シフィデフスキから、グルシュカとカジェビッチのツインタワーまで強力なラインナップだ。若い初代表の2人、ブラズウィとビニャルスキも心強い存在だ。チームの指揮を執るのはポーランド初の外国人監督、アルゼンチン人のロサノだ。
今年のワールドリーグを7位で終えたチームは、世界バレーで1974年メキシコ大会以来のメダル獲得を目指す。

 

なかなか波に乗れないと言うよりも、すべてを封じられたような気がします…

そんな中で小生が現役の時になかったポジションの役割を担う男がいます。

 

#15 津曲 勝利 選手

 
 
バレーとしての華やかさはないですが、ボールを落とさない為には必要不可欠な存在です。
 
植田監督のコメントに「リベロの役割」があると言ってました。
 
「レシーブだけがリベロの仕事じゃない。劣勢のときこそ、積極的に声を掛けてほしい」。
 
小生の現役時代はリベロはありませんでしたが、
 
レシーバーのレシーブがやりやすい様に
 
周りのレシーバーやブロッカーに指示を出すのも大事です。
 
声を掛ける・声を出すと言うことは、
 
相手に伝わったか伝わらなかったかで違うと思います。
 
相手に伝わった声は『言葉』で、伝わらない声は『自己満足』です。
 
ひとつのプレーでの『言葉』ではなく、流れの中で『言葉』が出るように期待してます。
 
 
ガンバレ!ニッポン!!
 
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