自分の役割

 

２次ラウンド　黒星スタート　・・・＿|￣|○il|li

 

日本　１－３　キューバ

 

通算　２勝２敗

 

１セット先取しながらの逆転負けでした・・・

 

竹下選手が試合後、「自分たちのバレーができなかった」と唇をかみしめる思いの中、

途中出場の　＃１５　落合　真理 選手のコメント

「今日は流れを変えられたという手応えはあった。

 でも勝つことができなかったので、役割を果たせたとは言いきれませんね。

 これからはどんどん厳しい戦いになる。でも、どんな対戦相手でも、

 どんな状況でも自分の役割をしっかり果たして貢献していきたい。」

 

スーパーサブとしての役割は出来たが、やはりチームの勝利がほしいようです

 

一人一人がきちんと役割をこなせば

 

日本のバレーは世界でも通用します！

 

明日の試合は気持ちを切り替え頑張ってほしいです

 

ガンバレ！ニッポン！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

明日の勝利へ向け、ポチっとお願いしますm(__)m

小生は勝てなくても・・・

小生、先日携帯を変えました

 

機種は　ドコモの『ＳＨ９０３ｉ』です

 

 

愛娘１号が大好きな亀梨君が持っている物と一緒です。

小生が同じ物を持って同じポーズを取っても、

亀梨君に勝てるわけがありません・・・　＿|￣|○il|li

 

でも明日からの世界バレーでは

日本が勝ちまくります！　(/^0^)/⌒○

 

ガンバレ！ニッポン！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

亀梨君と比較せずに、ポチっとお願いします・・・＿|￣|○il|li

第２次ラウンド

日本はプールＡを２位通過という結果で第２次ラウンドへ進出します

みなさんご存知と思いますが、『優勝までの道のり』をもう一度おさらいしてみましょう。

 

 

ここでお分かりの通りプールＤ（グループＤ）の上位４チームと戦い、
プールＥ（グループＥ）で６位までに入らないと決勝ラウンドへ進めません。

しかも、２位以内で通過しないとメダルへの道はありません！

 

その運命のプールＥはこちら

 

 

強豪ぞろいです

 

日本の第１戦の相手は、『鳥人軍団』　キューバです。

 

キューバ

プールD

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黄金時代を築いた名将ヘオルヘが監督に復帰。
再び“鳥人軍団”の飛翔が始まる

1990年代に全盛を極めたキューバの女子バレーだが、21世紀に入って低迷期を迎えた。2002年の世界バレーで5位、翌年のワールドカップは6位、そして2004年のアテネ・オリンピックでは3位に甘んじた。
現在、キューバ女子は、ベテランで精神的なリーダーとなっているルイザとバロスによってしっかりとまとめられ、再び黄金時代を築き上げるための準備に入ったと言ってよいだろう。
今夏のワールドグランプリでは、サイド・アタッカーに将来を嘱望されるカルデロン、カルカセスという2人の強力スパイカーを置き、センターには安定したプレーを見せるカリーヨ、ゴンザレスを起用。リベロのアレドンドは確実なレシーブを返し、サントスとラミレスのツーセッターが強力な攻撃陣を操るという布陣で、ブラジル、ロシア、イタリアに次ぐ4位に入った。今大会前には、“20世紀最高の女子バレー監督”に選ばれたヘオルヘが監督に復帰。キューバの世界王座奪還プランは着実に進行している。

 

 

 

プールＤでは３位通過でしたが、世界ランク５位の強豪国です。

 

 

メダルへの第一歩、頑張ってくれる様にみんなで応援しましょう！

 

 

 

ガンバレ！ニッポン！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ニッポン！チャチャチャのリズムで、ポチっとお願いしますm(__)m

見たい・・・＿|￣|○il|li

 

 

本日もやりました！

 

 

 

日本　３－１　ポーランド

 

 

 

ポーランド

プールA

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主砲グリンカを中心に大型選手がそろった。
高さとパワーが売り物のヨーロッパ王者

ポーランドの女子ナショナルチームは1947年に編成された。初めて公式に国際大会に出場した時は、チェコスロバキアに1－3で敗れたが、すぐに世界のトップグループの仲間入りを果たし、1950年代と1960年代に特筆すべき成績を残している。その中には1964年の東京、1968年のメキシコの2度のオリンピック銅メダル獲得が含まれる。しかし、それ以後の30年間は目立った成功を収められなかった。突然、うれしい変化が訪れたのは2003年のことだ。ニエムチェク監督が26年ぶりにナショナルチームの指揮を執ることになり、選手たちに新しい闘志を吹き込んだ。ポーランドの潜在能力は、8月のワールドグランプリ大陸予選で明らかになった。エースのグリンカを中心とするチームは2位になり、2004ワールドグランプリの出場権を獲得した。さらに、ポーランドはトルコで行われたヨーロッパ選手権でも金メダルを獲得し、ヨーロッパのバレー界に大きな衝撃を与えたのだ。グリンカが得点王になり、キャプテンのシリバはベストセッターに選ばれた。初出場となった2003ワールドカップでは8位になり、グリンカが大会のMVPに選ばれている。2005年、ポーランドはヨーロッパ選手権で連覇を果たし、前回の優勝がまぐれではなかったことを証明。主砲グリンカを中心に大型の選手がそろい、高さとパワーが売り物。今回の世界バレーで、世界トップへの返り咲きを狙っている。

 

 

小生、本日愛娘と一緒に『鍛錬遠足』でした

 

 

子供達は上りも下りも元気いっぱい

 

 

ホントの鍛錬遠足は親の方では…

 

 

しかし、天気も良くみんな楽しく登山ができ、良い一日でした

 

 

 

ですが・・・

 

 

 

やはり、ここで終わりませんでした！反省会！

 

 

日本戦がまた見れません…＿|￣|○il|li

 

 

ここまで全日本の試合を見たのは初戦（チャイニーズ・タイペイ）と韓国戦だけですが、

 

最終的にはメダルを取ってほしいです

 

 

ここまで日本は４勝１敗

 

このまま、突き進んでください。

 

ガンバレ！ニッポン！！

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

最終戦も頑張れるように、ポチっとお願いしますm(__)m

第２ラウンド進出！

 

日本やりました！

 

 

日本　３－１　韓国

 

 

第２ラウンド進出決定です

 

韓国の大型選手に目を奪われました。

 

日本の大型化には、

やはり底辺の強化が絶対条件になると思います。

現に底辺強化にてチャイニーズ・タイペイの爆進が上げられます。

明日はポーランド戦。

きっと頑張ってくれると信じてます！

 

ガンバレ！ニッポン！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本の第２ラウンド進出のお祝いに、ポチっとお願いしますm(__)m

因縁の対決

 

ＪＡＰＡＮ　ｖｓ　ＫＯＲＥＡ

 

どの競技にも共通する因縁の相手　韓国

 

 

韓国

プールA

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キム・ヨンギョン、ペ・ユナら10代の若手を起用。
北京五輪へ向けて急ピッチの世代交代を実行中

韓国の女子チームの持ち味は速いコンビネーションプレーと闘志をみなぎらせた粘りだ。

選手たちにあまり高さはないが、世界のトップクラスにランクされる最高のディフェンス力を

特徴としている。オリンピックでの最高成績は1976年のモントリオールの3位だが、

世界トップ10の位置を常にキープしている存在だ。
2004年のアテネ・オリンピック終了後、チームは大掛かりな改革に取り組んでいる。180cmのキム・サネを正セッターに抜擢しゲームメーキングを任せ、アタッカーには昨年からキム・ヨンギョンをスタメン起用。ファン・ヨンジュ、ハン姉妹らと合わせてベテランから若手への世代交代を敢行。また、今夏のワールドグランプリで起用した高校2年生のペ・ユナは攻守に卓越したテクニックを見せて、注目を集めた。韓国本来のコンビプレーを主体にしたプレースタイルを十分発揮するにはまだ時間がかかりそうだが、2008年の北京オリンピックを目指したチーム作りが着実に行われていることは確かだ。

 

日本　２勝１敗、韓国　１勝２敗

日本は勝てば第２ラウンド進出、韓国は負ければ第１ラウンド敗退。

どちらも負けられない一戦です！

 

みんなで応援しましょう！！

 

ガンバレ！ニッポン！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本の勝利を願って、ポチっとお願いしますm(__)m

近況情報

小生、本日後輩の結婚式でした

 

式の前にが・・・

開いてみると後輩のＦ１でした。

 

F1　　『本日友達のいっちゃん（小生が初めて招き猫をＧＥＴしたときに一緒にＧＥＴした）と
　　　　一緒に輪葉葉に来てます』

おっ！今日はＧＥＴなるかな？

そうです。Ｆ１はまだ招き猫をＧＥＴしていません

Ｆ１　　『いっちゃんが２８番で壁掛けをＧＥＴしました！』

 

え～！２８番で壁掛けゲット～～～～～！！

１日に３個しか出ないレア物です！

 

いっちゃん、良かったね 

 

小生　　『Ｆ１は・・・？』

 

 

 

 

 

Ｆ１　　　『４連敗です・・・＿|￣|○il|li　』

 

ガ━━ΣΣ(゜Д゜；)━━ン!!

 

がんばれ　Ｆ１

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｆ１も招き猫ＧＥＴ出来る様に、ポチっとお願いしますm(__)m

２つの勝利

 

やりました！日本完勝でした！！

対　ケニア戦　３－０で勝利！

通算成績　２勝１敗

 

小生、今夜は消防団の集まりでまたもや見れませんでした・・・＿|￣|○il|li

しかも小生が見てないときに勝ってるし・・・

しかし、日本の勝利に素直に喜びました

小生の注目選手　小山 修加 選手も活躍したみたいですね(^-^)

 

それと、小生の教え子たちの試合ですが、

 

公式戦初勝利でした！！

 

チーム数が８チームしかないのでなんと３位です

 

仕事中に先生からの連絡でしりました。

 

すごく嬉しかったです

 

話によると、一人一人がきちんと仕事をこなしたようです。

次の試合は優勝候補でしたので歯が立たなかったみたいですが・・・

小生、勝ち負けよりも一生懸命さが保護者の方々や、会場の人たちに

伝わるバレーをやってほしいです

 

全日本も生徒達もこれからますます頑張ってほしいです

 

ガンバレ！ニッポン！！

 

ガンバレ！子供たち！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

子供達の頑張りに、ポチっとお願いしますm(__)m

もうひとつの戦い

昨日は日本の初勝利にみなさん盛り上がったと思います

次の試合も頑張って勝ち星をあげてほしいです

明日の対戦相手はこちら

 

ケニア

プールA

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国際経験豊かな菅原監督の指揮の下、
選手個々の潜在能力が引き出されれば怖い存在に

ケニア女子チームは、アフリカのライバル・エジプトと大陸大会などで、常にしのぎを削り合ってきた。1991年、1995年、1999年のアフリカン・ゲームズで優勝、2003年にも銅メダルを獲得。アフリカ・ネーションズ・カップでは1995年、1997年、1999年、2001年、2005年と5回の優勝に輝いている。
一方、1994年（ブラジル）、1998年（日本）、2002年（ドイツ）の世界バレーに出場。また、1991年と1995年のワールドカップ、2000年のシドニー・オリンピック、2004年のアテネ・オリンピックにも出場と国際経験も豊かだ。4度目の出場となる今回の世界バレーでは、大会前に菅原貞敬が監督に就任。選手個々の潜在能力は高いだけに、多くのナショナルチームで指導経験を持つ菅原監督の指揮の下、どんなバレーを見せてくれるか楽しみだ。
2004年と2005年には、女子チームがケニアの年間最優秀スポーツチームにノミネートされ、国内でのバレーに対する関心も高いようだ。

 

今大会まだ未勝利ですが、グリンカ率いるポーランドに１セットとっている力は侮れません。

グリンカ選手　（ポーランド）

 

 

それと、明日は小生が教えている中学生も試合です

小生は仕事で行けませんが

 

絶対、頑張ってくれると信じています

 

ガンバレ！ニッポン！！

 

ガンバレ！子供たち！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本も子供たちも頑張れるように、ポチっとお願いしますm(__)m

初勝利！

 

やりました！日本初勝利です！

 

コスタリカを相手に　３－０　のストレート勝ちでした。

 

コスタリカ

プールA

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高さとパワーはキューバ、ドミニカ級。
勢いに乗ったときの攻撃力に注目

昨年行われた世界バレーの北中米予選で、キューバ、ドミニカ共和国に次いで3位に入り、出場権を獲得したコスタリカ。中央アメリカ地区では常に上位をキープし、過去14回を数える中央アメリカ・カップで10回優勝、1993年から8連覇中という成績を残している。
コスタリカが国際大会に積極的に出場するようになったのは数年前からだ。2004年の北中米選手権、パン・アメリカン・ゲームズ、中央アメリカ・カリブ海・ゲームズに出場し、徐々にレベルアップを図ってきた。
現在、チームの中心はキャプテンのベラニアとアンヘラのウィリス姉妹。また、コペ、、ピノック、ラミレスら若手選手も台頭し、荒削りだが、強力でアグレッシブな素質を持った選手がそろっている。高さとパワーではキューバ、ドミニカ共和国に引けをとらない能力を持っているので、調子の波に乗るとおもしろい存在になりそうだ。

 

小生帰りが遅く見れませんでした・・・＿|￣|○il|li

 

変わりにビデオに撮っていた

実写版『ちびまる子ちゃん』を見ました。

 

なかなか面白かったです

 

次の試合もガンバレ！ニッポン！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ニッポン初勝利のお祝いに、ポチっとお願いしますm(__)m