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水のふしぎ

たまたま借りてきた図書館の本です
水ってなんだろうシリーズの2巻目水の不思議という本

これ、身近なものだけど、意外とよく知らない「水」の性質をおもしろいエピソードといっしょに紹介されている

この本を読んで、私とmoeの間で生まれたキーワード
『水の温度は4度が境目!』

このシリーズ、全て読んでみようと思った私、そう、私が読んでみたい!



   + + + + + + + + + +



moeのクラスの先生は、音読をすすめていて、音読表なるものがある
音読したら、本の題名、回数、そして、音読だから、聞いた人の評価欄がある
スラスラ読めたか、心がこもっていたか。

そして、次の日、学校で先生にみせて、ハンコをもらう

この単純なシステムが子ども心をくすぐるのだろう
moeは必死にハンコを集めている
本を読みたいという思いはないのだが、(本は読んでもらうほうが大好きな子)
ハンコは欲しい!!!なんとしてでも!という感じです

だから、今のところ、なんと、クラスでトップのハンコ数を集めています(笑
ダントツらしい
このまま、ブッチギリたいらしく、物凄い勢いで、本を読みまくってます・・・
あ、本は、絵本から国語の教科書の作品まで、何でもいい
絵本ばかりは、嫌なので、1日、1作品は国語の教科書から音読し、
後は好きな絵本で、ハンコ数を稼いでます(笑

残り1ヶ月半で1年生も終了!
このまま、残り僅か、駆け抜けよう!!

あ、このシステムで、これまた、副産物が
ヒカルへの読み聞かせ、moeの音読がほとんど
毎日、毎日、私の膝の上で、ヒカルにとっては、
まだまだ難しい内容の絵本の朗読に、つきあってもらってます。アリガトウ!!
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