重松 清 「いとしのヒナゴン」 2007年11月14日 | 映画・DVD・演劇・ドラマ・本・CD 1970年代、広島県比婆郡西城町(現庄原市西城町)に出没した謎の怪物「ヒバゴン」をモチーフにした小説。 広島人なので「ヒバゴン」には聞き覚えがあります。 文中の会話はもちろん広島弁、著者の重松清さんはお隣の岡山県出身なのですね。 井川遥主演で映画化もされていたのねー。 DVDも見たいけど、マイナーな映画のDVDって高いんよね・・・。 « 2007東京モーターショー | トップ | 養老渓谷 梅が瀬 プチツー... »
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