公開日にレイトショーで見てきました。 いつもはガラガラのレイトショーも、結構座席が埋まっておりました。 85歳で生まれ、年を取るごとに若返っていくブラピ。 "若返り"も好きな年齢で止まれるならいいけど・・・。 一ひねりあるのかと思っていたラストが普通~な感じだったのがちょっと拍子抜けしたかな・・・。でも全体的には面白かったです。 山田太一の「飛ぶ夢をしばらく見ない」とよく似たお話(こっちは女性が若返る)ですが、この映画はフィッツジェラルドの原作。 ヒロインの名前が「グレート・ギャッツビー」と同じく"デイジー"なのが気になりました。 デイジー役のケイト・ブランシェット、こっちもCG?というほど綺麗でした。 |
若返ったブラピが結構いろんなバイクに乗ってます。
個人的な趣味を取り入れたのだろうか?これはトライアンフ?
こんな作品あったの?
とググッて見たら
映画に合わせて初訳されたみたいですね。^^
買って読んでみます。
でも自分では買わず(義理の兄が購入するようなので)借りて読んでみようと思ってます。