とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

小江戸川越(旅の最終章)〜おみやげ色々

2024-02-11 | 旅行

小江戸川越

       (埼玉県川越市)

 

レトロな雰囲気漂う町並みを

横丁に入れば

明治、大正、昭和、

平成の四つの時代を体験できます

 

おすすめ

明治の大火以降に作られた

黒漆喰の蔵がずらりと並ぶ一番街

(蔵造りの町並み)

大きな鬼瓦の屋根に

黒漆喰の壁と分厚い観音開きの扉

時の鐘をはじめとする

↓ 写真の大通り(一番街)は

平成11年12月1日に

重要伝統的建造物群保存地区に

選定されました

   以上旅パンフレットより

 

 

時の鐘(市指定文化財)

蔵造りの町並みの

ほぼ中央にあり、

鐘つき堂とも呼ばれる

川越のシンボル。

現在の時の鐘は、

川越大火後の1894(明治27)年に

再建されたものです。

 

服部民俗資料館

 

小腹が空いたので

海苔巻きの焼き団子を

一本ずつ食べました

美味しかったです^_^

 

なにしろ、凄い人です

レトロを求めてか。。。

ツアーに組まれてるか。。。

 

 

お着物で歩いてる人もいて

風情があっていいですね!

 

 

川越まつり会館

川越まつりで

実際に曳かれる

本物の山車2台を、

定期的に入れ替えて

展示しています。

大型スクリーンでは

まつり当日の約6分間の

映像を上映しています。

 

↓ の写真の真ん中の家

大沢家住宅(重要文化財)

1792(寛政4)年に

豪商、西村半右衛門(近江屋)が、

呉服太物を商うための

店舗として建てた商家。

大火の際にも焼け残った

川越最古の蔵造りです。

 

豚の親子も

宣伝に一役、ご苦労様。。。

 

一番街を横丁に入れば、

菓子屋横丁(かおり風景百選)

近代洋風建築もあったり、

歴史的な寺院もあるそうだけど。。。

そこまで散策するには疲れましたっ😓

ほどほどで十分でございました。。。

ツアーに感謝でございます。

 

2023年12/5〜12/7までの2泊3日

アップがずいぶん遅くなりましたが

旅は移動が疲れますね。。。

 

それでも身体が動くうちに

行ければ行きたい所を

旅したいと思っています

 

それでは、今回のお土産を

ご紹介します^_^

 

旅行会社からのお品

 

オットットが是非、息子にと。

 

後は、息子宅と我が家に。

 

いつかの旅で、

お土産は一切買わないという

マダムに出会いましたが

旅慣れた方は、

それがベストですね

わたしも知人友人に内緒で行くから

お土産は息子(孫たち)だけです。。。

気楽なものです。。。笑笑

 

今日も明日も良い日でありますように。

 

帰り花いのちを洗ふやうに旅


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