8月17日、
昨夜帰ってきたら、なんかベランダから悲鳴が聞こえる気が(;'∀')
気のせいなのだが、外の植物の枝が風で右往左往しているのが可哀想で、全員室内に避難させた。
結構育っているので重いのよ(-_-;)
客室は、シソの香りで良い感じ☆
ここの所ずっと6時間弱睡眠でちょっと寝不足気味だったので、客間のベッドにちょっと横になったら…
それから4時間寝てしまった(・・;)
「らりほー」の呪文でも持っているのだろうか(笑) 4ターン行動できませんでした
植物の癒し効果ってのは凄いもんだ。
今週もバジルいっぱい収穫できました(^^♪
週末は、バジル祭だにゃ(^^♪
☆☆ チーム・ナックス ☆☆
夕方、暇だったので録画の『ハウルの動く城』を見る。
最後まで見終わって、エンドクレジットをぼぉ~っと眺めていたら「音尾」という名前が目に入った。
「音尾」って苗字はなかなか珍しいので、戻って良く見ると、やはり音尾琢磨と書いてある。
それだけではなく、安田顕、森崎博之、戸次重幸の名もある!
大泉洋は、かかしのカブ/隣国の王子 役で声出演しているのは知っていたが、まさか全員でてたのね(;'∀')
ネットの情報を拝借して、台詞担当を書き出すと、
☆ソフィを道でナンパしようとする兵隊AとB・・・・・安田顕さん・大泉洋さん
安:「やあ、何かお探しかな?子ねずみちゃん。」
安:「では、お茶などいかがでしょう。お付き合い、願えますか。」
洋:「ほんとに子ねずみちゃんだぜ。」
安:「ねえ、君いくつ?この町の子?」
安:「ほら、お前のヒゲ面のせいだぞ。」
洋:「怒ったところもかわいいじゃないか。」
安:「なんだお前は!」
☆ソフィが妹(?)のレティに会いにいったとき、箱のあいだから頭を出し
「レティ、マドレーヌがあがったよ」という人・・・・森崎博之さん
☆ソフィがおばあさんの姿になってから、鉄道の陸橋の階段を煙にむせながら降りようとしているとき、
「ばあさん、手ぇ貸そうか」と言う人・・・・戸次重幸さん
☆王宮の階段の前で、荒地の魔女に
「奥様、これより先は乗り物は禁止です」と叫ぶ人・・・・音尾琢真さん
☆かかしのカブの魔法が解けて、王子様に戻った人・・・・大泉洋さん
「ありがとうソフィ。私は隣の国の王子です。呪いでカブ頭にされていたのです。」
「そのとおり。ソフィが助けてくれなければ、私は死んでいたでしょう。」
「そうさせていただきます。戦争が終わりましたら、また伺いましょう。心変わりは人の世の常と申しますから。」
皆揃って、台詞少なっ(;'∀')
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