8月26日、
ダンナの通院に付き合いながら、久々に東昌路の西安麺屋に向かう☆
油泼臊子干拌面（20元）、bianbian面（22元）。
似た感じだけど麺の太さと具が異なる。
臊子干拌面の方がお気に入りです(^^♪
帰りに浦城路（ｘ東昌路）の図書館に寄ったり、ｘ張楊路の≪盒马≫の店舗をのぞきながら帰ってきました。
月末は、懐が寂しいのでこんなもんです(^^;
8月25日、
ぼぉ~っと生きてる土曜日。
今月は、ディズニー半年パス、フィギュアスケートのチケット、テニスのチケットを買ってしまった為に、既に金欠モード…
来週も少しばかりお出かけするので、財布の中身は現状維持にしておきたい(^^;
故に暇でも家から一歩もでず、なんか得することはないかとスマホ片手にいろんなページを見ていると～
お！聯通使用者のデーター通信容量を無料Getできる手段を発見！(￣▽￣)！
その1： 聯通APPのキャンペーン
●「人人都有500M 流量免費領」からキャンペーン画面に入り
●「免費領収500M流量」を押し、
●携帯番号を入力、「重新获取验证」を押しSMSに送られてきた数字を入力。
下の段の数字4桁の验证码を入力して「免費領収」を押す。
これは1電話番号につき１回のみ領収可能
その2： 支付宝の「蚂蚁宝卡_Ant Sim」からGetする
●支付宝の「蚂蚁宝卡_Ant Sim」を選択して画面に入る
●知道了を押して次画面へ
●提取流量を押してget！
その3： 飛猪APPからGet！
その4： 京東APPからGet！
その5）その他のAPPからGet！
なんだか知らんけど、結構もらえるもんなんだね
知らない土地をフラフラ歩いている時は、地図アプリをつなげっ放しなので結構通信量を消費しちゃうので、これは助かります(￣▽￣)
8月24日、
美味しいジャスミン茶をいただいたら、なんだかジャスミンの香りが恋しくなったので、
家から一番近い崂山路の花鳥市場に行ってみる。
小さな市場だからか、ジャスミンのシーズンが終盤なのか、10元花束は売られてなかった(・・;)
鉢植えを扱っているお店も1店だけで、残っているのは2鉢のみ。
花芽が多い方の鉢を15元で購入して持ち帰る。
そして、今日からトイレの芳香剤として頑張ってもらいます！
☆☆ キンパのお店 ☆☆
市場に向かう浦電路ｘ東方路の角の韓国料理屋の老舗≪雲龍≫の一画に
≪kim's紫菜包飯≫という名のキンパ販売の窓口を発見！
気が付かなかったけど、去年の10月頃から営業してたみたい(*'▽')
試しに野菜キンパ（16元）を購入してみたら、結構良いお味☆
これから使わせていただきます(^^♪
8月22日、
爽やかなとっても気持ちの良い水曜日☆
朝、隣のマルシェに果物を買いに向かう。
向かう途中にある池には、まだ蓮花が綺麗に咲いている。
台風の影響で、何日も大風が吹いたのに変わらず咲く凛とした姿に1日で咲き終える儚さと力強さを感じる
なんか気分が良くなってきたぞ～
こういう時は、汽車に乗ってちょっと足を伸ばしたくなるんです
向かったのは、何回も行くのでもう交通カードを購入してしまっている蘇州☆
今日は、蘇州博物館→蘇州城の外堀→イオンのルートです☆
高速鉄道を降りたらバスで蘇州博物館前まで移動するが、バスから見える蘇州博物館は長蛇の列…
なら先に昼食を取ろうと、西北街の≪裕興記面館≫に方向を変える
ここに来たら、餡かけ硬焼きそばの”両面黄”を食べたい。
本当は”海老蟹味噌両面黄”が食べたいが、高いので”海老レバー両面黄”で手を打つ。
良く汁に馴染まして、黒酢を掛けて頂きます。
日本の餡かけ焼きそば よりは素朴で薄味だが、私は好きです☆
レバーが嫌いな方は、什錦か虾仁肉丝が良いかもです。
食べ終わってから、覚悟を決めて蘇州博物館の行列最後尾に並ぶ。
並んでみると、結構良い感じで列が進み、こっから45分と書かれた場所から20分程度で入館できた(^^♪
蘇州博物館のご自慢の国宝級収蔵品は、「五代秘色瓷蓮花碗」と「真珠舎利宝幢」。
「真珠舎利宝幢」は、どっかに貸出し中なのか実物大のパネルが置いてあった(^^;
呉中（蘇州）風雅の展示の中で、今回見た一番のお気に入りは、清朝乾隆時代の「粉彩緑里荷花形杯」！
蓮の花びらの脈まで表現された繊細な器☆
色もとっても綺麗☆
清代 「碧玉西番蓮紋双耳活環八棱大洗」
碧玉で作られた洗い皿とでも言おうか…
玉だよ！玉！
贅沢だわ～
清代の紫砂壷の名工、陳鳴遠、楊彰年、陳曼生の作品！
漢代 陶器の人形「男侍桶手捧盒」「男侍桶手捧鳥」
表情豊かで優しい笑顔、精巧な作りの陶器人形。
民国代「象牙彫金鈴子」、清代「檳榔木彫水注」
とっても精巧な工芸品の数々。
他にも、無地に見える部分にも汕頭（すわとう）の様な繊細な刺繍がされた衣装など、
興味がある方には、書、画、彫刻、等が数多展示されている。
じっくり見て回ると3時間掛かるそうです。
時間も無いので、博物館部分は1時間程度見て、敷地内で繋がっている「太平天国忠王府旧跡」へ。
博物館を出た先に江南式の建物があり、太平天国の忠王府と蘇州民族博物館、寄進品の文物陳列館があるんだが、
何度来ても何処から何処までがそれなのか分からん…
またもや適当に見学して通り抜けてしまった(-_-;)
さて、時刻は14時半。
16時まで、蘇州城を囲む水路（堀）を見てこよう！
蘇州博物館のある東北街を東に真っ直ぐ進むと、大きな橋（娄門橋）の袂にやってくる。
ここが城を囲む水路を渡る橋なのだが、向こうに何やら城壁のようなものが見える。
近づいて見ると、結構新し気な城門がある。
橋を降りて、門の方へ。
この門は、娄门（loumen）と言って、秦代から続くものらしい。※秦代の名は”疁门”、漢代に”娄门”とあらためられた。
娄门の本来の姿は三重構造の堅固なものであったが、民国時代に1重を残して取り去られ、大錬鋼鉄時代（文革時代の一部）にそれも取り去られたそう。
現在あるものは、2013年に再建されたもの。
城門は脇から登ぼれるようになっており、最上階には庶民的な茶館がある。
5月から10月9日までは、夜間営業もしているよう。夜景を見に来る人がいるのかね～
城壁を降りて、来る途中に見つけた野菜市場へ。
上海に比べて果物の値段が断然お安い。
蓮の実、棗、黄桃を売る店が目に付く。
持って帰るのが大変だけど、蟠桃と鎮湖黄桃を3個ずつ購入☆
さて、移動せねば～
バスで「楽橋」まで移動して、地下鉄1号線で鐘南街のイオンへ～
食品売場で数点購入した後、2階のファッション売り場を見て回ると、ちょこちょこ心をくすぐられるものがあって楽しい☆
DAISOの商品にワクワクしすぎて30分くらい出てこれなかった(^-^;
上海のDAISOをちゃんと見た事が無かったけど、結構品物充実してるのね～
トイレスタンプとかセスキとか日本からエッチラ運んで来てたよ…
ここで買う必要がない物を(笑)数点購入して、イオンから撤収。
あとは、一路家に向かってGo！
家に帰ったら、何事もなく夕飯を作ってダンナを待つ余裕な生活(ーー;)
ダンナの帰宅が遅いと1日が長い事…
☆☆ 蘇州ウォーキング ☆☆
今回、初めて知ったのだが、蘇州の古城を囲む水路沿いは遊歩道が整備されていて1周できるようになっている模様。
しかも、今回訪れた娄门とお隣の相門の間は、堤となっていて蓮池もあったみたい！
気が付かなかったし、時間もなかったので見てこれなかったのはとっても残念(´･･｀)
ただ…
隣の相門までは1.7kmある。2時間コースだね(^^;
蘇州城を囲む水路は、1周15.5kmで、短いような長いようなな距離。
1日掛ければ十分歩ける距離ではあるね～
☆☆ DAISOで買っちゃったもの(^-^) ☆☆
宣伝にまんまとやられて買っちゃいました。
ダンナにはちゃんとオムレツ風の布団を掛けちゃったけど、
自分用には、カロリー（バター）カットで目玉焼きで作りました(*^^*)
☆☆ Ｔシャツを追え！ ☆☆
目の前を通ったＴシャツのお姉さん。
若いから着れるが、私が着たら失笑ものだわ(-.-)
もうひとつ！
ブレちゃったけど、高速鉄道乗る時に ちょっと笑ったＴシャツ(^-^)
8月21日、
日曜日に食事してたら、「南京西路のドトールコーヒーが開店して、物凄い行列だった」って会話を耳にした。
ってことは、Cenculy Link（世紀大道）店もそろそろかなぁ~っとのぞきに行ったら、
まだ、びっし！っと閉ざされたままでした(^^;
毎度のルートで1192弄のにぎわいを楽しんで、≪瞒着爹≫で月餅と焼売を買って、
お隣の百聯世紀の≪桃园眷村≫で今日も遅い昼食をとる。
咸豆腐花（16元）と培根葱蛋饭团（22元）
本当は咸豆腐花だけのつもりだったんだけど、久々に饭团が食べたくなってつい手をだしてしまった…
食べきれず半分持って帰りました(^^;
豆腐花は家でも作れる気がして、レシピを調べたら「内酯」なるものが必要らしい。
昔習った点心の恩師に「内酯」は「にがり」のことか？と聞くも、「にがり」が分からなかったようで、
代わりに先生が使っている商品の紹介をしていただいた。
先生が仰ることには、
「必ず”清美”ブランドの豆乳を購入し、豆乳を鍋で煮たて、
1分後に(たぶん火から下ろして）1gの内酯を水で溶いたものを投入すると
暫くすると固まる。」とのこと。
豆乳から作ろうと思ったけど、まずは先生の方法で試してみよっと(^^♪