8月20日、
買物帰りに遅めの昼食。
本当は東昌路の麵屋に行こうと思っていたが、暑いのと、ワザワザ感が否めなく、
たまたま目に入った、旧かじわら店舗の後継店≪諾菲客牛排意大利料理≫で食べることに。
14時過ぎていたんだけど、まだランチセットOKとのことで、
ミートリゾット(サラダ、パンプキンスープ、プリン付)55元を食す。
このミートドリアが、めちゃくちゃガッツリ系で多分1.5~2人前の分量があるデカさ(;'∀')
帰宅後、動けなかったのは言うまでもない(-.-)
8月20日、
買物帰りに遅めの昼食。
本当は東昌路の麵屋に行こうと思っていたが、暑いのと、ワザワザ感が否めなく、
たまたま目に入った、旧かじわら店舗の後継店≪諾菲客牛排意大利料理≫で食べることに。
14時過ぎていたんだけど、まだランチセットOKとのことで、
ミートリゾット(サラダ、パンプキンスープ、プリン付)55元を食す。
このミートドリアが、めちゃくちゃガッツリ系で多分1.5~2人前の分量があるデカさ(;'∀')
帰宅後、動けなかったのは言うまでもない(-.-)
8月19日、
整体に行ったダンナを追いかけて古北へ。
帰りは四川料理屋にでも行こうと思っていたら、ダンナから
「お弁当屋・Kenがやっている飲み屋が良いらしいよ」との話がでたので、そちらに行くことに
場所はカルフール目の前のハーゲンダッツが入っているビルで、店名は≪火鶏_ひどり≫。
隣の店舗は、お弁当屋さんになっている。
最初はテーブル席に通されたんだけど、カウンターに並んでいる料理が美味しそうで、カウンター席に移動させてもらう
お料理は食べきれなそうなら半分の量でも注文できるよう。
一品38元~が基本の設定。
この日のオススメは、秋刀魚の竜田揚げと鶏のトマト煮。
我々の注文は、中華三点盛り、中華春雨サラダ、秋刀魚の竜田揚げ、カレーライス、ビール、トマトハイ、ハイボール。
これで計305元だったかな?
料理のレベルが高いし、大皿に用意されている料理の品数が多くて目が楽しい☆
いずれも家庭的なメニューで、野菜や家庭料理が恋しい単身赴任者には頼もしい居酒屋でした。
こんな気軽な大皿居酒屋が浦東にも欲しい~(*´з`)
8月18日、
台風の雨風が朝方まで激しかったが、
午後になって時折青空が見えるようになってきた。
植物をベランダに戻して、今日は流れる雲を見ながら部屋で寛ぐ。
携帯のニュースに目を通していると、こんな記事があった。
「9月23日香港直通の高速鉄道”動感号”正式開通!ご準備を~」
香港直通って、いったい何時間かかるんだよ?っと読んでみると、
上海から7時間45分…
しかも、中心部まで行けるわけではなく広深港高速鉄道の終点として香港側に西九龍総駅ってのができて、
そっから(西九龍駅から)地下鉄で移動するよう。
ちゃんと税関も通らなければいけない。
これって、直通と言うよりも、大陸側と香港の出入り口が1つ増えただけじゃないの?
列車のチケット代は乗車距離に比例するので、きっと高額だろうし…
広東省、福建省あたりの飛行場が遠い地域から行くには手段が増えて朗報なんだろうね
8月17日、
昨夜帰ってきたら、なんかベランダから悲鳴が聞こえる気が(;'∀')
気のせいなのだが、外の植物の枝が風で右往左往しているのが可哀想で、全員室内に避難させた。
結構育っているので重いのよ(-_-;)
客室は、シソの香りで良い感じ☆
ここの所ずっと6時間弱睡眠でちょっと寝不足気味だったので、客間のベッドにちょっと横になったら…
それから4時間寝てしまった(・・;)
「らりほー」の呪文でも持っているのだろうか(笑) 4ターン行動できませんでした
植物の癒し効果ってのは凄いもんだ。
今週もバジルいっぱい収穫できました(^^♪
週末は、バジル祭だにゃ(^^♪
☆☆ チーム・ナックス ☆☆
夕方、暇だったので録画の『ハウルの動く城』を見る。
最後まで見終わって、エンドクレジットをぼぉ~っと眺めていたら「音尾」という名前が目に入った。
「音尾」って苗字はなかなか珍しいので、戻って良く見ると、やはり音尾琢磨と書いてある。
それだけではなく、安田顕、森崎博之、戸次重幸の名もある!
大泉洋は、かかしのカブ/隣国の王子 役で声出演しているのは知っていたが、まさか全員でてたのね(;'∀')
ネットの情報を拝借して、台詞担当を書き出すと、
☆ソフィを道でナンパしようとする兵隊AとB・・・・・安田顕さん・大泉洋さん
安:「やあ、何かお探しかな?子ねずみちゃん。」
安:「では、お茶などいかがでしょう。お付き合い、願えますか。」
洋:「ほんとに子ねずみちゃんだぜ。」
安:「ねえ、君いくつ?この町の子?」
安:「ほら、お前のヒゲ面のせいだぞ。」
洋:「怒ったところもかわいいじゃないか。」
安:「なんだお前は!」
☆ソフィが妹(?)のレティに会いにいったとき、箱のあいだから頭を出し
「レティ、マドレーヌがあがったよ」という人・・・・森崎博之さん
☆ソフィがおばあさんの姿になってから、鉄道の陸橋の階段を煙にむせながら降りようとしているとき、
「ばあさん、手ぇ貸そうか」と言う人・・・・戸次重幸さん
☆王宮の階段の前で、荒地の魔女に
「奥様、これより先は乗り物は禁止です」と叫ぶ人・・・・音尾琢真さん
☆かかしのカブの魔法が解けて、王子様に戻った人・・・・大泉洋さん
「ありがとうソフィ。私は隣の国の王子です。呪いでカブ頭にされていたのです。」
「そのとおり。ソフィが助けてくれなければ、私は死んでいたでしょう。」
「そうさせていただきます。戦争が終わりましたら、また伺いましょう。心変わりは人の世の常と申しますから。」
皆揃って、台詞少なっ(;'∀')
8月16日、台風18号(ルンビア)がきている。
出かけられないほどではないが、雲の流れが速い。
今夜は ≪上汽・上海文化広場≫ でバレエ界奇才のマシュー・ボーン演出『シンデレラ_灰姑娘』の公演を見ます(^^♪
バレエを全幕見るのは久々で、超楽しみにしていた公演です
チケットは、安い方から2番目の180元で、3階5列のセンター席☆
舞台は、第二次世界大戦のロンドン。
シンデレラは、継母と意地悪な姉妹、兄弟、車いすの父親と一緒に暮らし、継母にいじめられる生活を送っている。
物語の王子様は、怪我を負って現れたパイロットに。
魔法使いは、真っ白なスーツ姿の天使に。
カボチャの馬車は、モーターバイクに。
2人を引き裂くのは十二時の鐘でなく、空襲。
と設定は換えられているものの、シンデレラの落としていった靴でパイロットがシンデレラを探しあて、ハッピーエンドで終る。
設定が変わっているので、元のストーリーから想像しながら置き換えて見ていないと分かんなくなっちゃう(;´・ω・)
公演は2時間程度だと思っていたが、忘れてたよ…バレエ公演の長さを。
休憩2回を挟んでたっぷり3時間の公演でした。19時半スタートで終わったのは22時半。
舞台が終わると、1階のフロアーに行列ができている。
これから主要ダンサーが出てきて、写真タイムがあるようなので1階に降りてみる。
ファンの子達は嬉しそうに一緒に写真を撮ってもらっている。
上海に、もうこんなにバレエファン層がいるのだとちょっと驚いた。
単に興味本位でバレエを見に来た私は、電車が無くなるのを恐れてサッサと撤収してきました(^^;
10月にロシア国立バレエ団の『白鳥の湖』(10/1.2.6.7)、『眠れる森の美女』(10/3)、『くるみ割り人形』(10/4)、『シンデレラ』(10/5)公演があるんだけど、
国慶節だからなぁ…
見たいけど、見れないかも(^^;
◆◆ 本日の上海世紀匯広場 ◆◆
いろいろなところで話題になっているのか、ここ最近の上海世紀匯広場1192弄は大盛況である(;'∀')
衣装ケースを持った人々がやって来て、レトロな雰囲気にあった衣装をまとって撮影大会が繰り広げられていて、見ているこっちも楽しい
ウンザリしているのは、フロアーにある飲食店で、殆どのお客が写真撮影が目的なので売り上げには差ほど貢献してくれていない模様(笑)
まだ全館揃ってオープンとはなってないので、暫くこのお祭りは続くな