ももんが日記

そろそろ終活を考える、孤独なオバサンの独り言

やっぱり猫の自宅点滴なんて無理なのではないのだろうか

2018年06月23日 | 猫たちのこと

飼い猫タマちゃん(4歳♀)の自宅点滴2回目は、見事失敗に終わりました。

点滴量200mlのうち半分位しかできませんでした。

キャリーバックの中でタマちゃんは暴れだし、針がいつの間にか抜けていたのです。

針を刺すときだってタマちゃんは動くので上手く刺さらず、2回も刺してしまいました。

動物病院では怖さで固まっているタマちゃんは、自宅では暴れまくります。

「家で静かに点滴させるかどうかですね…」

院長先生の言う通りでした。

高い所でやると猫が逃げ出さないと何かで読んだので、折りたたみテーブルの上で実行してみたのですが、タマちゃんは見事にピョ~ンと逃げ出しました。

せっかくニトリでテーブル買ってきたのにな。

あ~~ぁ!!

ダメだ~~ぁ!!

これじゃ、タマちゃんに皮下点滴(皮下輸液)なんてできないよぉ~!!

すっかり自信を失った私は今回の状況を夫にLINEしました。

「お金かかってもいいから、病院でしたらどうですか」

と返事がきました。

だから、、、それが嫌なんだよぉ~~~!!

パート終わって、週2や週3で動物病院行って、1時間位待たされて(ひどい時には2時間)高いお金払って、

もうそんな生活したくないんだよぉ~~~~!!

何か良い方法はないもんでしょうかね~。

次は保定袋を試してみようか??

タマちゃんのことだから、袋ごと走って逃げ出しそうな、、、

そんな気がします。

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