随分、ブログに記事をアップしなかった。
その理由は、ここの所落ち込み気味で、そういう暗い雰囲気をブログの記事を通じて醸し出すことに抵抗があったから。
最近は個人的に明るい話題がないので、無理して明るく記事を書くのも嘘っぽくなるかなという思いもあった。
特に何か間違いを犯してなくても、人生と言うのは簡単に堕ちることができるなと改めて思っている。
そんな時、島田紳助の引退会見を見た。
彼の行動が引退に値するかの是非はともかく、芸能界のトップクラスで活躍していながら、何かの理由で堕ちるのはそれこそ簡単だなと改めて実感した限りである。
ただ、堕ちて、そのまま悲観し続けて、何もしなければ終わりだが、そこからまた這い上がって、何かアクションを起こせば、いい方向に進むこともある。
引退会見で紳助は若者の役に立てる何かをしたいと発言していたが、「ピンチはチャンス」で、神様が新しい事をさせる機会を作ってくれたとも解釈できる。
座右の書「ユダヤ人大富豪の教え」では、人生において上向きの時と、下向きの時があるから、その流れに逆らわずに、人生という荒波を乗り越えろという教えが書かれている。
そう。上向きの時は、積極的に仕事・事業と展開し、下向きの時は静観する位でいいそうだ。
僕は今下向きの流れの中にいる。だから、今はひっそりと実力を養う期間なのかもしれない。
ただ、株価と同じで、一旦底値までたどり着いたら、後は上がるしかない。
まあ、じっくり生きますかね。
ユダヤ人大富豪の教え、読んでいただけましたか。
全てを受け入れる必要はないと思います。
ご自分がいいと思った事を実践すればいいのかなと思います。
まあ、落ち込んだら、相田みつをの教えを思い出せばいいんじゃないかなと思います。
つまづいたっていいじゃないか、人間だもの。
ユダヤ人大富豪の教え、読んでいただけましたか。
全てを受け入れる必要はないと思います。
ご自分がいいと思った事を実践すればいいのかなと思います。
まあ、落ち込んだら、相田みつをの教えを思い出せばいいんじゃないかなと思います。
つまづいたっていいじゃないか、人間だもの。
たけちんさんの以前の記事を読んで、「ユダヤ人大富豪の教え」の本、日本から送ってもらい、読みました。私の考えとは違うかなーと思う所もあるけれど、何度も読み返したい本になりました。こう迷ってるときなんか読み返したいですね。
。。。そうですね、こういうときは、少し静かに流れが上向きになるときのために準備する期間なのかもしれないですね。そう思ったら、ちょっと元気になりました。
ありがとうございました。