仕事の話～ここだけの会話～「会議室」はあったほうがいい。

私はOL時代が長く、普通は「会議室」でちょっと問題があると

この人になら話を聞いてくれる人を探して、（私だったら口が堅い人で頼りがいのある人・男性）

会議室のドアは閉める。

例えば私と上司の人が１５分位話して

スッキリ出来たり、時に涙、時にお怒りしてる現場って必要かな、って思う。

結構私も感情的で思えば女性の方が断然多かった。

仕事の面では思わず涙、辛口でパシッ、パシッと色々やっぱりあると思う。

だから「会議室」がない会社だと私は一苦労だと思う。

あるじゃん。

『ただ言いたいだけ』で、『言ってしまうとスッキリ』出来るところが。

商談☆東京、好きですか？

＜商談＞

彼女「東京、好きですか？」



夫「〇おじさんってちょっと田舎の方で。東京のことは好きだよ。〇おじさんって」。

彼女「じゃあ、良かったわ。『東京』には、最強のキラーワードあるのよ。
三つの言葉を組み合わせます。
『東京』、◆◆、▲▲この三つを連想してみて」

私「東京が好き、高級感・・・カナ？」
夫「確かに」。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*

睦月とは、1月。

本日は１月は３１日で、１月は長かった～^^;

クリスマス・イルミネーション☆はじめて男性に本を貸した事 ③

私は好き・嫌いがあり、好きなタイプにしか「本を貸す事」はありません。

嫌いなタイプにはまずそうゆう発想にはならないし、発想が浮かばない。

友達になりたかったら、距離が縮まる方法としては「本」はいいと思うな。
（実践してホントに距離が縮まったから、です）

まずは相手の人が本が好きで、好印象。
挨拶+話をしてみて、半年～１年。

『友達っぽい人』がいたら『本を貸す事』をおススメします。



「本」の事で、その人をチョット知ると言うか。。。

私の知り合いでは２組、本屋さんで知り合って結婚まで行ったからね。

本を貸す・借りるってそもそも延長線上の『友達』じゃないかな。

私はそう思っています。

Win-Winの関係であるコト ③－b

ウィンウィンの関係である事で二つが音楽関係と一つが変わった仕事で、高時給。



そして、文章関係。（このブログも▲▲）
あーでもない、こーでもない、と言うのが文章だしね。

変わってない。
小学校からずーっと変わっていません。
国語と音楽が得意で▲▲になっているモノって。
楽しいモノって。

モチロン失敗は数知れず。
でも諦めなかったから。
今でも応援してくれる人はいます。
（身内は除外しますヨ）

自分が愉しめて、▲▲の物って。

諦めない事、やり続ける事、それしかない。

人は人、自分は自分、だよ。

Win-Winの関係であるコト ①

まず大切なのはウィンウィンの関係である事。



実は“高時給”で、ウィンウィンの関係で、ブログと言う不特定多数が見てるモノで。。。

三つあるうちのまず一つ。

とらばーゆが分厚かっ頃の話。

若い頃は好奇心が強い方で。

私は自分の事を“自称Ａ”と呼んでいて。
場所は有名なレストランです。
朝イチ～お昼過ぎまで。
東京近郊、神奈川県など。

派遣です。

この仕事はスッゴク合っていたし、その当時の社長さんに
「２０人女性がいる中で最もポーカーフェイスであり、向いてるね、この仕事」とお褒めの言葉を頂きました。

三時間半で時給３７００円です。
これが私の最高時給金額です。

美味しい仕事だと思う。
払う・貰う・頂くだったら頂くだよね。間違いなく。
割の良かった仕事。月に二週間位やって、トータルで１年間やりました☆

とらばーゆが分厚かった象徴でもあった。
売り手市場ですね。（ちょい、バブル、かじってたんで）
今こうゆう仕事ってまずナイからネ。

◆◇◆

（区分でいえばＡです）

はじめての東京ディズニーランド ④ 『時給いくら？』

【グーフィーと父との二人っきりの会話】

グーフィーは手振り身振りで父の云う事を聞いてくれたみたいです。



はじめ、父は写真でも撮ってもらおうかな～って思っていたけど、いつの間にか話は
キャラクターからヒトへの話に移行する。

☆

父「お兄さんも大変だよね」
グーフィーはちょっと固まる。
父「暑いでしょ？　この中」
グーフィーは固まる。
ジェスチャーもいつしか無くなっていた。

☆

私は目がすこぶるイイんで、遠くから父の様子を見ていたんだけど、ちょっと不穏な空気だった。
（お父さん、なんか言ってなきゃいいけど・・・）

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

【引き続きグーフィーと父との二人っきりの会話】

思わずグーフィーの耳元に声をひそめてこう言った。
父「ここだけの話、時給いくら？」

グーフィーは大慌てで逃げた。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

帰って来た父は「逃げちゃったよ！！」と１人で大笑い。
私は「当たり前でしょ！！　ここは夢の国だよ。時給の話して、どうなるの？！」

と、言ったのを強烈に覚えています。

ウェルカムドリンク～観光客～

～観光客～

天気は良かったです。
快晴。



ホテルに到着。

外観は・・・う～ん、チョットね。。。

熱海の従業員に聞いたら、昔は保養所で今はオーベルジュだそうで。
確かに内装は今年オープンしたオーベルジュでリゾート気分は味わえた。
ゴージャスで綺麗です。

車を地下駐車場に入れる時も、車体ナンバーを見るのがクセの私。

（世田谷、品川、練馬、足立、大宮・・・）

私「観光客ばっかりだね」

実は私、昔ちょっとカーディーラーでバイトしてたもんで
ついつい車体ナンバーを見てしまうクセがあるの。

ナンバープレート。

奥さんの名前とか、奥さんのお誕生日とかを旦那さんのナンバープレートにするとかね。
そういう人って、多いよ。

～ウェルカムドリンク～

どうして一言いえないのかな？

私は昔、伊豆のあるホテルにバイトで行ってたコトがある。
だからチョット厳しいと思う。

一言、言いたい。

従業員から「☆☆☆☆」

みんな、（観光客の人）遠慮している。
少なくても観光客から「あっ。〇〇〇〇」とは言われなかった。

一言いえばスムーズなのに。

お客様は観光客ばっかりだよ。
みんな知らないに決まっているのに・・・。

除加湿空気清浄機～完～

～漫才夫婦のヒソヒソ話～

私「飲み会で何回か参加してれば５万円なんてすぐだよ」
夫「三次会のオバサンホステスには、参ったなぁ（苦笑い」
私「みんな歳とるの！！　だから家電で高いモノを買うって言うのは私は賛成なのね」
夫「うん」
私「ただ『値下げ』はして欲しい。払うんだよ。貴方が！！
夫「・・・わかったよ。でも、あの人いい人そうだし・・・」



ダイキンはオフィスや医療関係者（病院）で一番入っている会社だ。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

彼が戻ってくる。

彼「５０００円、値下げしました。どうでしょうか？」
夫「いいじゃないか。５０００円だよ！！」
私「あと３０００円負けてくれたら・・・」
夫「・・・いいじゃないかよ。これでいいです」
私（えっ！！　もうちょっと引けるよ。あと３０００円は引けたのに・・・・）

～漫才夫婦のヒソヒソ話～

夫「いいんだよ、もう。３０００円くらい」
私「３０００円って大きいのに・・・」



保証書は５年をつける。
１年で８２０円を５年間。（有料）
保険みたいなモノ。

～ちょっとブレイク☆私と営業マンとの会話～

私「好きな芸能人は？　私ミーハーなもんで男女共、一つずつ言ってみて」
営業マン「ボク、丸くって、可愛い子で若い子が好みです。今は広瀬すずとか」
私「今の旬だね～」
営業マン「男性では、ダンディーで大人な感じに憧れを持ちますね。男性では竹野内豊」
私「・・・・・・」
私（あんまりノッてこないなぁ～）

話を換える。

私「ビックカメラとヨドバシってさぁー」

営業マンの目が変わる。
やっぱりライバル店。
食いつくのは、こっちだ。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆*

私「これは私の個人的な意見だけど、良心的なのはヨドバシだと私は思うよ」
営業マン「ありがとうございます」
私「もちろん。ビックカメラも持っているけどね」
営業マン「はい」
私「行く？　ビックカメラに偵察」
営業マン「ここだけの話、行きますね」

『試食』の上手な断り方。

貴女もきっとあるでしょう。

デパートやスーパーでやっている『試食』です。



たえばとデパートのパン屋さんで２,３コ『試食』を食べて
（試食はしたけれど、、、うーん、買いたいのないなぁ）って思った時に
“スマートに立ち去る”方法です。

これ、聞きたくないですか？

私なんかは、これ切実に聞きたい派ですね。

◆『試食』のスマートな上手な断り方◆

『A会話』
　　↓
『B表情』
　　↓
『C行動』

＊＊＊＊＊

これは以前メールマガジンをやってる時に読者の話としてやってたモノで
私もやってみたら見事に決まりました。

実にスマートですね。

誰もイヤな思いはしていませんから。
（特に女性に効きますよ☆）

④有料サンプル その人は切れ者で柔らかい声------人の話をちゃんと聞けますか？

人の話をちゃんと聞けますか？

＜クレーム・アクシデント・トラブルなどの処理の仕方＞

まず冷静さです。

私は実際にその現場を見た事があります。

例え相手が『烈火のごとく』怒っていたとしても、です。

支配人は感じのよい方です。
重厚感があり、品のある方。

その彼がはじめは氷のように冷静だったんです。

～実際にあった、相手が自分より年上の男性のケースです～

＊＊＊＊＊

相手が激怒してる場合・・・飄々としてて『Ａ・コトワザ』

しかし、『Ｂ・会話』とは絶対に言わない。

『Ｃ』できることだけは『Ｄ・会話』と言う。

＊＊＊＊＊

つまり相手が激怒でも最後は笑顔に変えてしまう。

激怒→怒り→笑顔へ『気分よく』変えてしまうんです。

決してこちらは『Ｅ』
（これは実際に別の男性も全く同じようなコトを言っていましたね。
ちょっと女性には無理だと思う。これこそ男女差）

いつも人の為に案内をしてくれる彼に脱帽です。

これをやってのける人。
横浜中華街では彼、一人だけだった。

支配人より「まず、耳を傾ける事です。人の話をちゃんと聞けますか？」
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声がステキ
切れ者
男性なのに柔らかい声

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やっぱり男性の出来る人っていうのは、一枚うわてな感じだね。

彼の事を『プロフェッショナル』と呼んでいる。

私は作家なので書く事が“得意技”です。