学生時代は片思い(小学校)、片思い(中学)、両想い(高校)。
小学校は6年間。
中学校は3年間。
高校生は3年間。
計:12年間。
学生時代にはスッゴク遅いイメージがあります。
学生時代は“早く大人になりたいなあ~”と思ってて今は“子供になりたい”です。(笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/a1/bc0416af4904d0f5c2cbdd267c5821ae_s.jpg)
圧倒的に片思いが多く、その想いを食べ物と作詞ノートに捧げる。
切ない作詞が多かった。
・・・というか切ない作詞が好きだった。
そして、淋しい、淋しすぎる作詞が異常に好きで、
さよなら・別れの作詞が好きだった。
ノートに30冊は余裕で書けた。
これは傑作と思える3冊のうち1冊を
当時、片思いの好きな子にあげた。
(今思うと、このへんちょっと変わっているかもね~)
片思いの中学男子は「どうもありがとう??(はてな)」っていう感じで終わる。
自分でも、消極的なのか、積極的なのか、分かんなかった。
小学校は6年間。
中学校は3年間。
高校生は3年間。
計:12年間。
学生時代にはスッゴク遅いイメージがあります。
学生時代は“早く大人になりたいなあ~”と思ってて今は“子供になりたい”です。(笑
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/a1/bc0416af4904d0f5c2cbdd267c5821ae_s.jpg)
圧倒的に片思いが多く、その想いを食べ物と作詞ノートに捧げる。
切ない作詞が多かった。
・・・というか切ない作詞が好きだった。
そして、淋しい、淋しすぎる作詞が異常に好きで、
さよなら・別れの作詞が好きだった。
ノートに30冊は余裕で書けた。
これは傑作と思える3冊のうち1冊を
当時、片思いの好きな子にあげた。
(今思うと、このへんちょっと変わっているかもね~)
片思いの中学男子は「どうもありがとう??(はてな)」っていう感じで終わる。
自分でも、消極的なのか、積極的なのか、分かんなかった。
その頃(高1の頃)、夫は東京の自宅から鵠沼海岸までサーフィンをしに、男、7~8人で来ていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/f3/ded8ca6df55d3737915bf477a4a7581e_s.jpg)
小田急線の車内でいちゃもんというか、因縁を付けて来た子がいて
(共に高校生同士で、サーフボードが当たったとか、当たらないとか、些細な事デス)
夫「この付近でケンカしそうになっちゃってさぁ~、(私の実家の駅附近で)
その中に怖い先輩で氣志團の綾小路翔似のリーゼントの人がいて、
俺のほうの肩を持ってくれて、スゴイ助かったんだよ。!!」
・・・この話も耳にタコが出来る程聴いてるんで・・・
私「で、向こうの高校生どうしたの?」
夫「逃げちゃったよ」
私「まあねぇ~公共の乗り物だからねぇ~」
☆★☆★☆
今朝、話した内容です☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/52/f3/ded8ca6df55d3737915bf477a4a7581e_s.jpg)
小田急線の車内でいちゃもんというか、因縁を付けて来た子がいて
(共に高校生同士で、サーフボードが当たったとか、当たらないとか、些細な事デス)
夫「この付近でケンカしそうになっちゃってさぁ~、(私の実家の駅附近で)
その中に怖い先輩で氣志團の綾小路翔似のリーゼントの人がいて、
俺のほうの肩を持ってくれて、スゴイ助かったんだよ。!!」
・・・この話も耳にタコが出来る程聴いてるんで・・・
私「で、向こうの高校生どうしたの?」
夫「逃げちゃったよ」
私「まあねぇ~公共の乗り物だからねぇ~」
☆★☆★☆
今朝、話した内容です☆
今、寮に入っている甥っ子が高1。
中、高の男子って尋常じゃない程の食欲。
二、三人前をペロリ、だよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/5a/1b34fd73c6e4130bbea4ef54baf775a2_s.jpg)
一年前の私と妹の会話。
私「たっくん(甥っ子)何が好き? 曲で」
妹「う~ん、何が好きなんだろう・・・又スグに変わっちゃうと思うけど・・・。
う~ん。。。あ、あれだ。あれ。『女々しくて』」
私「女々しくて・・・女々しい男なんて一番嫌いだね」
妹「ね。私も何が好きなのかワカラナイよくわからないんだけど、
今は『女々しくて』が好きっていってたなあ」
私「『え、嫌い!!』と思っても聴いてみたくなるのかなあ・・・
女々しくてって。
それは世の中が知っているから、です。(好き、嫌い別につて)
それがヒット曲だと思うから。
逆説的にはアリかな。
私は。
それにこのゴールデンボンバーって言う子、スゴク礼儀正しいんだよ。テレビで見たんだけれど」
誰もが10代の頃に聞いた曲がベースになっている。
☆★☆★☆
と、言う事で
女々しくて
ゴールデンボンバーです。
中、高の男子って尋常じゃない程の食欲。
二、三人前をペロリ、だよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/5a/1b34fd73c6e4130bbea4ef54baf775a2_s.jpg)
一年前の私と妹の会話。
私「たっくん(甥っ子)何が好き? 曲で」
妹「う~ん、何が好きなんだろう・・・又スグに変わっちゃうと思うけど・・・。
う~ん。。。あ、あれだ。あれ。『女々しくて』」
私「女々しくて・・・女々しい男なんて一番嫌いだね」
妹「ね。私も何が好きなのかワカラナイよくわからないんだけど、
今は『女々しくて』が好きっていってたなあ」
私「『え、嫌い!!』と思っても聴いてみたくなるのかなあ・・・
女々しくてって。
それは世の中が知っているから、です。(好き、嫌い別につて)
それがヒット曲だと思うから。
逆説的にはアリかな。
私は。
それにこのゴールデンボンバーって言う子、スゴク礼儀正しいんだよ。テレビで見たんだけれど」
誰もが10代の頃に聞いた曲がベースになっている。
☆★☆★☆
と、言う事で
女々しくて
ゴールデンボンバーです。
私もよく覚えているもんです。
ファミレスの料理と会話。
エッセイの為に覚えていたんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/fc/7aa2a9b236cdb378ea27902cc0fe7015_s.jpg)
私は清涼炭酸水とピラフだった。
真ん中にサンドイッチが置いてあって
彼が「食べないの?」って言ってたな。
私は「ううん。ピラフがあるから、いい」って言って。
私は舞い上がっていた。
何が何だか分からなかった。
実際クリームソーダ、レモンスカッシュ、ピラフはそんなに好きではなかったし。
何でもよかったのです。
ナンデモ。
『一緒にいられる。2人っきりで』
これですよ。
これじゃなきゃ。
ね。
相手の人にはおごってもらった。
10代の男子だったら、カッコつけたいだけかな??
多分お腹が空いていたんだろうね。
二人前くらいをペロリと食べていた。
ファミレスの料理と会話。
エッセイの為に覚えていたんだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/fc/7aa2a9b236cdb378ea27902cc0fe7015_s.jpg)
私は清涼炭酸水とピラフだった。
真ん中にサンドイッチが置いてあって
彼が「食べないの?」って言ってたな。
私は「ううん。ピラフがあるから、いい」って言って。
私は舞い上がっていた。
何が何だか分からなかった。
実際クリームソーダ、レモンスカッシュ、ピラフはそんなに好きではなかったし。
何でもよかったのです。
ナンデモ。
『一緒にいられる。2人っきりで』
これですよ。
これじゃなきゃ。
ね。
相手の人にはおごってもらった。
10代の男子だったら、カッコつけたいだけかな??
多分お腹が空いていたんだろうね。
二人前くらいをペロリと食べていた。
高校生の頃の私はバイトに夢中になり、燃えていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/fc/7aa2a9b236cdb378ea27902cc0fe7015_s.jpg)
バイト先はレストランのウェイトレス。
学校生活がつまんないから、全神経を集中してアルバイトに注いだ。
ウェイトレス(接客)→会計→グリーティング(出迎えの挨拶)まで、ひと通り任されていた。
greetingが一番合っていたな。
店長に見込まれて昇給までしていた。
その時、恋に落ちた。
高校1年の時、相手は2コ上の高校3年生だった。
杉山清貴の♪~ふたりの夏物語~♪は絶好調だった。
ドンピシャリ☆
両想いが高1です。
異性としてはじめて意識したのはこの頃です。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
その頃あがりの時間がなかなか、かみ合わなかった二人。
ある日彼は外で待つ。
何時間も。
やっと二人っきりになった。
彼「飯でも食いに行く?」
私「うん」
はじめて二人っきりになった。
深夜のファミレスがはじめてのデート場所だった。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
*エッセイは想定内でわら半紙で雑誌・又はつるつるとした雑誌のつもりです。
1㌻~4㌻で一気に読み切れるモノが理想。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3b/fc/7aa2a9b236cdb378ea27902cc0fe7015_s.jpg)
バイト先はレストランのウェイトレス。
学校生活がつまんないから、全神経を集中してアルバイトに注いだ。
ウェイトレス(接客)→会計→グリーティング(出迎えの挨拶)まで、ひと通り任されていた。
greetingが一番合っていたな。
店長に見込まれて昇給までしていた。
その時、恋に落ちた。
高校1年の時、相手は2コ上の高校3年生だった。
杉山清貴の♪~ふたりの夏物語~♪は絶好調だった。
ドンピシャリ☆
両想いが高1です。
異性としてはじめて意識したのはこの頃です。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
その頃あがりの時間がなかなか、かみ合わなかった二人。
ある日彼は外で待つ。
何時間も。
やっと二人っきりになった。
彼「飯でも食いに行く?」
私「うん」
はじめて二人っきりになった。
深夜のファミレスがはじめてのデート場所だった。
*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*☆*☆*・*☆*・・*☆*:・・・*☆
*エッセイは想定内でわら半紙で雑誌・又はつるつるとした雑誌のつもりです。
1㌻~4㌻で一気に読み切れるモノが理想。