これは水野啓也氏と長沼直樹氏の著書です。
読みやすくて、イラストが犬でカワイイ本です。
借りた本です。
何度も何度も読んで見て。
中古で買い、です。
ただ『格言』なんで
私は8割は合っていて、2割は違うと思います。
ハッとしたのはフランスの作家の言葉です。
フロイトとユング(割愛あり)
フロイト「最も期待しうる後継者」
(割愛)
ユング「生涯で出会った最も偉大な人物」
と評価しました。
しかし
ユング「お互いの夢を分析しよう」
(割愛)
フロイト「プライバシーの侵害だ」
些細な出来事から絶縁状態に。
人は共通点のない相手に対しては「無関心」でいられますが、
共通点のが多いからこそ、好意が憎しみに変わってしまうのかもしれません。
最も仲のよい同士
互いに認め合っている人々も
互いの考えをすべて言い合ったら生涯の敵になろう。
◆◆◆
私は特に友人とは『付かず離れず』が基本です。
◆
プロ野球選・イチロー
誰かに勝ったときではなく、自分が定めたものを達成したときに満足できる。
◆◆◆
努力家じゃないと出てこない言葉だと思います。
これは共感できました。
読みやすくて、イラストが犬でカワイイ本です。
借りた本です。
何度も何度も読んで見て。
中古で買い、です。
ただ『格言』なんで
私は8割は合っていて、2割は違うと思います。
ハッとしたのはフランスの作家の言葉です。
フロイトとユング(割愛あり)
フロイト「最も期待しうる後継者」
(割愛)
ユング「生涯で出会った最も偉大な人物」
と評価しました。
しかし
ユング「お互いの夢を分析しよう」
(割愛)
フロイト「プライバシーの侵害だ」
些細な出来事から絶縁状態に。
人は共通点のない相手に対しては「無関心」でいられますが、
共通点のが多いからこそ、好意が憎しみに変わってしまうのかもしれません。
最も仲のよい同士
互いに認め合っている人々も
互いの考えをすべて言い合ったら生涯の敵になろう。
◆◆◆
私は特に友人とは『付かず離れず』が基本です。
◆
プロ野球選・イチロー
誰かに勝ったときではなく、自分が定めたものを達成したときに満足できる。
◆◆◆
努力家じゃないと出てこない言葉だと思います。
これは共感できました。