~食・会話~
柿が二個あり、
私「柿好き?」
O先生「柿ですか? 好きでも嫌いでもないです。普通です」と言った。
私「次郎柿って言うんだけど・・・」
O先生「名前は聞いた事ありますねぇ」。
私「柿って三日間冷やして置いて・・・」
O先生「あぁ。知ってます、食べやすくなるんですよね」
私「なんでも、皇室献上の柿だそうで・・・」
O先生「えっ? 急に高級感がしてきました。有り難く頂きます」
私達、柿は食べないのでO先生にあげました☆
~食・会話~
柿が二個あり、
私「柿好き?」
O先生「柿ですか? 好きでも嫌いでもないです。普通です」と言った。
私「次郎柿って言うんだけど・・・」
O先生「名前は聞いた事ありますねぇ」。
私「柿って三日間冷やして置いて・・・」
O先生「あぁ。知ってます、食べやすくなるんですよね」
私「なんでも、皇室献上の柿だそうで・・・」
O先生「えっ? 急に高級感がしてきました。有り難く頂きます」
私達、柿は食べないのでO先生にあげました☆
~テレビ~
今日は意識的に「スペシャルなフリーター、家を買う 後編」を観た。
良かったのは
武 誠一の若い頃が出てきて
色々とあるのだけれど
誰だって若い頃があるんだなあ。
ふと
うちの両親も若い頃があったんだよねぇ、と思えた事。
フリーター、家を買うって名言があるなーと思えた。
例えばみんな最初は赤ちゃんで
無事に生まれてきて、それだけなのに、
それがいつの頃から「上」とか「下」とか・・・そういう事。
~中秋の名月~
中秋の名月とお月見だんご
雲の切れ間から中秋の名月が見れた。
今週はお月様が綺麗に見えた。
今度は7年後だそう。
昨日、旦那が「お月見だんご」を買って来た。
黄色のだんごと白のだんご。
旦那は黄色のだんご
私は白のだんごを食べた。
そのとき季節を感じた。
~テレビ~
今日、お昼の13時頃
マネージャーと久々話をする。
30位で帰り
2時頃、テレビで
偶然、スペシャルなフリーター、家を買うを観る。
(このスペシャルなフリーター、家を買うって観たっけなあ?)
と思いしばしスペシャルなフリーター、家を買うを観ると
観ていないなあ、と言う事が判明した!!
ラッキー!!
9月28日 暑かった!!
食べ物について。
うちのお母さんの大きな梨はアレルギーが殆どでない梨。
梨&キウイを食べた。
美味しかった!
旦那に言ったら「俺のはスーパーで売っているイチバン安い梨でアレルギーが出るんだけれど
ユキのお母さんの梨はアレルギーが出ないんだな。梨によっても種類があるんだな」と言った。
そうだね。
旦那の仕事先のシャインマスカット2種類追加。
黄緑のシャインマスカット
赤い葡萄のシャインマスカット。
来年で80歳になるうちのお母さん。
うちのお母さんの子供には四人の子供がいて
娘たち、3人は結婚した。
そして息子は独身。
狭い世界だけど
母にしたら
私(長女)の旦那と自分の息子はサラリーマンで
次女の旦那は経営者、
三女の旦那は今修行中で一応じき経営者。
今は三女の旦那のお父さんが経営者。
依怙贔屓じゃないのだけれど
以前、ブログで小学校の時、高学年の時に山登りが趣味な男の先生が(担任)がいて
その先生っていわゆる「えこひいき」だったのね。
この時は「依怙」
お母さんは第一印象から「ひいき目」ではないのだけれど
お母さんの息子と旦那をときどき比較して
旦那を持ち上げるというか
まあ、自分の息子には厳しく、
義理の息子には甘いというか・・・
相性ってあるでしょ?
うちの旦那のことは一人の「男」としてお母さんや私を好いてくれている、
つづく
~色~
少年みたいな人の車に移動。
それはいわゆるバンですごく大きな車だった。
車体の色は黒か紺で
白ではなかった。
関西弁の友達が「ごっつい車やなあ」と言った。
助手席にKちゃんが座り
あとの人たちは二列目、三列目とあり、
私は二列目に座った。
今思うとKちゃんと少年みたいな人は似てたと思う。
顔ははっきり思い出せる。
~会話~
私「フリーター、家を買う」って知ってる?
〇〇女性「私もそれ観てた~!! 面白いよね~」
私「その中に竹中直人が(武 誠一)出てくるんだけど
私のお父さんって
竹中直人に雰囲気が似てるのよ。
主人もなんとなく雰囲気が似てるって言ってたなあ~」
〇〇女性「えっ。想像できない」