はじめての東京ディズニーランド ② キャラクターの話

東京ディズニーランドのアーケード内（広い舗道）にて。



はじめ、母と４人の子供達、遠巻きに父がいた。

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処が突然父が私のそばに来た。

父「キャラクターで誰が好きなんだ？」
私「・・・えっ。」
父「・・・・・・」
私「いない。私キャラクター嫌いだもん」
父「しいていえば・・・だよ。しいていえば。一人ぐらいいるだろう。」

・・・・・・？？

私「・・・うーん。。。しいていえば・・・。しいていえば・・・・。ドナルド・ダックかな・・・」
父「・・・えっ。ネズミとか、そうゆうので言ってくれる？」
私「アヒル」
父「アヒルだな。アヒルだな。分かった」
私「私、そんなに好きじゃないよ」
父「・・・・・」
私「・・・？？　あれ？？　もういない」

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父はもういなかった。

はじめての東京ディズニーランド

はじめて『東京ディズニーランド』がOpenした日（１９８３年）に、私たち家族は大型バスで東京ディズニーランドに行った。
オレンジ色の風船があちら、こちらで、華やかな東京ディズニーランドを演出している。
モチロン、混み合っていた。



父はサラリーマンで、その会社関係の為、神奈川県～千葉まで、バスで東京ディズニーランドヘ。
父、母、私たち子供４人の計６人で行きました。

ワタシのイメージ、カップル、家族、そして修学旅行等。

主人のはじめての東京ディズニーランドは『卒業旅行』。
中学３年生。
東京都下町の出身なんで。（こんなの知らなかった。色んな旅があるんだね）

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夫「その時、東京ディズニーランドで堀ちえみが撮影してたよ」
私「どうだった？　堀ちえみ」
夫「綺麗だった」
私「ふーん。私は石川秀美の方が好きだったなぁ。あの当時、“脚がキレイなアイドル”っていえば石川秀美だよ！！」
夫「そうなんだ」

と、取り留めのない話はこの辺で。

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今回はディズニーのキャラクターの話です。

ここは夢の国。

ディズニーランド。

なのに・・・。

お父さんが・・・。

１０代のXmasソングから２曲

１０代のXmasソングから２曲。



①　ラストクリスマス　ワム！

このLPを持ってて、何回も何回も聴きました。
ジョージ・マイケルが絶品デス！！

②　佐野元春　CHRISTMAS TIME IN BLUE

彼の顔って優しいライオンに似てるけど“赤いちゃんちゃんこ”着るような歳には見えないです。

（年齢不明）

♪～聖なる夜に口笛吹いて～♪

54ぶり。11月の紅葉＆初雪のコントラスト

１１月２４日は雪が降りました。



雪が降る前が１２月の中旬みたいに寒い。

放射冷却の影響だろう。

窓を開けると、そこは“銀世界”。

５㌢位、雪が降っていた。

窓辺から降る雪は白く、この部屋にいると白が反射して、明るくなった。

１℃～２℃部屋が明るくなった気がする。

危機一髪。

１１月２１日に暖房の取り付けをして本当に良かった♡

ファンヒーター。

暖かい～、暖かい～、暖かい～。

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２５日は晴れ☀
２７日も晴れ☀

もう雪もすっかり解けていた。

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最近のお供はココアミルクです。
温まるなあ☆

今井洋介さんの一周忌。

今井洋介さんが去年亡くなった時、私は思わず大声で「えぇー！！」と声を上げた。
ラジオの前で。

主人は私にむかって「どうしたんだよ、お前」と言った。

私は「そんな、そんな、どうして・・・」とラジオに釘づけになった。

あんなに衝撃を受けたラジオははじめてだった。

私より若い。

・・・（事故？）



心筋梗塞だった。

３０代の若さで。

それをエフヨコの井手大介さん（The Burn）がしばらく語っていたのを思い出す。

井出さんの番組は釣がメイン。

私は２０代、つり掘がマイフェイバリットプレイス。

ようさんが亡くなって一ヶ月位かな。
今井洋介さんの事、井出さんはずっと言ってたなぁ。
井出さんの愛情を感じました。
男が男に惚れる男、社交辞令じゃなくて、友情を感じる井出さんの言葉。
今井洋介さんの事、井出さんはずっと言っていました。

洋さんの♪もう一度、手をつなごう♪を聴いてると、もう、一年たってしまったんだね。

洋さんと逗子三兄弟「もう一度、手をつなごう」。

早い。

１１月２３日は今井洋介さんの一周忌です。

ご冥福をお祈りします。

もう一回、秋晴れーいい夫婦（イイフーフ）の日。

１１月２０日が最後の秋晴れ（１０月のようなポカポカ陽気）
だったけど、もう一回、秋晴れが来た。



空が高く抜けるように青い。
うろこ雲がたっていた。
それが、今年の１１月２２日。
いい夫婦（イイフーフ）の日です。

☆★☆★☆

夜、久々にデニーズへ行きました。

【話題】

・１１月は仕事がモーレツに忙しい話。（夫）

・お土産で大阪の５５１蓬莱の豚まんを末妹が買って来た話デス。（２０代の私の話）

＜大阪の豚まん＞

妹が家に帰って来て、実は「ニセの豚まん」を買ってきたことを知り、当時父は口が悪く、私はバカ正直で、
父と私が「あんまり美味しくないな」と言った。

妹は、はじめて大阪の５５１蓬莱の豚まんじゃなく、それがニセの豚まんだと知り。。。
（妹は大阪の豚まんが他にあるコトを知らなかったのです。）

しかも３０分の間にお土産を買わなくちゃならず（新幹線の関係で）。。。

そう、５５１蓬莱の豚まんではなかったのです。（要は模倣品ですね）

そんなワケで妹が泣きながら怒って、二階に上がって行った。（この中で妹、真っ当だよ。今、思いかえしてもね）

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それを聞いた夫は思わず、爆笑。
お腹がよじれるほど笑った。
夫「久美ちゃん、真っ当！！」
私「ねー！！」
私もへそで茶を沸かせる笑った。

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今日は東日本大震災の余震があって（５年ぶりに）・・・心配ですね。

秋晴れー欲しい物、買う物。

これから欲しい物、買う物。



・焦がしてしまったケトル（カラフルな物）

・情報をいち早くキャッチ！！　
とある場所に更地があって、ある人から電気屋さんが出来ると言った。
やったー！！
出来たらオープンセールで『家電』・ドライヤー（最新式で軽量でコンパクトな物）を買う予定です。

・１１月中に東京ガスの人が来るので、（この間にも一回来たけれど）
スイッチオンで５秒で火が付く“ガスファンヒーター、温風”を取り付けて貰う日。
（これが最終日です。）

やっぱり１１月中ですよ。暖房の取り付けは。
（東京ガスの人に聞いたら、１２月は混んじゃって、混んじゃってダメって言ってたよ。
売れているのかもね、ファンヒーター）

私なんかは今度から『灯油』を買う手間が省けると思うけど、
主人は全然寒い夜でも全然平気で『灯油』を買いに行ける人。

まぁ、いわゆる主人は『冬』が好きで、私は断然『夏』が好きです。

私は寒がり。

だから、
早め、早め、「ガスファンヒーター」は特に。
壊れちゃた灯油がガスファンヒーターに変わる。

！！最高！！

小春日和☆タクシードライバー☆お相撲さんの話

突然語り出す、タクシードライバー。



話題は『お相撲さんの話』です。

その人はお相撲さんが好きだったんだけど、私があんまり聞いてなくって・・・。

窓の景色とか、適当な相づちを打っていたら（ほとんど聞いていない）
なんだか、お相撲さんが好きと言うか、あたかも、そうゆう風になっちゃって・・・

【これは２０代の話です】

タクシードライバー「・・・・で。お客さんは誰が好き？」
私「・・・・・・・えっ」

タクシードライバー「だから力士で誰が好き？」

（どうしよう。。。お相撲さん？？　興味ないんだけど・・・）

私「うーん・・・」
タクシードライバー「誰が好き？　お相撲さんで」

私「お相撲さんで・・・お相撲さんねぇ・・・うーん・・・あぁ、お相撲さんで１人だけいるわ」
タクシードライバー「誰？」
私「千代の富士」（今年、お亡くなりになりましたよね）

タクシードライバー「ありゃ～、いい男だよ！！お客さん、メンクイだね～」
（・・・・・メンクイなんだ、私。まぁ、いいや）
私「きれいなお相撲さんだよね～」

☆★☆★☆

・・・良かった。私、千代の富士しか知らないからネ。

小春日和☆サイレントリスナー

ワタシは今、サイレントリスナーです。



＊サイレントリスナーとは・・・

耳を澄まして『music』、『トーク』、『アドリブ』、『ボキャブラリー』、『間』、『イントネーション』そして『感情』をこよなく愛するリスナーです。

この『沈黙のリスナー』こそ大事だと思っています。

なぜなら潜在読者（本の場合）、潜在リスナー（声の場合）、

これこそが『鍵』だと思っているからです。

３０代からにサイレントリスナーのお供にはラジオ♪♪♪

テレビはノイジーなだけです☆

本命の人 ㉔ 元彼のモノは即刻ゴミ箱へポイが正解です。

ある日、ふと、ピアノの上のぬいぐるみの裏を見てみたのね。



何気なく。

・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・えっ。

・・・・・・・・・・・

・・・・・・ヒィ！！

・・・・・私は思わずぬいぐるみを投げ捨てた。

ギョ！！

そこにはウジ虫が湧いていたのです。
まるでそのオトコとウジ虫がリンクして見えたのです。

ひぇ～！！

私は即座にゴミ箱へポイ。

教訓：元彼のモノは即刻ゴミ箱へポイが正解です。

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この話はメルマガか他の所で書いたんだけど、反響が大きかった所です☆