本命の人 ㉞ 新婚旅行は一週間の北海道。

２０代になってお互い既婚・新婚旅行は一週間の北海道。

彼女は海外旅行にはまる興味がなくて

お主人の地元が北海道で、それで北海道に決めたのよ。

１０代の時は実家の近くお店で待ち合わせして

食事しながら何か食べる。

いつもそう。

オシャレな「フィットチーネ 」「リングイネ」のパスタが印象的。

Ｍちゃんの好きな人

Ｍちゃん「私〇〇くんの事が好きなの」

私はギャグだと思ってと悪ふざけして「うそでしょ？　あのおやじ？」と言った。

（中、高校の頃『おやじ』と言う男の子がいたのよ。）

Ｍちゃん「うん」

私が悪ふざけしてたら、Ｍちゃん、本気で泣く。

「えっ。ごめん」と言ったのを覚えている。

Ｍちゃん「公衆電話まで付き合ってもらえる？　お願い。いまから〇〇くんに好きって言うから」

私「分かった」

おやじに告白するも玉砕。

公衆電話から出てきたＭちゃん。

泣きながら「ダメだった。もう、いいわ」

私「おやじなんて・・・Ｍちゃん、もったいなすぎ。
ダメで良かったよ。
うん。もうちょっとカッコイイ人にすれば？」。

とっさにかばった、肩を持った記憶。

なにせ中、高校生だから（このへん曖昧）。

Ｍちゃん「もう、いい。スッキリした！！」

Ｍちゃんは幼なじみと言える。

本命の人 ㉝ 派遣先で知り合った美女

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当時、松下電工、パナソニックは実際に派遣で行った事があります。

東横線のある駅にある。

関西弁の頭のイイ（多分、京大）中井貴一似の上司の（男性）と

私よりちょっと年上の美人・浅野ゆう子似の派遣と私とで

三人で配電盤の作業してて、とても楽しかった。

浅野ゆう子似の派遣の人は他にウエディングドレスのモデルもしてて。

広告の名もなき美人。

写真を見ながら。

実際にウエディングドレスと和装。

ホント、美人だったのよ。

私「でもさぁ、婚期が遅れるっていわない？　私は絶対に２０代で結婚したい！！」

少し意地悪く聞いた。

浅野ゆう子似の美人「いいの、いいの！！

少しくらい婚期が遅れても構わない！！

だって素敵でしょ！？　

ウエディングドレスや和装」。

うん、

確かに素敵だった。

あとよく三人で社食ランチしました☆

本命の人 ㉜ 湘南平＆湘南ひらつか七夕まつり

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・湘南平は恋人達の聖地

・湘南ひらつか七夕まつり

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湘南平は１０代の時。

平塚の七夕まつりは２０代の時、

テキヤで（焼き鳥屋）

大将が若いを子、叱ってる映像が眼に浮かびます☆

本命の人 ㉛ ボーリング場とデート

私が歩いていると、一台のカップルの車が私を追い越して行った。

▲▲ボウリングセンターと言う看板が見えた。

＃＃＃＃＃

今は変わってしまったな。

最近、全然行ってないし。

今の私のイメージは『年寄りの町』で『皆、出て行ってしまった』イメージ。

あとは新しい人がどんどんマンションを建てたり、全然知らない人ばっかり。

＃＃＃＃＃

▲▲ボウリングセンターの下で女の人がひとり降りた。

あのカップルの車だ。

・・・誰だろう？

・・・誰だろう？？

女の人が手を振っている。

近づいてみると〇〇ちゃんだった。

・・・へぇー、彼氏、外車なんだ・・・

私と〇〇ちゃんがキャッキャ、キャッキャ、会えた後、彼氏はエンジンをかけて帰って行った。

３０間立ち話。

どっちかが「ファミレスでも行く？」と言う流れ。 

本命の人 ㉚ 芸能人 離婚率の異常な高さ

私は芸能人と言うメルマガ当時から言っている

『離婚率の異常な高さ』

これに尽きる。

若いとき、ミーハーな部分があって、

カレンダーに好きな芸能人が結婚した日付けを

花丸を付けておいて置いたのね。

それから月日は流れ

『９割、離婚』。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

浮き沈みが激しい水商売なら納得できるな。

 

本命の人 ㉙ このお盆休み、出掛ける時に。

私の隣には、二人のセールスマン、よく墓参りのときにこの道を通るせいか、

喪服の団体さん（この間も墓参りの団体さんが一杯いたなあ・・・）

２０代の時は結婚式が多かったなあ。

私は経験がないけど、誰かの二次会が縁で結婚しちゃう人もいたっけ。

*☆*・・・・*☆*・・・*☆*☆*・・*☆*・*

いつも外で働いているうちの旦那は、＜お盆＞は家の中にいたい、と言った。

暑かったし。

私はどうしても「外食したい！！」と言った。

・・・二人の行き先がまとまらず。

～それでも三通り叶ったこと～

個人的な用事、ヨドバシ、外食は全部私の用事です☆

気分を変えればノーがイエスになったりするんだよ☆

本命の人 ㉘ 美術館デート

デートで美術館は夫としか行ったことがないですね。



＜美術館デート＞

明暗があってイイと思うなぁ。
一刀両断で。

小さな声でポツリ、ポツリと喋ってもいいし、沈黙でもいいし、だからこそ分かってしまう事もあると言うか。。。

究極の直感、相手との安心感のような、
はじめはそんなモノじゃなくて

はじめてのデート～２，３回目のデートで『美術館デート』って凄くいいと思う。
（４０才以上で、いまさら気づく・・・）

つまり美術館の中って基本的にはあんまり喋っちゃいけないところですよね。
静かにしてなきゃならない。

気づまりして帰りたいと思うか、意外と平気で、つまり沈黙でもまあ、まあ。。。。か。

なんかいい、波長が合う（沈黙でも気にしないとか）

難易度高いと思うな、美術館デート。

モテるのに『自信がない』と言う男性 ③

モテるのに『自信がない』と言う男性の外見と内面

・外見的なモノ☆ルックス

スタイルが良くって、顔が整っていて、スポーツマン。
もしも私が３０代で男だったら、ちょっと調子に乗るは仕方ないと思うなあ。



・内面的なモノ☆性格　気を使う人・優しい人、リーダーシップも取れる人。

ハッキリ言って『モテる人』だと思う。

それは自他共に認めるんだけれども

男性「自信？　ありません。全く持っていませんよ」
私「また、また～！　ホントかな！？」
男性「本当に自信ないですよ。ホントです」

『自信がない』

ホントにそう思うとしたら、「えっ。ホント？　嘘でしょ？」って思うと思うなあ。

でもこれ実は『女』にも言えると思う。

つまりモテるのに『自信がない』と言う女性です。

モテるのに『自信がない』と言う男性～制服・軍服のエトセトラ～②

私は、はじめて見た。

モテるのに『自信がない』と言う男性というものを。



◆制服・軍服のエトセトラ◆

その人は２０代、ある有名な横浜のホテルでレストランボーイとしてバイトしてて。

男性「有名なホテルに連れてって色々と貰いました。
上司とか社長に。
たいへん勉強になりましたね」

ある女性「似合ったでしょ？　制服。かっこよかったと思うわ～」

私「似合ってそう～。制服！！
私ね、映画『愛と青春の旅だち』での『軍服』にとても憧れてたなあ～。
結婚式の時、『軍服』の事でケンカになっちゃってさあ～」

男性「えっ。旦那さんと？」

私「そう。彼は普通のタキシードでいいよ、何で『軍服』なんだよ、って。
で、結局、式場の人（男性・第三者）が主人の味方しちゃってさぁ～。
『この結婚式場では男性の方が「軍服を着る」って、見た事有りません』って」

男性「僕もそう思いますよ。タキシードでイイんじゃないですか？
矢沢さん、変わっていると思います」

私「そう？　『愛と青春の旅だちが～愛と青春の旅だちが～っ』て言ったんだけど、
２人とも、映画『愛と青春の旅だち』の事を見た事がなく
私は本気で泣いたのを覚えているんだけど。
うふふ♪」